複数人に囲まれボコボコされている俺。
対立している組織に俺は拉致され見せしめのように殴られている。指は折られ前歯はもう1本もない。その時だった、おいこいつ脱がせろっその声で強引に立たされ下半身を剥き出しにされる。引っこ抜いてやれという指示で俺のチンポをカラスペンチという大きめなペンチで強く掴む。そのままグイッと前に引き抜こうとしている俺はペンチで握られただけで激痛だったが追い討ちのような痛み………
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投稿日:2021.03.01
チンポ引き抜きリンチ
著者 よーこ様 / アクセス 82
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投稿日:2021.02.28
彼女へのお願い
著者 誤字は、ごめんなさい様 / アクセス 325
とある男女の話しである。
男「去勢して下さい」
気が付くと男は手を後ろに組み、ペニスを前に突き出した体勢で彼女にお願いをしていた。
彼女は嬉しそうにニコッと笑いその場を立ち台所へと向かう。
彼女が戻ってくるとその手にはまな板と包丁が握られていた。
男は彼女がそのまな板と包丁を何に使うのか直ぐに理解した。
女は机の上にまな板を置くと、包丁を握ったま……… -
投稿日:2021.02.28
何でも券
著者 誤字は、ごめんなさい様 / アクセス 342
何でも一つお願いを聞いてあげる券
彼は何かのイベント毎に女にこの券をプレゼントしていた。
それはホワイトデー、七夕、誕生日、クリスマスといったイベントやお祝いごとにプレゼントしていた。
女もそれを喜び嬉しそうにする。
この何でも券の特徴は特殊な紙とペンで書かれており、プレゼントした本人はそれを絶対に行わないと行けない。
否、絶対に行わせる事が出来るのだ。
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投稿日:2021.02.27更新日:2021.02.27
切り落とすしかおしっこできないっ
著者 よーこ様 / アクセス 727
女王様には絶対服従だった。
俺はSMプレイが好きなだけのドMなのだ。
そのような風俗に行き今までは満足できていた。何度も通ううちに女王様のプライベートでお誘いを受けドSの女王様の店では出来ないというプレイに惹かれ全てを委ねた。
それが僕の男性器の最後になるとは知らずに。
女王様は俺に今日は私の言うことに従えるのでしょ?ならあんたには断りなく好きにさせてもらうからその……… -
投稿日:2021.02.18更新日:2021.02.19
いじめられるワレメの男子と女子のワレメ
著者 よーこ様 / アクセス 1526
あのトイレで僕のなにもない尿道だけのワレメを何度も蹴られ、できることもしない立ちションをさせられてからの次の日になり母が手当てをしてくれた股間の傷口にナプキンをあて女性用の下着を母に履かされそのまま学校に母の前では明るげに登校した。
トイレの関係の為ガーゼを股間にあて貼り付けていってはトイレに幾度に何度もガーゼを交換しないといけない為、僕の事を考えた母はガーゼの変わりにナプキンをつけたのだっ……… -
投稿日:2021.02.17更新日:2021.02.18
いじめられる男子生徒のワレメ
著者 よーこ様 / アクセス 1392
いつもの嫌な学校。。。とある学校の中学3年生。
僕は毎日笑い者にされ皆の前で脱がされる。
「おいっ来たぞっ」
その声から毎日の朝が始まる。
両手両足を抑えられ学才服のズボンを脱がされる。
そこに集まる男子達は笑いながらチンポがねーんだったら学ランなんて着んなよ(笑)
そう僕には男性器が無いのだ。
といっても去年までは普通に付いていて他の男子となんら……… -
投稿日:2021.02.13更新日:2021.02.13
白狐と黑蛇―結末
著者 雛咲美保登&長谷福利様 / アクセス 952
「やーい、やーい、魔羅無し、魔羅無し」
子らが黙々と野良仕事をする若い男を囃し立てる。
「村のためじゃ。シュパッ」
手刀を股間の前で滑らせ、男根を断つ真似をする子もいる。
龍雄は怒るでもなく、何事もなかったかのように作業を続ける。もうどうでも良かった。男根は断たれ、奪われた。あれから、一月とたたず、巫女の少女に験が顕れ、久美子は巫女を辞め、九月には町の高等女学校へと進……… -
投稿日:2021.02.13更新日:2021.02.13
白狐と黑蛇―逃亡そして切除
著者 雛咲美保登&長谷福利様 / アクセス 934
「痛ぇえ!やっぱし嫌だァッ!やめてくれろ!離せ」
龍雄は巫女の少女二人を跳ね飛ばすと、少女の一人は裾がはだけ女陰丸出しでひっくり返り、いま一人は祭器を巻き込んで盛大に転がった。龍雄は、半ば切断されてしまった陰茎を庇いつつ、全力疾走で儀式の場から逃亡。場は騒然となり、「追え、追うんだ!」「何としても切り取れ」「絶対に逃がすな」と部落の者たちが慌てふためいているのをよそに、龍雄は谷戸の外へ向……… -
投稿日:2021.02.13更新日:2021.02.13
白狐と黑蛇―儀式
著者 雛咲美保登&長谷福利様 / アクセス 762
蛇拔谷戸の夏祭は、一般的に想像される夏祭とは大いに異なる。僅か十数戸の村の事、まことに祭祀の色彩が強いもので、神を祀る行為そのものである。鎮守の狐神をお祀りし、村の守りを盤石にし、村人の平安を祈る儀式である。今回の祀りは、八十年ぶりの羅切が行われるとあって、村民たちは皆浮かれている様子であった。とはいえ、祭は岩山の頂にある鎮守社で行われるわけでもなく、麓で行われるわけでもない。これは、頂には幾ら………
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投稿日:2021.02.13更新日:2021.02.13
白狐と黑蛇―婬慾
著者 雛咲美保登&長谷福利様 / アクセス 575
「皆の衆。これを御覧あれ。」
仁王立ちの修験者通称山伏殿が錫杖を一突きすると虚空に映像が現れる。テレヴィジョン受像機すらまだ東京の実験室で実験段階であった時代のこと、一同はざわめいた。それが内務省の検閲に一発で引っかかるような淫乱破廉恥極まる内容であるとあれば猶更である。
「これは、どうしたことだ。ええ?」
「谷戸にあるまじき事だ。」
「こだい淫らな・・・。」