痴化愛奴留弐(ちかあいどるつー)大手芸能事務所元研修生男児と毒親舞台母(ステージママ)の同時恥辱 13
・女装っ子愛奴留計画 6
マイは映像を見て腰を捩り始めていた……学び舎での姉との強制種付と言う背徳感はM奴隷としては最上級だ。映像では全頭マクスをした屈強の男性らが代わる代わる恵と舞人の尻穴を己の強直で犯しつくした。全員強直が萎れた頃には二人のアナルは大穴を開けていた。恵にはオムツを装着し舞人はリハビリ用のトレーニングパンツを履かせた。敢えて下半身露出させての性行為に精液ぶっかけを避けたのも放課後の校内を徘徊させる為だ。動画撮影を装う事は出来る……一見すれば廊下を歩く爽やかな姉弟の一時、だが二人の股間は溢れ出る精液を受け止めているオムツとトレーニングパンツを履かされている。そんな事は梅雨知らずに暈し加工された一般生徒らは気にせずに通り過ぎる。恵の秘所は弟と屈強な男らの種汁に汗によるコーティング、舞人に至っては姉の壺汁と己と屈強な男らの雄汁が真性包茎にされた短小ペニスがザーメン漬け……この姉弟がこんな痴態をしているとは思えないのだ。
「ねぇ、私の汚痴棒(おちんぼう)見る?」
陽は頷くとマイは近寄りマスタージョニーが貞操具を外す……やはり数年も四六時中装着されると勃起しても肉棒は最早孔を刺激出来るサイズではない、寧ろ前立腺イキした際に出る孔だ……先程の映像が撮影された日数が舞人として性行為出来た時だ。陽は身を乗り出す、何れ自分のモノもこうなるだろう。映像は校舎から外に出ており二人は駐車場にある何処にでもあるワンボックスカーに乗り込む、名門大学付属と逢ってよくある光景らしい……。
「……」
「因みに、父親が依頼している……恵も舞人も再婚して出来た子であるからな」
「!!」
陽は絶句した。