自己断種の後悔
【注意事項】
・陰茎の切断や、睾丸の摘出はありません。
・精管切断のみの生殖能力の喪失になります。
・こういった話は、この場にそぐわないと言うのであればご指摘ください。
・書き殴ったものになります。誤字や脱字、誤った知識などあるかもしれません。
・それでもよろしければお願いします。
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投稿:2025.09.12
【注意事項】
・陰茎の切断や、睾丸の摘出はありません。
・精管切断のみの生殖能力の喪失になります。
・こういった話は、この場にそぐわないと言うのであればご指摘ください。
・書き殴ったものになります。誤字や脱字、誤った知識などあるかもしれません。
・それでもよろしければお願いします。
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投稿:2025.09.09
うちの犬のジョンの歯は鋭い。
家族の留守中、自分のオチンチンとたまたまを股のうしろへ隠して、
ソーセージを2本,うずらの卵を2個、オチンチンとたまたまのようにセロテープで下腹部へくっつけて、ワンピースをめくってジョンの前に立つ。
「ジョン、食べていいよ」ジョンは一気に噛みついて2本のソーセージと2個のうずらの卵を食べてしまう。
根本からガブッと食べた。次の日も家族はいない。………
投稿:2025.09.07更新:2025.09.10
あれから十数年。優生遺伝子保護法は、もはや社会の根幹をなす制度となっていた。政府はその効果を実感し、学生には毎年の検査を義務付けた。毎年何百万もの学生が検査を受けるとなると、かつてのような検査員を確保するのは不可能だった。しかし、この問題は新型の自動去勢検査装置によって解決された。
新型の装置は、片手で持てるほど小型化されたハンディ型。まるでハンディ掃除機のような見た目になっていた。………
投稿:2025.09.06
・堕吐雌(おとめ)の心は変態蜜色に染まる
燈の言葉に俺は呆れるがこんな閉鎖的な所に居れば自然と全校生徒互いに顔見知りになる……するとスクリーンと映写機が格納された天井から降りて来た。どうやら和斗が操作している……確か和斗の会社ってこの手の改修は強いからなぁ。映像が投影されるとジェニーが映し出されるがセーラー服を模したロンパースだ、スカートでも隠し切れないオムツはブルマを模しており手に………
投稿:2025.08.30
・女装っ子愛奴留計画 9
最終的にはヨウコとマイを含めて12名が参加する事になる……ヨウコとマイが知っている子も居れば、同業他社で同じ理由で表の仕事がバッタリ止み保身の為にここに流れついた子も……そんなこんなで”にょた娘”が結成された。
「来年には増えるでしょうなぁ」
「子役も不向きがありますからね」
好色紳士と淑女は女装少年らの夏季学生服を見て御満悦だ、スカート丈………
投稿:2025.08.29
・夜の学び舎
夕食後、和斗の案内で裏学科の授業を見る流れに……先程まで優雅な時間が流れていた校舎は薄暗いが性行為の吐息が漏れ聞こえる。扉から除くと雄汁が付いた制服を開け膝をついて執事らの肉棒をしゃぶり、手コギする令嬢……スカートは外され深紅の合成革製貞操具に包まれた可愛いフタナリ雄蕊を見せている。一種の矯正であり小さい方が色々と都合が良い。
「執事らのお仕事さ……竿役」
………
投稿:2025.08.26
若頭になって数ヶ月した時に、可愛い顔した舎弟ができた。
ゆくゆくは組長の娘と一緒なって、組を継がないかって話が出ていた時だったが、お嬢とは話をするものの、妹みたいな気持ちが強く、、、
でも、違った。
お嬢が新しい舎弟を怖くないし、優しいし、好きだなぁっていうもんだから、ましてや楽しそうに話てるのを見て、、
あんな奴に渡せるかって気持ちとアイツに対して何か解らんがモヤ………
投稿:2025.08.26
俺のいる職場は所謂、土方と呼ばれる工事現場での作業がメインの為、社員の人はガタイも良く男しかいない様な環境だった。
俺はフリーターとしてアルバイトでこの職場に来て数年経つが、かれこれ100人くらいは応募して来て僅かに残った人がいるだけでみんな辞めていった。
力仕事なので続けられる人、そうでない人がいるよなぁと漠然と考えていた。
ただ、給与はそこらの職場と比べると良い為、応募者が絶………
投稿:2025.08.26更新:2025.08.26
この物語は、江戸時代を舞台に、将軍家や権力者の依頼を受け、秘密裏に性別適合手術を専門に行う「隠れたる名医」に焦点を当てた物語です。
インドや中国には歴史的に宦官が存在しましたが、日本ではその記録がありませんでした。しかし、この物語は、そこには知られざる事実が隠されていたという。また、大奥に実在したと言われる「陰具桐箱入り張形(はりがた)」も、秘密裏に手術を受けた女性たちが使用していたという歴………
投稿:2025.08.24
十三歳の悠斗は、教室の隅に座る陰キャの少年だった。声も小さく、目立つことを恐れ、いつもノートにだけ想いを綴っていた。周囲の女子たちは笑い、話し、自由に世界を駆け回る。悠斗はそのすべてを、ただの「光」にして見つめるしかなかった。
その光のひとつ、クラスメイトの紗雪は悠斗の目に、届かぬ存在として映った。話しかける勇気もなく、彼女の仕草や笑顔をただ遠くから眺める日々。それは、恋というよりも………