国民特定福祉調整法 4
・未成年重犯罪実刑判決受刑者 特定女性処置 4
特定女性は戸籍上は女性だが生物学的に言えば”自然生殖不可男性”、男性器は”クリペニス”とも呼ばれる。施設の出所に関しては罪状によるが原則”被害者本人若しくは遺族に対しての補償納付”が条件、時折補償納付が早急になる場合もある。そんな未成年受刑者が施されるのが”人体改造遊戯”……日本では数年に一人か二人程出るが海外になると毎週執行される所もあり、治安や刑事罰のお国柄が出る。
S2790はその日は”安静日”だ……ケツマンコを正常に保つためにエマネを外されるが代わりにオムツ着用、外見はブルマそのものだ幸福剤と呼ばれるリラクゼーションを齎す薬により排便の制御が出来なくなり蕩けている。口に咥えたおしゃぶりが点滅した。
「あらあら……」
”介護経験がある女性受刑者”はS2790を載せたベビーカー(とは言っても介護ベットサイズで全自動で移動する)から新品のオムツと排泄ケア用品が入った籠を出す。排便したのだ……ブルマを模したオムツカバーの開口部を開け男児用介護オムツを確認すると排便された事が一目瞭然……貞操具は専用カバーにより清潔を保たれている。
「ぅぁ」
「はずかしがらなくってもいいわよ、今は赤ちゃんなんだから」
S2790は意識があるが体が思う通りに動かせない……この光景はベビーカーにセットされたカメラでリアルタイムで関係各位に視聴されているのだ。女性受刑者もこの刑務を得たのは更生の為であり親権停止解除を目指している。
「貴方は良い方、救いようがない悪い子はオチンチンを溶かされちゃうからねぇ」
そう言いつつも彼女は便塗れの臀部にケツマンコを念入りに専用ウェットテッシュでふきるとオムツと共に使用済み袋に、分別作業は別の受刑者がする……最も刑務作業を拒否する受刑者は未成年者でも分からせる。S2790の視線は備え付けのモニターを見ていた。