女装好きはちんこ切っちゃえ
僕の名前は翔太、14歳です。
僕は女装するのが趣味で、いつも家の中や隣町で隠れて女装していたんですが、学校でもしたくなって、ぱっと見バレない女性用のパンツをはいて登校しました。
それがあんな目にあうとは...
その日の放課後、突然同じクラスの女子の不良達に「体育館に来い」って呼び出されました。
僕になんの用だろ?って疑問に思いながらも言われたとうり体育館に行きました。
そこには5人の女子がいました。
「遅いんだよてめー」
「いつまで待たせんだよ」
「ご、ごめん、なんか用?」
「用っていうかさ、お前見てるとムカつくんだよね」
「男のくせなよなよしやがって、ちんこついてんの?」
「本当は女なんじゃねーの?」
そういうと2人の女の子が僕の両手を押さえつけてきました。
「なにするの!」
「お前が本当に男かどうか調べてやるよ」
そういうと僕の服を脱がせ始めました。
あっというまに上半身を裸にされ、
「ふーん、胸はないね」
「下はどーかなー?」
そういうとズボンを脱がせ始めました。
下には女性用パンツをはいてるので必死に抵抗しました。
「動くんじゃねーよ、脱がせらんないだろ」
そう言ってお腹を殴られました。
それで力が入らなくなって、ついにズボンを脱がされてしまいました。
「何、こいつ女のパンツはいてるよ」
「うっそ、おかま?」
「おかまとか気持ち悪っ!変態じゃん」
みんなから罵倒されて恥ずかしかったんですが、それ以上に興奮して、勃起してしまいました。
「うわ、こいつ勃ってるよ」
「女のパンツはいて、おかまって言われて勃起するとか、やば」
「どうしようもない変態だね」
「おかまのちんこってどんなかんじなんだろ」
「どんなちんこしてるかみてやるよ」
と言われてとパンツも脱がされました。
「なにこれ、ちっちゃ!」
「勃起してこの大きさ?ちょーそちん」
「こんなんじゃおかまにもなるよね」
「しかも包茎じゃん、汚ったな」
「お前、これ使ったことあんの?」
「使うって?」
「SEXしたことあんのかって」
「ないよ...そんな...」
「やっぱ童貞かよ」
「まあ、こんなちんこじゃ女は気持ちよくならないからね」
「ていうかこれ本当に使えるの?もしかしたら飾りかもよ」
「ちゃんと使えるか試してやるよ」
そういうと、僕のちんこをしごき始めました。
「うわー、くっさい、こっちまで臭いくる」
「まじで包茎はないよねー、ちゃんと洗ってるの?」
馬鹿にされている恥ずかしさとはじめて触られる快感で、10回くらいこすられた時点で射精してしまいました。
「え、もういったの?」
「早すぎじゃん」
「なにこいつ」
「小さくて包茎なうえに早漏かよ」
「でも、まだ勃ってるよ」
「本当だ、次は少しは持つかな?やってみるね」
といって別の女の子がしごき始めました。
また強烈な快感に襲われて、1分程でいってしまいました。
「なにこいつ、もういったよ」
「2回目なのに早すぎるじゃん」
「たまりすぎてるんじゃないの?」
「ちょっとぬいてやるよ」
残りの3人にも1回ずつ射精させられました。
5回も連続でいかされて疲れているところに
「なにぼーっとしてんだよ」
「自分だけ気持ちよくなってんじゃねーよ、今度はうちらを気持ちよくさせる番だろ?」
そういって女の子達が服を脱ぎ始めました。
初めて見る女の子の裸に興奮してまた勃起してしまいました。
「また勃ってるよこいつ」
「ほんと、変態だね」
「ほら、うちらのまんこ舐めろよ」
全員のまんこを舐めさせられました。
「うち、昨日まんこ洗ってないからクサいよ」
「オカマにはないまんこの臭いだよ、ちゃんと味わえ」
とくにリーダー格の女の子は、独特の臭いとおしっこ臭さのあるまんこを、おもいっきり舐めさせてきました。
「下手くそだな」
「本当に何にもできないね」
「もういいや」
そう言って彼女たちは僕の手足を押さえつけてきました。
「こいつのちんこ舐めてやってよ」
「やだよー!こんな臭いちんこ!無理!」
「今度なんか奢るから」
「えー、ほんと?」
1人が僕のちんこを舐め始めました。
「おえっ、不味すぎる」
初めてのフェラチオに強烈は快感を感じていると、
「10分はいかなように我慢しな」
「10分我慢できなかったらちんこ蹴り上げるからね」
「もー早く終われせちゃお」
と言ってさらに早く舐めてきました。
僕は我慢できずに女の子の口の中に射精してしまいました。
「おえっ!」
「いっちゃったよ、どのくらいでいった?」
「5分くらいだね」
「おまえ、さっき5発も出しといて10分も我慢できないのかよ」
「よくも口の中に出しやがったな、おら!!」女の子にちんこを思いっきり蹴られました。
僕がうずくまっていると
「約束守れなかったんだからしょーがないだろ、次は何しよーか」
「もう許してください」
「なにいってんだよ、うちらまだ挿れてないんだからね」
「これからだよ、早く勃たせな」
そういって、彼女達が僕の体中を舐めまわしてきました。
みんなに舐めまわされて 、さすがに勃起してしまいました。
「最初はうちね」
「翔太の童貞もらうね」
「うちより先にいったら許さないから」
といって上にのってきて僕のちんこを自分のまんこの中に挿れてきました。
そして僕の上で腰を振り始めたのです。
彼女は大きな声を出しながら腰を振ってます。
その動きがだんだん速くなりいってしまいました。
「だれが先にいっていいっていった?」
といってビンタされました。
「次はうちだからね」
といって僕を勃起させて、また上から挿れました。
結局、5人全員に入れられたのですが、誰1人満足させられずに僕が先にいってしまったのです。
「うちら全然満足できてないんだけど」
「早く勃たせろよ」
といってあちこちを舐めてましたが、ここまでで15回もいかされて、さすがにもう勃ちません。
「なんだよ、ぜんぜん勃たねーじゃん」
彼女たちはかなり怒っています。
「女もろくに満足させられないなんて役立たずなちんこ、ちょん切っちゃえよ」
「男、やめちゃえば?」
そういうとリーダー格の女の子がかばんを探り出しました。
取り出してきたのが家庭科で使う布切りバサミでした。
「ほら、ちんこ突き出せ」
僕はこわくなって、逃げようとしました。
「こいつをおさえてて」
他の4人の女の子に手足を押さえられて、動けなくなりました。
「何するんですか!」
リーダー格の女の子にちんこを引っ張られる。
「お前、女もののパンツはいてたよな?いつも女の格好してんだろ?」
「女になりてーんだよな?」
「こんなもの、女にはついてねーから」
「どーせそちんだし、いらねーだろ?」
「女にしてやるよ」
「まさか、本気じゃないよね?」
「本気だよ、女みたいになよなよして、女の格好までして、挙句そちん、そんな奴は男失格」
「女の格好するならちゃんとちんこちょん切ってからにしろ」
「うちがそのちんことさよならさせてやるよ」
といって僕のちんこをさらに強く引っ張って根元をハサミではさんできました。
「やめてよ」
「よかったね、これで望みどおり女になれるよ」
といって、はさみを握りしめました。
股間に激痛が走り、気を失いかけました。
気を失う寸前に彼女たちは、
「これでそのパンツはきやすくなったじゃん」といって笑って出て行きました。
僕はその場で気を失いなってしまいました。
終わり
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投稿:2019.01.10
女装好きはちんこ切っちゃえ
著者 加工でRevel up 様 / アクセス 13406 / ♥ 15