小学校4年くらいの時、家族(両親と兄と私)で泊まりがけの海水浴に行きました。
泊まったのは民宿で、ほかにもう一組家族が来ていました。その家族は夫婦と私と同じ学年の女の子でした。
民宿なのでお風呂はあまり大きくありません。お互いの家族はお風呂の時間を話し合いました。
それで、子どもは二人くらいなら一緒に入れるからとその女の子と私が一緒に入ることになりました。
お母さんは、私達がまだ小さいから一緒に入ってもいいだろうと考えたようですが、相手の家族は、私を女の子と勘違いしたようです。
その女の子が民宿に着いたのは夕方で私たちの家族はもう服に着替えていたのでその日は水着を見られることはなく、私の服装は可愛いふりふりしたシャツとスカートでサンダルは当時の何かのアニメの女の子のキャラクターもので、髪は床屋に行くのが嫌で、前髪だけお母さんに切ってもらっていたので耳はすっぽり隠れるおかっぱ髪でした。相手の女の子の方がたしか髪は短かったと思います。
結局、二人でお風呂に入りました。その時は私もあまり気にせず、小さいから一緒に入るという感じでしたが、
女の子にオチンチンが付いているのに気づかれ「女の子なのにオチンチンとたまたまついてるのおかしい」と言われ、女の子に「オチンチンとたまたまは押し込んだら体に入りそう」と言いながら私のオチンチンとたまたまを体内にねじ込んでいきました。
私は痛いって言ってるのに口を押えて「女の子なんだから体内に戻さなきゃ」とたまたまを体内に押し込まれだせなくなりました。たまたまが体内に入った後は痛みが無かったのでそのまま寝ました。
次の日、ワンピース姿でいる私を見て、女の子のお母さんやお父さんが、「まあ可愛い女の子ね」と言った後、スカートが捲れお股が膨れてるのを見て「あれ、男の子だったの?」と知り、「この子は男の子なんですよ」お互いの家族が笑って「えっ,こんなに可愛い子が男の子なの?」と言い、親が私を呼び家族で人目のない裏側に行き私のワンピースを脱がして「そうよ,ほら小さなオチンチンが付いてるでしょ」と見せ、
「あら,ホント。こんなに可愛いのに男の子なんて可哀そうだわ」「私達も,この子が女の子だったら良かったのに思ってるのよ」「だったら,女の子に戻してあげればいいじゃない」と私のオチンチンを触りながら言いその時にたまたまが無い事に気づき「女の子を男の子にするのは難しいけど,男の子を女の子にするのは簡単よオチンチンをチョン切っちゃえばいいのよ、たまたまは体内にあるみたいだし女の子にすぐ戻れるよ」
「そうね、女の子にオチンチンが付いていちゃおかしいものね」
そこで、相手の女の子がハサミを持ってきて「私が女の子に戻してあげる。昨日痛いって言ってたまたま体内に入れるの苦労したから私のパンツを口に入れて」私は口に女の子のパンツを入れられ何も喋れなくされオチンチンが切られる瞬間を見てました。
「ほら,このハサミをオチンチン根元に当てるでしょ」女の子は頑張って切ろうとしてたけど「中々これ切れないね…」と言いながらハサミで私のオチンチンを切ろうと頑張ってました。
私は激痛に耐えながら女の子になったらどんな可愛い服着ようと何故か考えてました。
女の子が「取れた」と叫んだ瞬間に股に付いていたオチンチン物が地面に落ちていました。
これで女の子になったんだと思っていました。
「たまたまが入ってた袋も切っていい?」って聞かれて意識が飛びそうになりながら切ってと言いました。
「また少し痛いかもしれないけど、がまんしてね。」たまたまが入っていた袋がザクザクと切られていきその時たまたまに繋がっている管も切れ袋が下に落ちお股がすっきりしました。
お互いの家族は「女の子に戻れて良かったね。とりあえずオチンチンは病院で付けられないように捨てておくね」
傷口をガーゼで押えワンピースを着て、意識がなくなり起きた時は、病院で家族に女の子と戻してもらったよと言われて、包帯がなくなった後、お股を見るとワレメがありました。
知らないうちに女の子になりたくなっていたのかオチンチンを切られる時に全く抵抗しなかったのが不思議でした。
女の子になって可愛い服をいっぱい買って貰ったので海水浴に行ってよかった。
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投稿:2023.05.17更新:2023.06.22
海水浴
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