名門女学園 裏学科 11
・妹にされた日 2
女児ショーツに包まれ典型的な包茎である朝顔蕾からの雫が出ていたのかシミになっている……そして女性の手が一揮の太腿を撫でていく、調査ファイルに記載された報告の通りなら”ママの元同僚”の可能性があるが顔を出さない辺りは用意周到、寧ろ彼女も首謀者の一人か……そして手は女児ショーツをズラすと浣腸器のノズルが窄みへとめり込む、多分ノズルにローションを塗っていたがそれでも普通の少年には十分な衝撃だ……浣腸液が流し込まれバルーンストッパーが挿し込まれる。お腹がポコッと膨れ液に含まれた薬により腸内全体が蠢く、調教の基本としては服従させる……羞恥攻めは思春期に差し掛かっていればより一層効くし浣腸は男の娘はアナルセックスが必須、それ故に慣れさせる訳だ。一揮は苦悶の表情を浮かべるとオマルに座るように指示された。如何にも保育園に在る様なデザインだがサイズ的には思春期辺りの少年少女の体格に合わておりスケルトンで手枷や足枷で固定できる様に金具がある……完全にアダルトグッツだ。映像内の一揮も経験した事が無い腸内の扇動により自ら女児ショーツを脱ぎ片方の足首にシュシュの様にしてアナルバルーンストッパーを抜かれた途端無残にも排便を晒した。
「ぅ……」
一子は視線を逸らす、一夜の主の中には男の娘の排便シーンを要望する方も居て和式便器の様に中腰に……近頃は学校も避難所としての運用もあり得るとして和式から洋式に更新しており中腰が出来ない子も割と出ていると言う。
「典型的な包茎だな」
シースルーのオマルは典型的な肌色の朝顔蕾に殖栗をはっきりと見せるが、今や一子になった自分のモノはフラット貞操具により竿の部分を押しつぶされており、精液採取はペニバンを付けた姉に前立腺刺激される当たり前だ。自分の精子は売り物になるらしい……。