友達の家での出来事
唯堵は、クラスの中でも目立たない存在だった。休み時間はいつも一人で本を読み、誰かと話すこともほとんどない。周囲からは陰キャと思われているのだろう。実際、唯堵自身も自分から話しかけるのが苦手だった。しかし、本当は違った。みんなと一緒に笑い、くだらない話をして、放課後に遊びに行ってみたい。そんな願望をずっと抱いていた。ある日の昼休み、唯堵がいつものように本を読んでいると、突然声をかけられた。「ねえ、唯堵!」顔を上げると、そこには新山、小嶋、由比藤の3人が立っていた。「今日、うちで遊ばない?」「……え?」唯堵は思わず聞き返した。自分が女子から遊びに誘われるなど、想像もしていなかったからだ。「オムライス作ろうと思ってるんだけど、一緒にどう?」「う、うん!行く!」即答だった。こんな機会はもう一生ないかもしれない。そう思った唯堵は、少し緊張しながらも新山の家へ向かうことにした。放課後、唯堵は約束どおり新山の家に到着した。ピンポーン。「はーい!」新山が玄関を開ける。「お邪魔します……」「そんな緊張しなくていいよ!」小嶋と由比藤もすでに到着しており、キッチンでは料理の準備が始まっていた。「じゃあ、オムライス作ろう!」4人はさっそく調理を始めた。新山が卵を割り、小嶋が玉ねぎを切り、由比藤がご飯を用意する。唯堵も負けじとケチャップを手に取り、フライパンの前に立った。しかし、ここで問題が発生した。「……あれ?」新山が冷蔵庫を確認する。「ソーセージがない!」「えっ、買ってなかったの?」小嶋が驚く。「完全に忘れてた……」由比藤が立ち上がった。「じゃあ、私が買ってくるよ」その瞬間、唯堵は思った。ここで何もしなかったら格好悪い。せっかく誘ってもらったのだから、少しくらい役に立ちたい。「いや、俺が買ってくるよ!」3人は一瞬驚いた。「え、いいの?」「うん。任せて!」唯堵は少し格好をつけながら財布を持ち、近所のスーパーへ向かった。スーパーでソーセージを購入し、急いで新山の家へ戻る。「ただいま!」「おかえり!ありがとう!」「助かったよ!」3人から感謝され、唯堵は少しだけ誇らしい気持ちになった。しかし、その直後だった。「……あれ?」小嶋が袋の中身を確認する。「これ、足りなくない?」「え?」「4人分には少ないよね」唯堵は固まった。実は、財布の中にはほとんどお金が残っていなかった。「ごめん、もうお金ないんだけど……」「えー!」「私も持ってない!」由比藤も財布を確認するが、残念ながら持ち合わせはなかった。全員がキッチンで肩を落とした。そのとき、新山が笑いながら「だったら唯堵のあそこを代用として使えばいいんじゃね?」と言って、女子たちもすぐに賛成した。さすがに唯堵も最初は冗談だよね?と笑っていたが、すぐに女子たちの笑い方や話し方が本気であることに気づいた。本能的に危ないと思ったのかさすがの唯堵も「ごめん!予定あるの忘れてた。」って言って逃げようとしたが、もう遅かった。女子たちはあらかじめ準備していたのだった。「ほんとに遊んでもらえると思ったの?」新山が笑いながら言い、その直後、後ろから由比藤と小嶋が腕を抑えてそのまま部屋に連れて行った。唯堵はそう、女子達に騙されていたのである。唯堵は一生懸命逃げようと暴れたが、いくら男子だからといって、体格の良い女子二人に腕を抑えられたら唯堵も抵抗できるはずもなかった。部屋に着くとベッドがあり、ベッドの上には囚人に付けるような身動きさせないようにする器具がつけられていて、唯堵は虚しくもそこに寝かされた。「まずはソーセージの長さを確認しようか」そう言って、新山はズボンのチャックを降ろし、パンツ姿にした。まもなく、その手はパンツにへと移った。唯堵は必死に「やめてくれ!たのむ!一生のお願いだから…ほんとに…やめ、」そう言い欠けた直後、唯堵のシンボルは虚しくも女子三人に見られてしまった。その直後に笑い声が聞こえてきたのは言うまでもない。「お前、陰キャのくせにちんこも短いなんてもう価値なしやん」「おまけに包茎だし」「でもソーセージの代用としてはまあしゃーないか」女子たちはさんざん罵倒したあげく「ただ切って料理するのもいいけどいろいろ実験してみない?」新山の意見に女子たちは賛成だった。そのあげく、新山が持っていた裁縫セットから裁縫針を出して「これ金玉に刺したら痛いかな?」と笑いながら言って、唯堵の金玉に思い切り針が刺さった。読者ならわかるはずだ。金玉に与えられた刺激はどの器官よりも敏感であり、その痛さは想像を絶するものだと。唯堵は泣きながら許して、許してと半泣きしてしまったが、新山は「注射と一緒だろ、男ならそれくらい我慢しろ」と笑いながら刺しつづけた。女子にはこの金玉の痛さなど到底理解できないはずだ。たくさん刺された金玉袋には無数の穴が空いていて、白っぽい汁も出てきていた。「なにこの白いの、汚ったな」新山はそう言って刺すのをやめ、もう実験終わり!さすがに時間かけすぎたと言って、「小嶋はこいつのちんこの皮を切り取っといて!邪魔だから」と言って、裁縫セットから裁縫バサミを出して渡した。由比藤が「私は?」と聞いたので、「じゃー由比藤はキッチンでフライパンとか油の用意しといて!」と言って、唯堵のほうに近づいてきた。唯堵は完全に泣きながら「お願い、なんでもするし、お金ならいくらでも払う!だから、お願い…許して、」と必死に懇願してきたが、そんなことが新山に通じるわけもなく、新山の合図とともに唯堵の皮はハサミによって少しずつ切られていった。あまりの激痛に唯堵はいままでにないくらい大きな声で叫んだ。「皮を剥いだらこんなに濃い赤色なんだな」と言って新山ははじめて空気に触れた亀頭をつんつん触ってみた。その時、「準備できたよ!」と由比藤が一階から上がってきた。その言葉は唯堵にとってどれだけ不安を煽る言葉であったかは計り知れない。その不安は的中し、「じゃあそろそろ切るか」と新山が言った途端、小嶋は笑いながら裁縫バサミを唯堵のあそこの根本にスタンバイした。唯堵は必死に泣きながら暴れたが、びくとも動かず、新山のカウントダウン「3」「2」「1」の合図で切り落とされた。あまりの痛さに唯堵は気を失ってしまったが、女子達の笑い声によってすぐに起こされてしまった。唯堵は呆然と自分の一部であったものを見るしかなく、由比藤が拾って一階に持っていく流れも時が遅く流れていた。そしたら新山が近づいてきて、「はい、これソーセージ代」と言って財布から1000円札を出して唯堵の横に置き、ベッドの器具を外した。「もうお金も払ったし、文句はないよね?」と言って唯堵を部屋から出していっしょに一階のキッチンに行った。唯堵の意識はもうろうとしており、対抗する力など残っていなかった。そこでは唯堵の一部であったものが皿の上に載っていた。それは男のシンボルとは言えないほどに焼けていて、ソーセージと見分けがつかないほどであった。「このままケチャップライスに載せるのもありだけど、せっかくだからみんなで分けて食べよ」と小嶋が言って、ナイフで4等分にしてしまった。もちろん唯堵の分もあるよと唯堵の皿にも4等分されたソーセージがのっていた。その後、「いただきます」の合図とともに女子達はかぶりついたが、唯堵は食べる気にならなかった。唯堵が黙っていたので、由比藤は「美味しいのに食べないの?」と言って食べてしまった。食後の女子達は満足そうな笑みを浮かべていだが、すぐに不安が襲った。こいつのちんこを切ったことをチクられたら終わりだ。そう思った新山は「おい、唯堵、おまえのちんこを切ったことはだれにも言うなよ?もし言ったらお前の周りの人たちにも被害が及ぶからな?」といって唯堵の金玉を思い切り蹴った。結局唯堵は悶絶して怯えながらうんと泣きながら頷き、そのまま無言で家に帰っていった。
※もしハートが30を超えたら続編つくります