母の口癖は女の子が欲しいだった
母は女の子が欲しくて産まれたのは男の子の自分だった
母は男の子は乱暴で手伝いをしないと聞いていたが
自分は他の男の子と違いお手伝いをするし優しい聞いてる男の子のイメージと違い困惑するが
親戚の集まりで女の子達は食べたらすぐ何処かに遊びに行き食べ終わった物を台所にもって行かないので男の子っぽい女の子と言われ
男の子の自分は食べ終わった物を台所に持って行き女の子っぽい男の子と言われ
私が立っている所の後ろに居た女の子にズボンとパンツ下げら私のおちんちんが親戚達の前にさらされて
私の後ろに居る女の子は「なんだぁおちんちんあるから男の子か残念」と言い
親戚の男親から「女の子だったら手伝いもっとするし今に内におちんちん切っちゃって女の子にしちゃおう」と言い出し
女の子達が「おちんちん切れば女の子になるのと聞く」
親戚の男親は「お前らはワンパクだったからおちんちん切って女の子にすれば大人しくなると思っておちんちん切って女の子にしたんだ」と大嘘を言う(当時はおちんちん切れば本当に女の子になると思っていた)
女の子達は本当だと思い
まだズボンとパンツを上げてない私のおちんちんを見て言う
「おちんちん切って同じ女の子にしてあげる」と1人の女の子が言いおちんちんを根元から引っ張る時に玉も一緒に引っ張り
私は「痛い」と言い股を抑えると
親戚の人が「金玉も掴んでた」かと笑いながら言う
さらに笑いながら「男の子はちんちんと金玉があって金玉はちょっとした事で痛くなるから無い方がいいぞ」
1人の女の子が「おちんちんと金玉が入ってる袋と金玉を引っ張って」
その時おちんちんの根元に冷たい感覚を感じた瞬間
私は尻餅を付いて困惑していると1人の女の子の手におちんちんがあるのが見える私は「ぎょ」っとして自分の股に視線を向けるあるはずの物が無い
1人の女の子が切り取ったおちんちんを自分の股に近付て
「男の子になったと言い」
親戚は全員がパニックになり救急車を呼ばれ私が目を覚ましたのは病院だった
医師は「おちんちんも金玉も無い女の子と同じ形にしておいた」と私に言う
親戚の説明は「男の子が自分だけで他が女の子だから同じになりたくておちんちんと金玉を自分で切った、本当に切るとは思って無かった」と説明していた
小学生の低学年でおちんちんと金玉を切り取ったので私が男の子だったと知ってるのは私自身と親だけだ
私より3つ離れてる男の子が長男となっているが本当は次男だと私が男の子だったとも知らない
ただ最近弟が言う事を聞かないからと父と母が話している時に「いっそうの事〇〇と同じ様に女の子にしてしまおう女の子が欲しくて〇〇の時はうまく行った」と話してるのを聞きてしまった
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投稿:2024.05.16
女の子欲しい母(思い出)