中学生のとき女の子の制服のセーラー服が椅子にかけてあったのを
「ああ、穿きたいなー。」て思いながらずっと見てたら
そのスカートの持ち主の女の子が感づいたらしくて
「穿きたい?貸してあげようか?」って言ったの。
突然、心の中を見透かされてもじもじしてたら、他の女の子が
「○○君は男の子じゃないからスカートにしたら?」
「いつもお家じゃスカートはいてんだよねー。」
とかいじめられました。
「○○くんが男の子か確認でズボンさげちゃえ」
「○○くん小さいけどオチンチンちゃんとついてるね」
「とりあえずセーラー服穿いてみて」
と言われセーラー服をはきました。
「○○くんやっぱりセーラー服が似合うから女の子の方がにあうよ」
「○○くんのオチンチンを切って女の子にしてあげようよ」
と言われ保健室に逃げ込みました。
保健の先生がセーラー服を穿いた私を見て、
「お股がポッコリした女の子だね。スカート捲って」
「女の子にオチンチンとたまたまついてるのおかしいからすぐメスでオチンチンとたまたま切ってあげるね」
私が抵抗している時に女の子達が追い付き保健の先生に協力してベットに縛られました。
「スカートがはきたいならちゃんとお股も直さないといけないね。すぐに,スカートはける体にしてあげる。あなた達,ちゃんと押さえていてね」保健の先生がメスを持って近寄る。
「オチンチンとたまたまを切って女の子にしてあげるよ」
私は、あきらめて抵抗をやめました。保健の先生がメスでオチンチンとたまたまを切り取っていく。
意識がもうろうとしながら私のお股のオチンチンとたまたまが切られていくを見ていました。
女の子達は「うわー,ホントにオチンチンとたまたま切っちゃったー」
「オチンチン切ってわれめになっていくね」
「オチンチンとたまたま切ったらやっぱり女の子になれるんだ」
ガーゼで傷口を押さえる。
「さぁ,これで女の子。保健室用のショーツとスカートがあるから,履いて帰りなさい。たまたまはこっちで処理しておくから」
私はオチンチンとたまたまを切られた痛さで泣きながら借りていたセーラー服を返して保健室用のショーツとスカートをはきました。
「○○くん,女の子になったね」
「スカート,よく似合うよ」
「○○ちゃん、女の子に戻れてよかったね」
「○○ちゃん、これからは一緒に楽しもうね」
スカートをはきたいなって思っていたら体も変えられてしまいました。
女の子になった後、女の子達と会話していると、
「○○ちゃん女の子みたいにかわいかったから女の子だったらよかったのに」
と元々思っていたみたいで今では女の子達と楽しく遊んでいます。
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投稿:2023.04.04更新:2024.10.17
中学生のスカート
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