南　おちんちん凄く固くて熱くなってます、ピクピクしてるし。

姫野　それはもうすぐ射精しそうという合図よ、そのまま攻めつずけなさい。

南は姫野の指示通りチンポをフェラしつずけた。

山野　もう駄目です出ちゃいます。

姫野　良いわよ南さんの可愛いお口の中にたっぷり出しなさい。

ほどなく山野は南野の口に射精した。

姫野　山野君一杯出た？気持ち良かった？

山野　凄く気持ち良かったです。気持ちよすぎたです。

姫野　南野さん初めての精液はどうかな？美味しい?飲めそうだったら飲んでみて、無理ならそこの洗面所に吐いて良いからね。

南野は少し迷ったがおもいきって一気に飲み込んだ。

南野　なんか変な味します、臭いもきついです。でもなんか癖になりそうな味です、又飲んでみたいかも。

姫野　凄いは初めての精液なのに、あなたは痴女の素質有るわよ、なかなか最初は精液飲めないものよ。これからたっぷり教えてあげるからね。

そうこうしているうちに他の女生徒達が入ってきた、皆、南がいることに驚いたが、精液を一気に飲み込んだ事を聞いて南を誉め一緒に楽しもうと言ってくれた。

女生徒　先生、私挿入したいけど良いですか。

姫野　大丈夫よ、ちゃんと検査して消毒してあるよ、タマタマも放射線処理して不妊化処理もしてあるから中だし、しても大丈夫よ。山野君、一杯気持ちよくなりなさい。このおちんちんは今日でお別れだからしっかりおちんちん使って気持ちよくなりなさい、思い残す事の無いようにね。

姫野の言葉を聞いて今日、去勢されることを改めて認識し山野は鳴き始めた。

山野　ご免なさい、おちんちん無くなるのは嫌です、何でもするので切らないでください。

女生徒　今さら遅いはよ、今まで私たちにさんざん嫌がらせしてくたんだから、お返しにチンポたっぷりいじめてあげるは。

姫野　あららおちんちん萎んできたわね、でも大丈夫よ、色んな薬を用意してあるから、副作用でチンポが腐り出すのもあるけど今日でチンポ取っちゃうから問題ないしね。これからたっぷりおちんちんの使い方を教えてあげるからね。しっかり楽しんでね。まあ今日でおちんちん無くなっちゃうから、おちんちんの使い方覚えても仕方ないけどね。どのみちタマタマはすでに放射線処理して不妊化処理しちゃってるから、あなたの男性器は有っても役にたたないから、今日みんなの性教育のために役にたって貰うからね、最後のお勤め頑張ってね、精液が出なくなって、おちんちん勃起できなくなったら、切り落としてあげるからね。大丈夫よおちんちん無くてもちゃんと生きていけるは。