幼なじみ
僕が小学生の頃、仲の良い友達がいたんですが〇〇くんは体が弱く、
色白でか弱い姿でブラウスとスカートの服装だったので、
女の子みたいな姿の感じでそれが原因で、いつも同級生からいじめられていました。
そんな〇〇くんを僕がいつもかばってあげていたんで、僕とは仲良しでした。
ある日の放課後、僕と〇〇くんが一緒にいたとき、女の子達に囲まれてしまいました。
「〇〇くんは××くんが好きなの?」とある女の子が聞くと、
〇〇くんは「うん。」と言って、「大きくなったら結婚するの・・・」
などと答えてしまったのです。これには女の子達たちも驚いていましたが
なによりも、僕にとっても驚きでした。
それで、「男の子同士は結婚できないんだぞ!」
「おちんちんとたまたまがついてると女の子じゃないいんだぞ!」などと、女の子達は
〇〇くんのことをののしりました。
その時、だれかが「おちんちんとたまたま切ったら女の子になれて、結婚できるよ」
なんてことを一言いったのをきっかけに、〇〇くんのおちんちんとたまたまを
切ってあげることにしょうなどと話がまとまってしまいましたのです。
子供の考えたこととはいえ、そんなことがよくも出来たものだと思います。
〇〇くんを誰もいなかった保健室のベットにくくりつけ、
スカート捲ってショーツを下げてちんちんとたまたまを出して
近くにあった保健室のハサミを手に持ち「おちんちんとたまたま切って女の子にしてあげるよ」と言うと、
〇〇くんは「結婚したいから、私のおちんちんとたまたま切って女の子に戻して!××くんは私が女の子に戻るところ見ててね」
女の子達は〇〇くんのおちんちんとたまたまの根元を紐で思いっきり強く縛りました。〇〇くんそれだけでも痛くて顔を歪めました。
「女の子なる為に必要なことだから我慢してね。切る時はもっと痛いからね?」
〇〇くんのおちんちんとたまたまの色が黒く色が変わってて〇〇くんが早く切ってと言ったので
そこで、ハサミを持ってる女の子が来て〇〇くんの口に履いていたショーツを入れ何も喋れなくされ、
僕は〇〇くんのおちんちんとたまたまが切られる瞬間を見てました。
「〇〇くん女の子戻してあげる。」
「ハサミをおちんちん根元に当てるでしょ」ハサミが当たった瞬間〇〇くんはビクッとし、
女の子は頑張って切ろうとしてたけど「中々これ切れないね…」と言いながらハサミで〇〇くんのおちんちんを切ろうと頑張ってました。
〇〇くん激痛に耐えながらおちんちんが切られていくのを見てました。
僕は何もできないから〇〇くんの手を握りながら切ってるのを見つめてました。
女の子が「取れた」と叫んだ瞬間に股に付いていたおちんちんだった物が地面に落ちていました。
これで〇〇くんが女の子に戻れたんだと思っていました。
女の子は「たまたまが入ってた袋も切っていい?」と僕に聞かれて意識が飛びそうな〇〇くんの代わりに切ってと言いました。
「〇〇くんまた少し痛いかもしれないけど、がまんしてね。」
たまたまが入っていた袋の部分にすーっと切り込みを入れ、たまたまを押すと丸い固まりが出てきた。
「〇〇くんのたまたま出てきた。白っぽい色なんだね。これ潰したら男の子には戻れなくなるんだね」
「××くんが〇〇くんのたまたま潰してあげて女の子に戻してあげて?結婚するんでしょ?」
女の子達に言われ〇〇くんに潰していいか声を掛けると頷いたので
「〇〇くんのたまたま潰して女の子に戻してあげるね?潰した後は僕がたまたまが入っていた袋も切ってあげる」
〇〇くんのたまたまを掴み苦しませないように一気に握りつぶした
〇〇くんはショーツ吐き出して意識が飛んでしまいました。
女の子からハサミを受け取りたまたまが入っていた袋も切って袋とたまたまだった物が下に落ちお股がすっきりしました。
おちんちんとたまたまが無くなったお股から吹き出した血に動揺して、あんまり覚えていません。
先生を呼んで、救急車で〇〇くんを病院に運んでもらい、それからは大人たちに
こっぴどく叱られ、大人たちも対応におわれていたようです。
それから1ヶ月ほどして〇〇くんは退院したそうですが、再び僕の前には現れず
そのまま、どこかの学校へ転校してしまいました。
そして、数年が経ち、高校2年の時の話です。僕が歩いているとき、前から
女子校生が数人歩いてきました。
ふと気がつくと、その中の一人、飛び抜けて可愛い娘が、ずっとこっちの方を見ているのです。
行き交いながらも、こっちを見ているので、僕に気があるのかななんて思いました。
しばらくして、彼女が背後から近づいてきて「××くんでしょう?」と声をかけてきました。
それが、美しい女の子に生まれ変わった〇〇くんでした。
結局、あの事件がきっかけでもともと女の子を欲しがっていた両親の願いもあって、ちゃんとした手術を受け、
子宮を入れる手術やホルモン治療などで完全な女の子になることができたそうなんです。
「××くんあの時はありがとう。男の子なのにおちんちん切る所見てたりたまたま潰して綺麗に切ってくれて」
僕は「〇〇くんが女の子になりたいって願ってたから頑張ったんだよ。〇〇くんは退院した後、
女の子達が僕のおちんちんとたまたまを切って女の子にしようとしてきて逃げ回ったよ」
「××くんもおちんちんとたまたまを切って女の子になりたいって言ったの?」
「〇〇くんのおちんちんとたまたまを切ったのが快感だったみたいで××くんがいなくなったから女の子になって一緒に遊ばない?って」
「××くんが女の子になったら結婚出来ないからおちんちんとたまたまを切られなくてよかった」
僕はそれを聞いて「〇〇ちゃん今も結婚考えてくれているなら結婚を前提に付き合ってくれない?」
「××くんのおかげで女の子になれたし頑張っておちんちん切る所とたまたま潰してくれたからもちろんOKだよ」
その後、女の子となった〇〇ちゃんと短大に進学して、同じ会社に就職し結婚しました。
結婚した後に、小学生の頃切ったおちんちんと握りつぶしたたまたまのホルマリン漬けを見ました。
〇〇ちゃんは今とても幸せと話してくれましたが、子供が中々できないことが気がかりだそうです。
僕が残念なのは、〇〇ちゃんがおちんちんとたまたまを切ってる時に意識が飛んでしまった時に何も出来なかったことです。