煎餅屋さん 3話
「いよいよメインディッシュ(童貞)だね♪」
「滅多にない貴重な物(童貞)だから凄く楽しみね♪」
残った男を見つめニヤニヤ笑う
男は目の前で去勢され、転がる男を見つめ恐怖する
目の前の2人は男の去勢を何とも思わず、あまつさえそれを調理して食す程の女だ
そんな2人がゆっくりと男へと近づく
「うん♪叔母さんと私でお兄さんの童貞(チンコ)貰って(去勢して)あげる♪」
「私の(擬似)おマンコで精液搾りとって童貞(のまま男を)卒業させて(去勢して)あげるw♡」
「私も童貞を食べる(去勢する)の久々だから凄く楽しみねぇw♡忘れられない夜にしてあげるわね♪」
椅子に拘束された男のペニスを姪っ子が優しく握る
それは新しい玩具を手に入れたようにとても楽しそうであった
「あははぁwお兄さん凄い硬くなってるよぉ〜w?もう緊張し過ぎぃw」
「童貞君は本当に可愛いから仕方ないわねw」
「安心して良いよ、お兄さん♪私達沢山の男性(犯罪者)を筆下ろし(去勢)して来たから慣れてるよ♪」
そう言って姪っ子がニッコリと笑い言葉を続ける
「筆下ろし(去勢)された男性(犯罪者)は二度とその筆を持つ事も握る事も許されないけどねw」
「握る筆が無ければ汚す心配もないから安心よねw♡新品の筆は高く売れるのよw♡」
「そう言えば、叔母さん新品の筆(童貞チンコ)っていくらくらいで売れるの?」
「えぇっと、そうねぇ?この子のだと大体5万円くらいかしらねw?」
「ふぅ〜ん、たったの5万かぁw男の大事な物なのに?」
「これが5万円で売ってたら買う?」
「買わな〜いw」
「こんな(ヒョロチン)じゃそんなもんよw」
「あはっwなるほどねw」
男は自分の価値を聞いて少し、凹んでいるように思える
「でも、食材としては高級かもねw♡」
「男性器としては安価だけど、食材としては高価かぁw凄いね♪」
ペニスを楽しそうに扱きニヤニヤ笑う
「ちなみに最初に食べたのが8万円、さっきのが6万円、童貞だったら20万と13万くらいかな」
「へぇ〜、なるほどね。おっとw」
すでに射精しそうなペニスから手を放す
「まだイカせないよw♡」
「ふふふっw」
(切ない顔してるwでも、直ぐにイカせられるのにw嫌って言う程にねw♡)
姪っ子は男から離れ、何かを取りに行く
その間に私が男の相手をしてあげる
「あの子何か取りに行ったみたいだから代わりに私が遊んであげるわね♪」
男のペニスと金玉を手に取り優しく責める
軽い挨拶程度の責めで射精しそうになるのは童貞の証である
「勝手にイカすと怒られちゃうからねw射精ギリギリで遊んであげる♪」
射精ギリギリの寸止めを何度も繰り返し、男を焦らす
「あの子が戻って来たら変わってあげるから安心してね♪きっと直ぐに射精させてくれるから♪」
我慢汁をタラタラと流し、切なそうな表情を見せてくる
(うん、凄く可愛いw何時もなら軽く3、4発は抜いてたねw♪)
、、、
「お待たせぇ♪」
男を焦らして20分が過ぎようやく姪っ子が帰ってくる
家まで何かを取りに行ってたのだろう
汗をかきながらニコニコと鞄を持って近づいてくる
「遅かったわね♪」
「うん、少し時間かかっちゃったぁw」
「良い感じに仕上がってるわよ♪」
「うん、ありがとう」
男のペニスから手を放し、姪っ子と交代する
「ふふっwねぇ?ゲームしよ♪射精ゲームと寸止めゲーム何方が良い?」
男は射精したくてしょうがないと言った表情で彼女を見つめる
「1ゲーム1回につき玉一つ貰うから♪」
男の目が丸くなる
「んっ?どうかした?何方も去勢ゲームだよ?決まってるじゃんw♡」
姪っ子は好みの男がいると何時もゲームをしながら去勢する癖がある
楽しく去勢するのが彼女のもっとーである
「やっぱり童貞なら射精ゲームかなw?」
「童貞何だから手加減してあげるのよw」
「うん♪」
姪っ子は鞄からオナホを取り出す
「3分間、」
「たった3分間、射精を我慢出来たら解放してあげるw♡」
そう言って男のペニスにオリーブオイルをタラタラ垂らす
「もし我慢出来ずに射精したら金玉一つ無くなるよ♪」
そこにオナホをゆっくりペニスに被せニヤニヤ笑う
「ほらっw君(童貞)の夢みた女の子の(擬似)マンコだよw♡あっ♡凄い、挿ってく♡」
オナホをペニスに馴染ませるようにゆっくりと挿入していく
ビクン、ビク、ビク、
「えっ!?嘘?」
まだオナホを挿入しているだけで男が射精する
「射精した?」
オナホの中にドクドクと白い液体が膨らんていく
「まだ何もしてないよ?」
「童貞君には刺激が強過ぎたかなw?」
ゲームをする前に男が粗相をする
そんな男を上目遣いで姪っ子が優しくニッコリと笑う
「後で去勢確定ね♪」
ゲームして楽しもうと思っていたのに台無しにしたので仕方あるまいとクスリと笑う
姪っ子は射精したオナホをそのまま挿入し、ペニスを刺激する
射精したばかりのペニスは敏感で特にオナホで責められるのは辛いようである
男がガタガタと暴れながら辛そうに身体を揺らす
「ちょっとぉ、何?勝手に射精したのそっちでしょ?これくらいで情け無い」
姪っ子はオナホをしっかり挿入すると電動工具に取り付ける
「これから行うのはゲームじゃなくてお仕置きね♪」
カチッ、ズカガガガッ、、カチッ、、
スイッチを入れると勢いよくオナホが作動する
「どお?凄いでしょぉw?」
動作確認も良く姪っ子がチラッとこちらを見る
「叔母さんアレお願いしても良い?」
(アレかぁw♡)
「えぇ、良いわよ♪」
姪っ子は男の背後に周り、私が男の前に移動する
「これから何するか教えてあげる♪」
姪っ子が男の耳元で優しく呟く
「私がお兄さんの童貞チンポを犯してあげながら、叔母さんが童貞チンポを去勢するの♪意味分かる?」
要するに姪っ子がペニスを電動オナホで犯してる間に、私が男の金玉を去勢して玉無しにしてしまうのだ
「要は犯されながら、去勢されるのよw♡」
「男で要られる間に何回射精出来るかなw?楽しみだねぇw♪」
バタンッ!
男が暴れようとするのを察っして椅子を背後に倒す
その上に姪っ子が座り込む
「ねぇ?プールイスの面白い使い方教えてあげようかw?」
ニヤニヤと笑う姪っ子の声を聞きながら、その面白い使い方を実践する
「プールイスの座る所にある隙間から金玉引っ張り出すと去勢しやすいんだよw♡」
姪っ子が言うようにイスの隙間から金玉を優しく上に引っ張り隙間の広い部分から金玉をイスの下へと運び、狭い下の場所へと金玉を案内する
これだけで大抵の男は逃げられなくなる
そこにタコ糸で根本を縛り、金玉とイスを固定する
「暴れると危ないよw?金玉引っ張っられて潰れちゃうかもw」
「暴れて金玉ダメにするか、大人しく金玉去勢されるか何方が良いw?」
泣き喚いていた男が一瞬静かになる
「金玉去勢されるまで犯してあげるからw♪」
男に股がる姪っ子がニヤニヤ笑い、電動オナホのスイッチを入れる
「童貞チンコ調理開始ぃw♡」
ズガガガガガッ、、
「ふふふっw」
(楽しそうw♡)
「それじゃあ、私もおちんちん去勢していくわね♪」
ガクガク震える男を見ながら金玉の去勢を始める
「玉袋、開くわよ♪」
チャキチャキ、
ハサミを手に取って刃の動きを確かめるようにチョキチョキと動かす
その反対の手で金玉を優しく掴み親指で優しく撫でる
「可愛いタマタマねw♡此処に君の大事な全てが詰まってるw」
「もう直ぐそれともお別れだねぇw♡」
金玉の温もりを掌で感じながら、ハサミで金玉袋を切り開く
「ほぉ〜らっw出ておいでぇw♡」
切り開いた部分から金玉を優しく外へと押し出す
「あはっwほらっw君の可愛いタマタマ出てきたよ♪」
二つの白い金玉が産まれて初めて外の世界を知った瞬間である
初めて顔を出した可愛い小さな金玉がピクピクと小さく、私の掌で脈打っている
きゅぅーーっ、きゅぅーーっ、、
そんな金玉が急に小さく収縮し、男の身体がガクンと跳ねる
「あはっw射精したw♡」
それは男が射精した動きであった
手の中で金玉がキュウキュウと収縮するのが見える
(可愛いw♡)
「あははっw楽しいね♪」
去勢されかけながら射精するペニスを楽しそうに笑い、男を男を容赦なく犯し続ける
射精して敏感になったペニスがオナホ責めと言う拷問を受け、男が苦しそうにもがく
それを姪っ子が体重をしっかりかけて押さえつける
「ほらほらw暴れるとタマタマ危ないよw?」
男の身体が動いた事により、金玉が掌から溢れ落ちイスの間に苦しそうに挟まる
そんな可哀想な金玉を助けるかのように、優しく引っ張り掌で掴む
「勝手に逃げちゃダメでしょぉ?これから去勢してあげるんだからw♡」
しっかりと金玉を捕まえてハサミを精索へと通す
「貴方の大事なタマタマちゃんw女の子に犯され、これから去勢されるのよw?どんな感じ?」
ツン、ツン、スーーッ、、
冷たいハサミを右の金玉へ優しく当てて、ゆっくり動かす
「女の子2人に大事なおちんちんを玩具にされて、去勢されちゃうのはどんな感じw?」
ハサミの先端で金玉の裏筋を優しく撫でながら、男へ尋ねる
もちろん今の男が答えられるわけもない
「童貞のまま女の子に去勢され、男を終わらされるおちんちんw」
裏筋から副睾丸をハサミが通り優しく撫でると、金玉がピクンと跳ねる
「二度とオナニーも子作りも出来ない可哀想なおちんちんw君、何のために男として産まれてきたのw?」
副睾丸をあがり、精索へとハサミがゆっくりと駆け登る
掌で掴まれた金玉がビクビクと震えるのが分かる
「そりゃぁw私達に犯され去勢される為だよね♪」
私の問いに姪っ子が答える
シャッ、
ハサミが精索を駆け上り、根本に到着するとハサミを放して口を大きく開く
「片玉失う準備は良いかしらw?」
掌で金玉がビクビク跳ねているのが良く分かる
それ以上に男が泣きながら許しを懇願しているのが面白いくらいに伝わってくる
「んっ?もしかして命(金玉)乞い?」
口を開いたハサミで男の精索をしっかりと通して狙いを定める
「他人から金銭を勝手に奪おうとしたんでしょ?なら、私も貴方から大切な金銭(金玉)を勝手に奪っても文句は言え無いよね?」
「いくら未遂でも、犯罪は犯罪だからねぇ〜w童貞のままお兄さん去勢してあげるw♡女の子の身体知らないまま男の人生終わらせてあげるw♪」
「はぁ〜いwチョッキンッw♡」
軽くハサミを閉じると男の右の金玉が行き場を失う
「あぁ〜あっw男の子半分取れちゃったぁw♡」
姪っ子に跨られた男が悲しい声を漏らして、身体を掌握させる
「次でお兄さんの大事な男の子、終わりだよw♡」
姪っ子にペニスを犯されながら、私に金玉を去勢され泣いている
「次が貴方にとって人生最後の射精になるかもねw?」
男の切り取った金玉をボールへ入れて、最後の金玉をしっかり掴む
姪っ子も男をイカせようとオナホを上下に動かし始める
「大事な子種を擬似マンコ(オナホ)に撒き散らしながら男の子終了ぉw?目の前にお兄さんのおちんちんを欲(食)しがってる女の子がいるのにねw?なんてw」
私は男の残された金玉を優しく掴みながら、ハサミの先端で擽ぐるように裏筋と副睾丸を撫で上げる
「大事なタマタマが掌でキュウキュウ動いてるねぇw?頑張って逃げようとしてるのかなw?それとも子孫を残そうと精子を発射する準備かなw?」
「お兄さんの子種が間違っても子孫を残さないように一匹残らず破棄してあげるから安心してね♪」
童貞を犯しながら去勢するのが凄く楽しいのか、姪っ子がハイになっている
「お兄さん童貞(男を)卒業する準備は出来た?二度とこんな事出来なくなるんだよ?しっかりと感じながら思い出(トラウマ)に残そうね♪」
「私達はいつでも(去勢の)準備良いからね♪君の好きなタイミングで童貞(男)卒業しようねぇw♡」
ハサミをまた副睾丸から精索へとなぞるように根本へと移動していく
金玉がピクピクと射精の準備を始めた事を姪っ子に合図する
「童貞(男)金玉卒業(去勢射精)しちゃえw!」
姪っ子のペニスを犯す手に力が入る
私はハサミを開き精索の根本に狙いを定める
「さっ、筆下ろし(去勢)の時間よw♡」
ビクン、
ジョキリッ、、
男の身体が跳ねるのと同時に金玉を切除する
ビクビク、ビクン、ビク、ン、、
男が悲鳴をあげながらガクガクと震える
「童貞(男)金玉卒業(去勢)おめでとうw♡」
「あぁ〜あw去勢されちゃったw可哀想ぉw」
姪っ子がニコニコと楽しそうに笑い、姪っ子が電動オナホを取り外す
「射精が終わったら筆下ろし(チンコ切除)するからね♪」
電動オナホから解放されたペニスはオリーブオイルと精液でねっとりと汚れ、キッチンタオルで綺麗に拭き取る
(ふふっwまだビクビクしてるw♡)
「最後の快感忘れないように噛み締めておくのよw」
金玉を失いながらも精液を吐き出そと脈動するペニスを優しく拭きながらニッコリと微笑む
その顔は涙と鼻水で顔がぐしゃぐしゃになっていた
「ほらっ、泣かないのw男の子だったんでしょ?もう取り返しが付かないんだから綺麗さっぱり諦めよぉねw」
姪っ子がティッシュで男の顔をグリグリと拭きとる
「最後まで射精出来ずに去勢されるよりは良かったでしょw?それともそうされたかったの?」
男は涙を滲ませ顔を横に振る
「そろそろ射精も終わったかな?」
萎え始めたペニスを姪っ子が優しく見つめる
「ねぇ?最後に選択肢をあげる」
涙を浮かべる男の頭を優しく撫でながら男に問いかける
「最後に大人しく去勢されるか?無理矢理、切り落とされるか?どっちが良い?」
、、、
男は私達をただ見つめる
「まな板にこのおちんちんを置いて根本からバッサリ切り落とされるか?この格好のままズタズタにおちんちん切り落とされるかどっちが良い?」
、、
「前者?」
コクリ、
「後者?」
フルフル、
「全者ね♪なら解放してあげる♪」
そう言って男の拘束に手をかける
「あっ、ちなみにだけど、もし勝手に逃げようとしたら君の指全部貰っちゃからね?」
男の指を優しく触り、ニッコリと伝える
姪っ子の手には指を簡単に切り落とせるほどの変わったハサミとスタンガンが握られている
男は姪っ子の持つハサミを見つめ、私に振り返りコクリと小さく頷いた
それを確認し男を椅子から解放する
「さっ、起こすわよ」
椅子から解放されても手足はまだしっかりと拘束されているため動き辛そうである
そんな男を立たせてテーブルへと近づける
「うん、良い子ね♪」
男は自らペニスをまな板へと置いて、腰を前に突き出した姿勢をとる
先程、同じように去勢されたのが頭に残っているのだろう
そんな男のペニスを指で優しく摘み、姪っ子が背後からタコ糸でキツく結ぶ
「覚悟は良いかしら?」
包丁を手に持って先端をペニスに当てながら男の顔を見る
男は自らのペニスを見つめてから、私へと視線を向けて小さく頷く
(可愛い顔w♡童貞のまま終わっちゃうなんて可哀想w)
「筆、下ろしw♡筆、下ろしw♡童貞チンコの筆、下ろしw♡」
姪っ子が背後から男に抱き付きいて、耳元で優しく囁きながらペニスを見つめている
その目はとてもキラキラと輝き楽しそうに微笑んでいた
私は男のペニスを人差し指と中指の第二関節でしっかりと捕まえてゆっくりと引っ張る
ぐにゅ〜ぅ〜っ、、
男の身体がプルプルと振るえだし、ペニスが細長く伸び始める
ぐい、ぐい、
ペニスは亀の首みたいに細長くのび、これ以上は動かなくなる
そんなペニスの根本へと包丁を優しく添える
男の顔を覗くと目からまた涙がポロポロと溢れ落ちていた
(可愛いw♡)
「童貞おちんちんさようならw♡」
私は調理をするかの如く包丁を動かす
男の身体が一瞬ビクンと跳ねて、プルプルと震え出す
スーーーッ、
ペニスが少しでも抵抗しようとしているのか、皮が包丁と一緒に動こうとする
しかし、そんな抵抗も些細なものである
スッ、
包丁がペニスに沈むように刃がはいる
ここからはほんの一瞬である
ザァッ、
包丁を握る手に気持ちの良い抵抗を感じながら、刃がペニスにゆっくりと沈む
クッ、
(プチプチプチッ、)
男の大事なペニス(繊維)を包丁が気持ち良く突き進む
リッw♡プツッ、、
(びょぉん)
切り落とされたペニスが男から離れ、亀頭を掴む私の手へと引っ張られ元の形へと戻る
コツッ、、
まな板に包丁が当たりその動きを止める
これはほんの一瞬の出来事だった
まるで魚を捌くかの感覚で、男のペニスが私の手によって切り落とされたのだった
「はい、取れた♡」
切り落としたペニスをそのまま持ち上げて、男の目の前でプラプラと揺れる
「あはっwお兄さんの大事なおちんちん筆下ろし(去勢)されちゃったねw♪」
私の手に吊されたペニスから悲しそうにポタポタと血が垂れる
「反省出来た?」
男は涙を溢し小さく頷く
「これどうなるか分かるよね?」
男はまた小さくコクンと頷く
私はまな板の上に男のペニスを置いて、包丁を通す
スーーーッ、、
スーーーッ、、
スーーーッ、、
ペニスの皮を剥ぎ、尿道を切り開き、3枚に下ろす
その持ち主である男の目の前で、大事な男性器を食材として丁寧に解体していく
「叔母さんはいこれ♪白子♪」
そこに姪っ子が先程去勢した金玉をまな板へと乗せる
水で綺麗に洗われて氷水で軽く締めてある
「うん、ありがとう♪」
サクッ、
スーーーッ、、
プツッ、、
ブチュゥーーッ、、
精索を切り落とし、薄膜を剥いで、中身を搾り出す
まな板の上には男性器としての原型を失った、男の大事な食材が並ぶだけである
そこに調味料を軽く振り、男と共にプレートの前へと移動する
「男性器の最後だよw♡ほらっwこれ♪お兄さんが頑張って射精した最後の子種w」
先程、男が射精したオナホを裏返し、精液混じりのオリーブオイルをプレートへと垂らす
「ほらっwお兄さんの残された最後の子種がパチパチ言いながら死んでくよぉw」
プレートに溢された精液がパチパチと音を立てながら弾け飛び死滅していく
男はただただそれを眺める事しか出来ない
「さっ、こっちにこびり付いた精液も死滅させなきゃね♪」
ペニスを拭いたキッチンタオルで精液混じりのオリーブオイルを全面に広げていく
「あれぇ?気が付いたぁw?」
それを眺める男がある事に気がついたかのようにプレートを見つめる
油を伸ばしたプレートに文字が浮かんでいたのだ
それはたった3文字でこう書かれていた
“去勢用”
「ふふっwそうだよぉ〜♪このプレートは去勢専用w♡男を去勢するためのプレートなんだよ♪」
「まさか、お客さんへ提供するプレートを使用してるとでも思ったの?そんな失礼な真似、食材を扱う私達には出来ないわよw」
確かに良く見るともう一つのプレートと、今目の前にいる所では少し場所が離れているし、何処からも見えない位置に設置されているのが分かる
それに案内されている時に気付いたが、プレートの天井と背後にはまるで、誰かを吊るして固定するような器具と吊り金物が見えていた
「このプレートは私がまだ産まれる前からずっとあったんだってw」
「祖母も使ってたって言ってたから大分古いのは確かだけど、何度か改良してるからw♡」
「今までこの器具で何人が犠牲になったんだろうねw?」
「家に代々伝わる骨董品ね♪」
私達は話しながら、男の男性器だった物をプレートへと置いて行く
男性器だった物をがプレートに置かれ、音を立てながら焼かれてく
「さっ、閉じて♪」
姪っ子はプレートを下ろして、ハンドルをクルクル回す
ぷしゅぅ〜〜っ、、
きゅぅうぅっーーーッ、、
カシャッ、
プレートを開くと男性器の煎餅が完成する
それをフライ返しで回収しお皿に乗せる
「ほらっwお兄さんの大事な男性器だった物をだよ♪凄く美味しそうだよね♪」
焼きたての男性器煎餅を手にとってパクリと頂く
「私も♡」
パクッ♡
サクサクとした食感を楽しみながら、男性器煎餅を食べていく
「童貞煎餅美味しいね♪」
「違う意味で女の子と繋がっちゃったわねw」
「子供は出来ないけど一つになれて良かったね♪」
私達は男の目の前で男性器煎餅をサクサク食べる
こうして空き巣のお仕置きは完了した
「さてと、そろそろ連れてかないとだね」
最初の男を去勢してから1時間以上が経過している
そろそろちゃんとした処置をしないと危ないので3人を病院へと送る事にする
姪っ子は少し不満そうな顔をしながら、去勢煎餅を袋に詰めて車に乗り込む
男を乗せた車を私が、男達の車を姪っ子が運転し病院へと向かう
去勢された男達は男性器を失ったせいか大分お大人しく、車の外を眺めて一言も喋らない
病院へと着くと男達の財布から窓ガラス代とその他諸々の経費分だけを頂いてから帰宅する
警察?もちろん互いに良くないから呼ばないであげる事にした
空き巣にも男性器を失ってさらに警察のお世話になりたくないよね?と声をかけたら全員が頷いていたから大丈夫だろう
コレでもし相手が呼んだなら次は両手の指が煎餅にされるのだから当然とも言える
病院からの帰宅途中、隣りではサクサクと音を立てながら去勢煎餅を食べる姪っ子が座っている
とても美味しそうに食べる姪っ子ではあるが少し物足りなさそうな表情を見せている
「何だから物足りないね」
「若い割には小さかったからね」
口を開くと姪っ子が1枚の去勢煎餅を口に入れてくれる
味からして金玉の中身だろうと予想がつく
「物足りたいなぁ?明日も空き巣来ないかなぁ?」
「そんな物騒な事言わないの」
「本当はw?」
「後、5人は食べたいねw♡」
「次は姿焼きにしよ♪」
次はどん風に空き巣をお仕置き(去勢)し、男性器をどうやって美味しく頂くかを話しながら、去勢煎餅をサクサク頂く
帰る頃には、全て私達の胃袋に収まった事は言うまでもない