スカートを捲ってショーツを下げてオチンチンとタマタマの根元を紐で縛って，まな板の上にのせる。
左手でオチンチンとタマタマを握り，右手には包丁。うしろから，お姉ちゃんが手を回してきて，
左手はオチンチンとタマタマを握っている私の左手を持ち，右手は包丁を握っている私の右手を持つ。
「何をためらっているの，女の子になりたいんでしょ。」と言いながら，下腹部を押しつけてくる。
「お姉ちゃんが手伝ってあげる」と言って，右手の包丁をオチンチンとタマタマの根元に押し当てる。
「さあ，切るわよ」，お姉ちゃんが右手を左右に動かし始めた。痛い！やめようと思っても，お姉ちゃんの力は強い。
あ～と思っているうちに，オチンチンとタマタマは切り取られ，想像以上の痛さで気を失って，
気が付いたときは病院のベットだった。もう，私は本当の女の子になっていた。