僕は特殊な性癖だが、男性器を切断されて女性に食べられたいという願望があった。
ボーナスをもらった僕は、医療プレイ専門のSMクラブにて疑似去勢プレイを申し込んだ。
1時くらいにホテルで待ち合わせをすることになっていて、僕は先に入っていることになった。
頑丈な壁と、病院をモチーフにしたベットなどが設備されていた。
緊張する中、待っていると白衣を着た女性がやってきた。
「初めまして、カズさん。私はスミレって言います。」
「カルテ見ました。え~ペニスの切除を希望されてるんですね。」
「はい。キレイな女性に切られるのが夢でして」
「そうですか、じゃあ横なってくださいね。」
とベットに横になった。
「じゃあ、手術始めていきますね~」
そして、スミレさんは手術用のハサミを取り出し
僕のズボンを脱がせていく。ハサミが何度も僕に当たる。
その後、耳元でチョッキンと言われました。
「はい。これで君は男の子でなくなりました。
座っておしっこしてくださいね。」
そして簡単ではあったが、疑似プレイが終わりました。
「すごく興奮しました。」
「ありがとう。実は私もこのプレイ好きなんだ。
そうだ。カズさんに見せたいものがあるんだ」
そして、スミレさんは瓶を取り出して僕に渡した
見ると白い玉が2個浮かんでいる。
「これもしかして、金玉ですか?」
「そうよ。それもM男クンの。私こう見えてナースなんだ。
おちんちんも切ってみたいから、カズくんのもこの中に入れてあげよっか?」
僕は最高にドキドキした。実際にM男の去勢をしたことがあるなんて・・
でも本当にやってしまったら人生が変わる。子供もできないし、立小便もできなくなる。
「僕は疑似プレイでお願いします。それにホルマリン漬けにされるよりも
キレイな女性に調理されて食べられたいんです。」
その後スミレさんが爆笑した。
「あはは。マジうけんだけど。食べられたいだなんて。
私は食べたくないな。美味しくなさそうだし。でも食べてみたいっていう
女の子がいたら、切っちゃうでしょ?」
「もしかしたら・・・」
「あはは。キミ面白いね。あっそろそろ時間だね。」
僕はプレイが終わり、2万5000円の料金を支払い後にした。
それにしても生の睾丸が見られるだなんて。
それから、家に帰り何度かスミレさんとの去勢プレイを思い出してセンズリをしました。
1か月後にまた、スミレさんのところに行きプレイをお願いする。
「あら、また来たんだ」
そして、前回と同様の去勢プレイを楽しんだのだった。
ただ、前回との違いはスミレさんも同じく興奮していたということだ。
「私も結構興奮したんだよ。ほら」
といい、僕の手をつかみ陰部に手を持って行った。
濡れてる・・・・。スミレさん、仕事というよりか本当に興奮してたんだ。
「カズさんのおちんちん本当に切りたくなっちゃった。ダメかな?
だって、ペニス切断は女王様としては最高峰のプレイでしょ?」
「すごい興奮します。」
僕は言葉を濁したのだった。
「興奮するとか聞いてるんじゃなくて、切っていいの?ダメなの?」
「本当になくなってしまうのは・・・。そしたらスミレさんとこんな風に楽しめなくなるし・・」
と歯切れの悪い返事をした。
「無くなったら、その時はアナルがあるでしょ?ドライオーガニズムって意外に気持ちいのよ
私は何人も虜にしてる。それに私だっておしっこくらいならご馳走してあげるわ」
「そういわれましても・・」
「ん~カズさんのケチ。そんな使わない棒の一本や二本」
「一本ですって」
僕は身の危険を感じて、ホテルを後にしたのだった。
彼女は危険だ。本当に切られかねない。
だが、また会いたい。そんな衝動にかられて
彼女のことばかり、考えるようになってしまった。
そしてさらに一か月後、取り付かれたようにプレイの予約をした。
「え~ちょっと怖い思いしたのに、予約したんだ。
もしかして、本当に取られたいんじゃないの?」
「あの~いや~」
「じゃあ、今日は少し本格的なプレイにしよっか。」
今日はなぜか僕に手枷と足枷をはめてくる。
「まぁいいや。そうだ今日は君に紹介したい人がいるんだ。入って!」
そして、ドアが開くと20代前半くらいの長身でモデルさんのような女性がいたのだ。
「初めまして、ハルカって言います。」
「はっ初めまして。でもこの方は何の方なんですか?」
なぜ目の前に美人女性がいたんだろう。その疑問が頭を巡らせている。
「ハルカちゃんみたいな女の子、探すの苦労したんだよ。感謝してね。」
確かにキレイな人だ。でもキレイなだけならそんなに探すの苦労しないよな。
まさか、現役の医師?僕のペニスを切るために呼んだのか。いや・・・。
医者にしては若すぎるだろう。
「ハルカちゃんは動物のペニスが食べられる居酒屋で会ったのよ」
まさか、この女の子僕のペニスを食べるつもりなんじゃ・・・。
「ハルカちゃんね。こう見えて動物のペニス食べるの好きなんだって
それでね、人間のも食べてみたいんだってさ。キミにはピッタリじゃないかな?」
「今日のプレイ、ハルカちゃんは見学するからよろしくね。」
「よろしくです。」
そしていつものプレイをハルカさんが見ている。
それに興奮度が倍増する。なぜか?本当に狙われているように感じるから。
そしてプレイが終わると談笑の時間がやってくる。
「見られてて興奮しました。」
と僕はハルカさんに伝えた。
「あたしも興奮しました。」
そして、スミレさんはハルカさんに話を振った。
「カズくんのおちんちんどうだった?やっぱり食べてみたい。」
「はい。カズさんさえ良ければ食べてみたいです。
あたしの場合、女子会で豚のマラ鍋を食べたのがきっかけでした。
そしてペニス料理の虜になってしまったんです。そしていつか人間のも食べてみたいって思うようになったんです。
でも、よくよく考えるとあたしヤバいんじゃないかって。理解してくれる人がいてうれしいです。」
そしてそれを聞いた僕のペニスはハルカさんに食べられたいと叫ぶように勃起した。
気づかれないように隠した。そして僕らはホテルを後にした。
あ~ハルカさん可愛かった。できることなら彼女に食べられてしまいたい。
そんなことを考えながら、さらに2週間が経ったころ懲りずにスミレさんにはプレイの予約をした。
「あら、また来たのね。」
「はい。」
「そーいえば、ハルカちゃん来週の土曜日誕生日らしいよ。」
「そうなんですか?」
「カズくんのペニス料理でも振舞ってあげたらきっと喜ぶわよ」
その言葉を聞いて勃起してしまった。
「でも本当になくなってしまうのは・・・。」
その日のプレイはやたら、ハルカさんの名前が出てくる。
そのたびに僕は興奮してしまった。あんなきれいな女性に食べてもらえたら。
そして、根負けした僕は。
「チョン切られて、ハルカさんに食べられたいです。」
「そう来なくっちゃ」
とスミレさんは言った。
そして、いつもの疑似プレイでは。
スミレさんがハサミを取り出すと、僕のペニスをなでる。
「ねぇ、今日取っちゃわないと、誕生日に間に合わないよ」
興奮した僕は「取ってください」と叫んでしまった。
「こんなもの、付いても意味ないでしょ?」
と言いながら、本当に僕のペニスを切ってしまった。
続いて、睾丸も取ってしまったのだ。
激痛が走った。そして急ぎ、スミレさんは処置を行う。
「ふふ、本当に取っちゃった。」
「ぎゃ~」と僕は叫んだ。
目が覚めると僕の性器が股間にないことを認識した。
夢じゃないんだ。
そして、机には手紙と薬が置かれていた。
『おちんちん切らせてくれてありがとう。
あの感触なかなか忘れられないです。
チン無し人生頑張ってね。本当はホルマリン漬けにして家に飾りたかったんだけど
大事なものはハルカちゃん宅に誕生日に届くように
クール宅急便に預けました』
そして、それからスミレさんはしばらくクラブには出勤しなかったようだ。
実はペニスを取り戻そうと動いたが、宅急便業者もハルカちゃん宅もわからず
見つけることはできませんでした。
そしてハルカさんの誕生日当日の夕方、写真付きのメールが届きました。
「誕生日プレゼントありがとうございました。
まさか、本当にもらえると思っていませんでした。
手術後、具合はどうですか?
今夜さっそく調理して頂く予定ですが、よかったら一緒にどうですか?」
笑顔のハルカさんの横には箱の中の僕の男性器があった。
もう1週間以上たっているし、再接合は無理だろう。
そして、今更返してくれとも言えなかった。
そして住所を教えてもらい、僕はハルカさんの家に行くことになった。
どうやら、マンションで一人暮らしのようだ。一応誕生日ケーキを持って遊びに行った。
ピンポンと押して、招き入れてもらった。
「まさか、本当に食べる機会があると思わなくってカズさんに出会えて本当に良かったです。」
そしてテーブルの上には銀の蓋があり、シンプルに塩ゆでされたペニスと睾丸があった。
「じゃあ一緒にいただきましょうか?私先っぽのほう食べてもいいですか?」
「はっはい。どうぞ」
「聞いていいかわからないですが、このおちんちんは何回使われたんですか?」
「実は素人童貞なんです。」
「え~。そうなんですか。かわいそうですね。
言ってくれれば、お礼に一回くらいお相手しましたよ。」
ガーン。
「じゃあ代わりに先っぽ舐めてあげます。私結構フェラ好きなんです。
彼氏のも噛み切って食べたいと思ってました。」
そして調理されてペニスに、フォークを指して
5分くらい嘗め回す。
「どうですか?感じないですよね。じゃあこの辺で」
と言って歯で噛み千切った。そして味わって飲み込んだようだ。
「ん~おいしい。普通のカルビとかと変わらない。」
そして、茎の部分も口に入れた。
もぐもぐと味わうようだが、
「こっちはすごい硬いね。やばいやばい」
そしてその流れで、睾丸も召し上がられた。
どうやら生臭いがクリーミーだと言われた。
その後、僕は自分の性器は食べられずにハルカさんが完食した。
「お互い夢がかなってよかったです。カズさんの誕生日にはなにをあげたらいいかな?
アナル用のディルドか、私のおしっことか?あははは~。」
そんな変わった女性たちに翻弄され、僕の男性として大事な部分はなくなった。
皆さんも危ない人たちは避けたほうが良いですよ。
でも、そんな人たちを引き寄せたのも自分だし、自分が願ったことが実現しました。
その後、僕は会社ではいつもお腹を壊している人というレッテルを張られたり、
ホルモンバランスは崩れて情緒不安定になり、大変な思いをしています。
勢いだけで、去勢をしてしまったと反省しています。
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投稿:2018.12.23更新:2018.12.23
3人それぞれの願望
著者 あさくら 様 / アクセス 13456 / ♥ 25