小学生の時、友達の家に行った時に女装させられて
「よしっ、くるっと回ってみて。
いいね。本物の女の子みたい。
こっち向いて。
う、うーん…可愛いんだけどね…スカートがもっこり
しちゃってるのがちょっとねー。
ねぇ…おちんちんとたまたま切っちゃおうか。
嘘、嘘、冗談だって。
あっそうだ、いいこと思いついちゃった。
ちょっとスカートとショーツ脱いでみてよ。
私はもとから付いてないからできないけど、
こうやっておちんちんとたまたまを足の間に挟んで隠すことできる?
そうそう、そんな感じ。こっち向いてみて。
うけるー、私とおんなじだ。
似合いすぎ-
ねぇ、やっぱりおちんちんとたまたま取っちゃおうよ。
女の子になったほうがいいって。」
元々女の子になりたいと思っていた時に、友達から女装させられ、
家に帰る時もスカートとショーツ履きたいなと思い、
家に帰ったらすぐお姉ちゃんの部屋に行き、
スカートとショーツを履いていたら、
「ねぇ、私の部屋で何してるの?
それ…お姉ちゃんの服だよね?
えっ…女の子になりたいの…?
おちんちんとたまたま…切りたいの?
ふーん、切りたいんだ…
…この前、性転換手術の動画…見てたよね?
おちんちんとたまたまにナイフ当てて切る真似してたよね?
最近お姉ちゃんの服を勝手に着てたことも知ってるよ?
お姉ちゃんは何でも知ってるよ。
そんなに邪魔なら…切ってあげようか?
女の子になりたいんでしょ?
切っちゃおうよ。おちんちんとたまたま…いらないでしょ?
お姉ちゃんが女の子にしてあげるね。
実はね…お姉ちゃんも昔は男の子だったの。
小さい頃から女の子になりたくて…中学生の時に友達の女の子にお願いして切ってもらったの。
おちんちんとたまたま…切ってあげるね。
なにで切ってほしい?
ハサミがいい?包丁がいい?
大丈夫だよ、痛いのは一瞬だけだよ。
すぐ終わるからね、頑張ろうね!」
この後すぐお姉ちゃんにはさみでおちんちんとたまたまを切られて病院で女の子になりました。
切った後に「お姉ちゃんもともと女の子だからおちんちんとたまたま切られたこともないけど
切ったと信じてくれて妹になってくれてありがとう。
とりあえずおちんちんとたまたまは病院で付けられないように隠しておくね」と言われ、
切られた傷口を見て女の子と同じお股になったと思いながら傷口をガーゼで押えスカートをおろして
おちんちんとたまたまが地面に落ちているのを見てお姉ちゃんありがとうと思いながら意識が飛びました。
意識がなくなり起きた時は、病院で家族に女の子と戻してもらったよと言われて、
包帯がなくなった後、お股を見るとワレメがありました。
退院後、友達の家に遊びに行った時、
「スカートがもっこりしてない!
スカートとショーツ脱いでお股見せてよ!」
と言われて見せたら
「私と全く同じになったんだね
これからは女の子同士楽しもうね」
今は、女の子を楽しんでます。
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投稿:2023.01.20更新:2024.09.19
女の子になった経緯
著者 iti 様 / アクセス 10218 / ♥ 127