犬に食べられる
うちの犬のジョンの歯は鋭い。
家族の留守中、自分のオチンチンとたまたまを股のうしろへ隠して、
ソーセージを2本,うずらの卵を2個、オチンチンとたまたまのようにセロテープで下腹部へくっつけて、ワンピースをめくってジョンの前に立つ。
「ジョン、食べていいよ」ジョンは一気に噛みついて2本のソーセージと2個のうずらの卵を食べてしまう。
根本からガブッと食べた。次の日も家族はいない。
今度は自分のオチンチンとソーセージ1本をセロテープでくっつけて、
ワンピースをめくってショーツを下げジョンの前に立つ。「ジョン、食べていいよ」次の瞬間、
ジョンはオチンチンとソーセージとたまたまを根本からガブッと食べた。
わたしは男の子ではなくなった。これで女の子になれたんだなと思った。
わたしが「オチンチンとたまたま食べてくれてありがとう。女の子にやっとなれる」とジョンに言うと尻尾を振って喜んだ。
想像以上の痛さで気を失いかけたが、オチンチンとたまたまが私の体から無くなったをみて、傷口を触って女の子になれたと思い気を失った。
気が付いたときは病院のベットだった。
病院で母親に女の子と戻してもらったよと言われて、包帯がなくなった後、オマタを見るとワレメがありました。
もう,私は本当の女の子になっていた。