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デッサンモデル [ 0 ]

2019.05.03 04:49 閲覧回数 1829


「皆さん、今日のデッサンなのですがヌードモデルの方が急に来れなくなってしまったそうです」
美術部長の古賀さんが美術部のメンバーに告げる。すると、いつも元気な部員の陽菜さんが質問をする。

「えー!それじゃ今日の部活動はどうするんですか?」

「それなんだけど美術部員の田村君にヌードモデルの代役をお願いしたいと思ってます」

田村はいきなりモデルになれと言われ動揺しつつも断ろうとした。

「まあそう言わないでよ、ずっと前に同じように女性モデルの方が来れなくなった時は私だってモデルをしたんだから」

「そうは言っても、あの時は古賀さん服を着ていたじゃないですか、クラスメートもいるのに裸は嫌ですよ」

「それはあの時のテーマがヌードじゃなかったからよ、受験に向けてデッサン力を更に向上させないといけない部員もいるんだから必要なことなのよ。あんまり部長に楯突くようなら美術部員をやめてもらうけど」

田村はそう言われると困ってしまった。彼にはこの美術部を去りたくない理由があったからだ。それは、この美術部にいる由紀さんの存在だ。彼女は基本的に無口でいつも美術に真剣だった。そんな姿に彼は惹かれていて付き合いたいと思っていたのだ。たまに由紀に話しかけていくことで距離が少しずつ近づいてきていることを彼は感じていた。そして先日由紀さんに私に全てを尽くせる人なら付き合ってあげてもいいと言われたのだ。だが、ここで美術部をやめたら彼女との接点がなくなってしまうと田村は思った。そう考えると美術部員をここでやめるわけにはいかないからヌードモデルをすることも仕方ないと考えた。

「そう、やってくれるのね。良かった、じゃあ裸になったら戻ってきて」

そうして田村は奥で脱いだ服を片付けた後、みんなの元に戻った。

「前を手で隠さないで、ヴィーナスの誕生のポーズをしてなんて言ってないよ?」

そう部長が言うと陽菜さんがクスッと笑った。

「そうですよ!男だったらあんまり恥ずかしがらないでよw
古賀さん、とりあえずダビデ象のポーズでもしてもらいますか?」

「そうね、ダビデみたいに筋肉質じゃないけど仕方ないか。田村君ダビデ像のポーズになって」


そう言われて田村は仕方なくダビデ象のポーズをとった。

「じゃあポーズも取れたみたいだしデッサンを始めましょう」

そう部長が言うとみんな静かにデッサンをし始めた。

シャッシャッ…カリカリ…カリカリ…

一旦デッサンをし始めるとみんな集中しているようだった。

途中、小さな声で陽菜さんが部長に向かって話しかけた。

(田村君のおちんちん、ちょっと皮かむってるね)
(陽菜ちゃん、しっかりデッサンに集中して)

小声で話していてもなにせ距離が近いので聞こえてしまう。恥ずかしくて勃起しそうになるのを冷静になって沈めた。

なんとか勃起させないでいたが急に由紀が田村の股間の前に近づいてきた。

「ちょっ由紀さん流石に近いよ」

「被写体を正確にデッサンするためです。恥ずかしいからと言ってしっかり被写体を見ないようでは美術部員として失格です」

そういうとおちんちんを息がかかるぐらいの距離でまじまじと見ながらデッサンしている。

流石に好意を抱いている女子にこんなにおちんちんを見られてしまってはということで田村は勃起してしまった。

「田村君、勃起しないで」


由紀さんがそう言うが、まじまじとそう見られていてはなかなか勃起を鎮めることができない。
やっとの想いで勃起を鎮めるが、その後も由紀が田村のおちんちんをじっと見てデッサンするので何度も勃起しそうになっていた。

「さっきからおちんちんを少し勃起させたりさせなかったりするから上手くデッサンできません。私は真剣にデッサンしてるのですから気をつけてください。状態を維持できないモデルはモデル失格です。上手くできないならそのおちんちん切り落としますよ」

由紀さんは真剣なのに思い通りに状態を維持しないおちんちんに苛立っているようだった。

「ちょっと、由紀さん。いくらデッサンの為とはいえ、そのためにおちんちんを切り落とすわけにはいかないでしょw」

「いえ、私は美術に命をかけてますからその為には何だって妥協できません」

と由紀さんは言ったが、流石に他の女子美術部員もその発言には少し引いていたようだ。

「勃起してない状態を維持できないなら、逆におちんちんを縛って勃起した状態を維持してもいいですよ。本番ではないのでデッサンの練習として書き直してもいいです」

「ま、まあまあ。田村君もわざとやってるわけじゃないし代理でモデルしてもらってるんだから落ち着いて」

と部長が言うと由紀さんも渋々納得したようだった。そうこうしているうちにみんなデッサンが終わったようだった。すると部長が言う。

「田村君ヌードモデルありがとう。いいデッサンの勉強になったわ。じゃあみんなも終わったみたいだし帰りましょう」

と言って古賀さん達は帰っていった。自分も服をきてこようとすると由紀さんが田村を止めた。

「待って。まだ私は今日のデッサンに満足してない。いつもはデッサンに満足していないとき静物画とか、例えば果物とかなら、それを持って帰ってデッサンの勉強を家でもしているの。だから、今日デッサンに満足できなかった被写体であるそのおちんちんが欲しいの。この前私と付き合うなら私のために全てを尽くしてくれる人がいいと言ったの覚えてる?もし私の想いに応えてくれるならそこの大型ペーパーカッターにおちんちんを通して。多分、あれなら一気に切断できると思う」

由紀さんが何を言ってるのかわからなかった。でも、由紀さんの為になるなら…。
そう思い、おちんちんをペーパーカッターの普段紙を裁断する部分に通した。

「…ごめんね」


そう由紀さんは言うとおちんちんの根元を糸で縛り、ペーパーカッターの持ち手の部分を持っておちんちんを切断した。

ボトッ…

その音を聞いた瞬間激痛が走った。なんとか気を失わないようにしている間に由紀さんはペーパーカッターに付いた血を拭き取っていた。

そして切り落としたおちんちんを手のひらに乗せて反対の手でグニグニと触っていた。

「今日はデッサンだったけど彫塑をするときには質感もしっかり捉えないといけないからそのためにいま触ってるの」

それを聞き、そうなんだ…と力なく返事をした後、帰り道は由紀さんが手伝ってくれたおかげでなんとか自宅に着くことができた。玄関前で由紀さんは自分のカバンを少し開けて言う。その中には僕のおちんちんだったものが入っていた。

「じゃあ、これ…おちんちんはもらっていくね。私のためにありがとう」

そう言って由紀さんは玄関前から離れていった。

田村は自室のベッドに倒れるように横になり、安心した瞬間眠ってしまった。



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