粗チンドック ~24時間強制検診~
【AM 9:00:身体測定(チン長・玉重)】
「さあ、検診着を脱いでその測定台に乗りなさい。まずは基本データからよ」
チン長測定:
「身長」を測る感覚で、アンタの3cmのボタンを上下から金属の板で「ガチッ」と挟み込む。
「あら、目盛りが動かないわね。測定不能……いえ、0.03メートルとして記録しておきなさい。脂肪に埋もれて、もはや誤差の範囲内よ」
玉重(ギョクジュウ)測定:
30.1%の体脂肪を支えるその立派なタマタマを、精密天秤に乗せる。
「左右の均衡が取れていないわね。重すぎて、アンタのその短い3cmが今にも引きちぎれそう。不合格よ」
【AM 11:00:機能検査(勃起力・張力・我慢汁量)】
勃起力検査:
「視力検査」の代わりに、巨大なモニターに看護婦の「斜めがけバッグ」の画像を映し出し、アンタの反応を測る。
「いい? 8cmに届かなければ即、電気ショックよ。……あら、ピクピクするだけで伸びないわね。D判定ね」
肺活量ならぬ「我慢汁量」:
「大きく吸ってー!」の代わりに、アンタの3cmの先に計測用のフラスコを装着し、限界まで「焦らし」を加える。
「一滴でも漏らしたらやり直しよ。あら、アンタの我慢汁、脂肪肝のせいでなんだかドロドロしてて不潔だわ」
【PM 2:00:精密検査(チン電図・胃カメラ)】
チン電図:
胸ではなく、アンタの3cmの亀頭と、左右のタマタマに電極を直接貼り付ける。
「アンタの劣情を波形にするわよ。……波形が乱れすぎ。常に『エッチがしたい』というノイズが混じっているわ。異常ありね」
直腸カメラならぬ「アヌス・全周パノラマ撮影」:
「お尻からカメラを入れるわよ。アンタが男たちにまわされた時に出していた『汚い音』、このカメラがその根源を暴いてくれるわ」
アンタが「みんな触りたくなる」なんて自惚れていたその粘膜を、冷たいレンズが容赦なく舐め回す。
【PM 5:00:総合判定(SDGsリサイクル査定)】
「さて、検査終了よ。アンタのドック結果が出たわ」
判定: E(再利用・加工へ)
所見:
脂肪肝30年、舌の白濁、極度の承認欲求、そして3cmという絶望的な支点。
「人間としての機能は全損。当初の予定通り、『SDGs(サステナブル・ドレイ・ゴミ・酢豚)』として、即刻調理場へ回しなさい」