オステトウ、雄手島
女人禁制の男だけの男の楽園の島
そこそこの広さがあり、男子学校の島
農業高校、水産高校、工業高校、進学高校の要素を持つマンモス高校に
医学部、薬学部、工学部、経済学、栄養学部を持つの大学
エスカレーター式に優遇されるし、かなりの成績や社会での地位を約束されるとまで言われる
外部とのやり取りや島内の販売は卒業生が締め、1割が高校から生涯を島で終………
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投稿:2024.09.23
オステトウ1
著者 全て闇に 様 / アクセス 1310 / ♥ 0
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投稿:2024.09.21
加害者少年の場合
著者 とこよいろは 様 / アクセス 1848 / ♥ 12
クラスメイトの性器を破壊した罪により健介は捕まり、去勢刑となる。そして若い執行者の山田に股間を蹴られていた。
「あれ? なんか当たった。ごめんな。ちょっと蹴っただけや」
そう笑いながら謝る山田の足は、明らかに股間を直撃していた。両腕を拘束された健介は激痛にうずくまり、声も出せないまま、ただ涙を流すしかなかった。
「あ……ごめん、大丈夫?」
山田は心配そうに、うずくまったまま……… -
投稿:2024.09.20
玉の中身
著者 全て闇に 様 / アクセス 1913 / ♥ 2
父子家庭の父が病気で入院になった。
高校生だった僕は高校を中退して、働く事にした。
父は休学を薦めたが、貯えがあまりないことがわかっていたので、病気の治療にしてもちょっと足りない事は予想できた。
友達とも別れる事になるし、休学するなら辞めても変わんないよと強がった。
仕事は住み込みで出来るところを探した。
年齢不問はなかなか厳しいようで、工事が1つあっただけだ……… -
投稿:2024.09.20更新:2024.10.09
国有生体義体 特定遊戯児童型生体義体実例報告書 2
著者 kyousuke 様 / アクセス 1747 / ♥ 3
・悔漏間男児 2
翔は着替え終わると直陸不動になる……生体義体は外部からもコントロール出来る機能が備わっている、安全装置の一つだ。翔の表情は驚くも説明される。
「ー任意で一時的に義体が操作する事もある……ー」
すると膝立になり片手で支え残った手は盛り上がった悔漏間の箇所を撫で始めた。
「ぅ……腕が勝手に……や、めくるなぁ!!!」
翔の手は起用に悔漏間の股布を女……… -
投稿:2024.09.18更新:2024.09.18
国有生体義体刑 特定遊戯児童型生体義体実例報告書
著者 kyousuke 様 / アクセス 1213 / ♥ 5
・生体義体の実用化
生体義体……簡単に言えばクローンボディに人工臓器に置き換えた品物、人工臓器もクローンも解禁して産業ベースにされたのも三度目の世界大戦がきっかけ。三度目は社会/共産主義国家らが仕掛けるも資本民主主義国家らの手により苦戦、そのうち社会/共産主義国家の主要国で起きた同時多発テロにより戦争所ではなくなった、爆弾ではなく”BCテロ”ならな……これで核まで使われていたらゾッと……… -
投稿:2024.09.17更新:2024.09.17
未精通少年の場合
著者 とこよいろは 様 / アクセス 1910 / ♥ 14
中学2年生の勇太は、未だに陰毛が生えてこないこと気にしていた。まだ精通もしていなかったが、そういった知識をクラスメイトから得ていくうちに、勇太はいつか自分も『する』のだと思っていた。
そして、ある日の放課後のこと、ゴミ捨てで校舎裏を歩いていると不意に声をかけられる。
「なあ勇太! お前ってアソコの毛生えてこねえの?」
クラスでもやんちゃで、普段関わりをさけていた健介にそうからかわ……… -
投稿:2024.09.12更新:2024.09.12
ズル休みして海へ
著者 けんせい 様 / アクセス 2023 / ♥ 14
今年から社会人になって、だんだん仕事にも慣れてきた。でもまだ覚えきれていないことも多くある。特に俺は同期の中でもミスが多く、よく指導係の倉野先輩に叱られている。今までは敷かれたレールの上を歩いてきたから何とかなっていたが、社会人になって一転、主体性が求められるようになった。それなのにまだ大学生気分が抜けきらない自分が嫌になってきた。だから今日は会社を休んでどこか遠くの海にでも行こうと思う。
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投稿:2024.09.07更新:2024.09.20
催眠術で交換
著者 全て闇に 様 / アクセス 2353 / ♥ 1
この世界には特殊な能力というものがある
隣の家のアイツみたいに「英傑」といった強力なものから
僕の「催眠術」みたいな貧弱なものまで
僕らの能力が判明した日、子供ながらに僕は絶望した
すごい能力でアイツがもてはやされてるなか
僕は周りから警戒され、嫌われ、距離をとられた
僕は考えた
どうしたらみんなに受け入れられるのか
信じてもらうには……… -
投稿:2024.09.05更新:2024.09.05
ホットドッグ屋4(最終回)
著者 けんせい 様 / アクセス 1550 / ♥ 13
前作はこちら
玉野「次は豊嶋くんだね。美味しく食べてあげるからね。」
俺「あ、あぁ、、。」
玉野「まだ宇佐美くんのおちんちんがなくなっちゃったことがショックなのかな?そっかー君たち幼馴染だもんね。大丈夫だよ。君もすぐにああなるから。」
俺「おい、や、やめろ。」
玉野「君はねーそのままか……… -
投稿:2024.09.05
男の専門店
著者 全て闇に 様 / アクセス 2225 / ♥ 4
陽物専門店
街中に見つけたよく分からない店
恐い兄ちゃんが叩き出されたから初めて気付いた
入れなかったのが余程ショックなのか悔しそうに去っていく
普段なら気にしないと思うがなぜか気になってしまった
男の専門店って文言のせいだ
中に入るとちょっと薄暗い個室に
カウンターは気の弱そうなお兄さん
いらしゃいませ、初めての方で………