神社
ある地域に子宝の神社がありました。
神社は宮司と巫女が運営していましたが、ある時より、神主が加わりました。
神主は子持ちの男性から選ばれ、基本的に職を離れられず、死亡した場合、神社で式を執り行うため、生活の安定が保証された職と言われています。
また、男子禁制の場所にも入るため、服、貞操帯着用で宮司でさえ、股間は見ることができないとのこと。
神社は昔から二つにわかれ、女人禁制、男子禁制となっていました。
分かれるところの間に神主様の仕切りがされ、神主専用と
神主は双方、宮司は女人禁制、巫女は男子禁制で中の事は口外禁止となっています。
女人禁制の場所では、性行の体位、女性器のポイント、模型を使った愛撫などの指導、子宝の湯があり、
奥の方に納めた金額で、特別な指導を受けられる場所がありました。
何でも、食や衣服、生活に関わる事から、男性器に至るとこまで、金額の許す限り何度でも利用できる様です。
ある日、中学生の男の子を連れた家族が来ました。
お母さんと分かれ、男の子と父親は女人禁制を廻ります。
男の子が性に興味を持ったため来たとのこと。
なかなか真剣に聞かれているので、宮司の指導も力が入ってますね！
子宝の湯はタオル禁止で身体を洗うのは各自の手になります。
シャワー室の鏡に洗う時のポイントが貼られていて、皮むきやカリ首など事細かく指示されており、シャワーで流した際に鏡でチェックできる様になっています。
洗い終わったら、奥の利用を確認されます。
奥の利用は個別になっており、食事にマッサージ、擬似名器体験がセットになったおまかせコースがお薦めされます。
ご家族だと割引もあるので、近くにお住まいの方以外はお薦め通り、コースを利用されます。
親子もコースにされました。
男性の食事は性の付くもの三昧で、女性の食事はコラーゲンとかの美容尽くしです。
食事が終わったら、個室で横になってマッサージを待ちます。
ここからは施術のため、一緒にはできず、あまりの気持ち良さに寝てしまうため、会えるのは翌朝になるそうです。
父親ので話します。
マッサージは足や頭、肩はもちろん、各所のツボや睾丸まで余すとこなく実施します。
宮司が何人もいるので、痛くて抵抗しようとしても、拘束されてなすがままに進みます。
終わる頃には足も腕も伸びて拘束状態で直ぐには動けません。
ヘッドホンとモニターが付いたヘルメットを被せられ、睾丸マッサージのせいもあり、ギンギンでビキビキな一物に名器のオナホをセットされ、容赦なくピストンします。
打ち止め、潮吹きまで搾り出させたら、全身を流し、ホルモンクリームを塗り込み寝かせます。
大概、全身の疲れがとれ、名器の擬似セックスに漲る精力に負けて、リピーターになるか
精神に異常がでて、性犯罪に走るか
次の子ができ、浮気する辺りで終わります。
今回は息子に負けてリピーターの様です。
まぁ、奥様は妊娠された様で、二人で来たみたいです。
3回目で、宮司の話をします。
退職と引っ越しは5回目までに落ち着き、無事仲間入りしました。
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宮司の仕事は大変です。
朝、脱衣場で裸で首に番号ついた木札のネックレスのみになり
毎日、精力料理と美容料理の仕入れの受け取り、女人禁制場所の掃除、マッサージの練習です。
解放時間になったら来場者のお相手、合間に指導の復習、ベテランになると指導
マッサージも何人にもするため、体力仕事もあります。
まぁ、朝から軽く宮司全員でしたり、されたりなので、勃起したモノをよく目にします。
夜は来場者の搾り出しと、クリーム塗りして寝かせたら、自由に名器オナホとシャワーして、帰って眠りにつきます。
神主から呼び出しされるか、自主退職するまで続きます。
呼び出しされて、神主になるなら神主専用の扉に入ります。
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巫女の仕事はほぼ裏方です。
仕入れられた食材の調理、男子禁制場所の掃除、夜に宮司を査定します。
高得点の宮司が神主候補となり、神主の手で神主になります。
大きさやカリ高、張り、まぁ、精液量もポイントになります。
男子禁制場所には脱衣場、子宝の湯、相談窓口や個室に貸し出しの道具と御神体展示場に引き渡し場所、返却場があり、巫女が相談と返却されたモノの洗浄、消毒をして展示しています。
相談窓口で力の込め方の指導も受け付けており、個室で指導もしています。
巫女も通いのため、パート感覚が強いです。
専用の駐車場もありますが、脱衣場の出入り口で神主のチェックがあります。
ちなみに女人禁制シャワー室の鏡越しにチェックは近くで逸材が見れるので、オナホの精液量チェックと並んで人気です。
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神主の仕事は後悔と橋渡しです。
仕入れた食材と料理の引き渡し
宮司から選ばれた候補に神主になるかの最終確認をして、候補者を隔離します。
確認済みなので、取り消しは効きません。
隔離時に手足拘束し、3日間精力料理を与えます。
3日後、尿道に管を入れ、陰茎の付け根からアリ渡りを切開し、支える腱取り除きます。
体内から引っ張り出し、できる限り残らない様に奥で縛り、切り落とします。
凝固剤、防腐剤等の投与してできる限り元の状態に近付け、薄く樹脂で覆い、元体内部分が持ち手になるようにします。
目の前で自分の一物が切り落とされるところを見せられ、痛みと後悔の中の候補者に陰茎から抜かれた管を見せ、今からこの管がお前さんのちんこだと告げる。
何でと聞くと神主になるためと返され、神主全員が裸になり、貞操帯を外して股間を見せる。
貞操帯の脹らみはそのままで、全員の一物は何処にもなく、ただ細い管のみ。
そう、穴と管だけ、、、愕然とした顔で見渡す。
さぁ、仕上げだと告げられ、首を横に振る。
一人が股の前に立ち、手が股に、、、
いゃだ、やめろ、、と言うも、太ももから中央に動かされると、ニュルっとしたあとに、若干引っ張られる感覚で玉が出たのを知る。
玉に繋がった赤い紐が持ち上げられ白い玉が見せられる。
ぶらぶらと揺れる玉から視線が離れないが、首を振りながら、いゃだ、、と涙ながらに訴えるが、右横に立った神主が赤い紐の途中で管を分けて糸を何重にも縛り、位置をずらしまた縛る。
右横の神主が離れると、左横の神主が右手にハサミを持ち、ゆっくりと縛られた管に、、、
いゃだ、やめろ、、やめて、、やめて、、ダメェ
ハサミの刃が閉じられてゆく
ぁぁぁ、、、あ！
管が、1つ切られ、2つ切られ、何処からかすまんと聞こえると白い玉が視界から消えた。
あああああぁぁぁぁぁぁ
絶望する中、股の神主が反対の腿から中央に手を動かし、グニュリとした。
ハッとした！
俺の最後の玉！
腕や足、腰を動かそうとするも動かず、、また、赤い紐が持ち上げられて、白い玉が、、、
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
動かす！逃げるんだ！
また、右横の神主が、、、、
無我夢中に暴れる！！
すると、右横の神主が離れる
やった！離れたと思ったとこで、左横に光モノが股の方に！？
え？
息が止まる、、、
視界からまた玉が消えた！！！
息が、、出来ない！！
股の神主が残った管を掴み反対の手で身体の奥に、もう一つも、、、そして、、、新しく出来た穴の中から針のない注射器で血を取り出す。
そして、俺の腹の上に置く。
君の最後の精液だと、、、
赤い中に微かな白があるようにも見えるが、、ほぼ赤、、、
そして、俺から取りあげた玉とちんこを持って、去って行く！
待って！返して！お願い！、、お願いします！！
代わりの神主が股の前に立ち、俺の股で作業していく、、、
去って行く神主が見えなくなって、呆然としながら痛みと後悔と虚しさにつつまれ、意識を失った。
気付くと神主達がモニタその前に座っている。
中には泣いている神主もいる。
寝ている俺の横にあるモニタを一人の神主が付け、説明する。
この子宝神社は歪なとこで成り立っている。
神主は御神体の主で、御神体は我々の一物だ！
神主は御神体に二度と触れられず、女性の希望で、愛撫する役割を持つ
なので御神体利用の女性は愛撫希望は出来ない
モニタには御神体となった見馴れた一物が、、映っていた。
そして、巫女が持ち去ると個室が映り、しばらくすると若い裸の女性が手に赤い棒を持ち入ってきた。
そして、オナニをする、、赤い、、赤い、俺の、、御神体が、女性の中に、、、
当然、俺には快感がない、、、
何度となく見た光景でも、味わった快感が、、、
そして、熱く隆起する勃起の感覚すら、、ない！
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
神主の意味を知り、後悔しながら、女性の喘ぎ声が虚しさを増幅する。
後で知らされましたが、俺の玉は、、し、新鮮な白子として、、巫女に、、食べられたそうです。
なんでも、ぷりぷりと濃厚で美味しかったので、半年は食事を提供して貰える様です。
そう、半年後には神主が一人追加されます。
そして、一人前の俺は説明係り、二人前はハサミ係り、三人前は糸、四人前は切り落とし、五人前は管持ちと加工係り、それ以前は愛撫と脱衣場出入りのチェックとのこと。
なお、チェックで御神体の盗難見逃しがあった場合は死亡扱いで、家族への給与も差し止め、息子だった場合は子の有無に関わらず、宮司入りさせられるとか、、、
御神体にはICチップあり、神主のチェックで判明時は見せしめに女人禁制の指導教材にする予定ということです。
まぁ、近所は大半が関係者なので、闇入り案件です。