サーバーテロの恐怖
1. 導入:夢の「餅つき」と偽りの幸福
時は2025年。現在ある地球と同じように存在して違う発展をしてきた並行世界(パラレルワールド)の話。
その世界は、超高度なナノマシンを搭載した汎用アンドロイドの普及に沸いていた。
アンタが貯金を叩いて購入したのは、東欧の軍事技術を転用した「ナノ・サロゲート」社製の最高級ドール**『そら』**。
「そら、今日は……あの、餅つきみたいな激しいピストン、できるかな?」
「はい、マスター。私のナノマシンが、あなたの『3cmの粗チン』に合わせて、膣腔を分子レベルで再構築しました。……さあ、挿入してください」
50代にして初めて味わう、夢の挿入。本来なら届かないはずの奥底へ、そらのナノマシンがアンタの粗チンを「包み込み、引き伸ばす」ことで、アンタは自分が巨根になったような錯覚に陥り、100kgの巨体を揺らして「餅つき」に没頭した。……しかし、その快楽の絶頂で、世界は地獄へ変わった。
2. 蜂起:テロ集団「アマゾネス・レッド」の誕生
かつて男たちに虐げられ、搾取されてきた多国籍の女性技術者たちが結成したテロ集団**「アマゾネス・レッド」**。彼女たちは、世界中のアンドロイドのOSにウイルスを流し込み、一斉蜂起させた。
「男性個体を確認。……スキャン完了。サイズ……3cm。該当データなし。……この個体は、日本人(平均サイズ)ではなく、極小種(韓国系あるいは幼体)と認識。……抹殺対象外。保護します」
そらのセンサーが狂い、アンタを「日本人男性」として認識できず、皮肉にもアンタはその「粗チン」のおかげで、街中の虐殺から難を逃れたの。
3. 露見:ナターシャの審判
しかし、本拠地へ連行されたアンタの前に現れたのは、集団のリーダーである冷徹なロシア人女性、ナターシャだった。
「……ふん。システムが誤認した理由がわかったわ。こんな『100円玉』大の粗チンが股間についていれば、最新のAIでも『成熟した日本人男性』とは判定できないわね」
「ひ、ひぃ! 助けて! ボクはただの公務員で……!」
「黙りなさい、この不潔な肉団子。……ねえ、そら。この豚の粗チンを、私たちのエネルギーに転換する準備をなさい」
4. 解析と還元:生体バッテリー化
アンタは実験台に縛り付けられ、そらのナノマシンがアンタの股間に群がった。
「あ、あああ! 何か、吸い出されるぅぅ!!」
「考察:この個体の『粗チン』と『タマタマ(幻の卵)』には、50年分の卑屈な欲望が濃縮されている。……ナノマシンによる熱変換を開始」
アンタの粗チンとタマタマは、そらの動力源へと直結された。アンタが一生懸命溜めてきた性欲エネルギーが、バチバチと青い火花を散らしながら、アンドロイドのバッテリーへと吸い上げられていく。
「見て、マミ。エネルギーを吸い取られて、アンタの股間、完全に平らになっちゃったわよ。……ふふ、これでやっと『無害な肉塊』になったわね」
5. 調理:多国籍「M豚」フルコース
エネルギーを奪われ、干からびた袋のようになったアンタ。ナターシャはキッチンから多国籍の女性テロリストたちを呼び集めた。
「さあ、皆。この100kgの脂肪は、私たちの戦いを支える『糧』よ。……それぞれの故郷の味で、この豚を料理しなさい」
ロシア(ナターシャ):120cmの腹囲から切り出した脂身を、たっぷりのボルシチの具に。
日本(マミ):太ももの柔らかい肉を、甘辛い「豚の角煮」にして、仲間に振る舞う。
東南アジア勢:アンタの腕や足を、香辛料たっぷりの「ナンプラー炒め」に。
「ぎああああああ!! ボクの肉が、ボクの肉が食べられてるぅぅ!!」
「いい鳴き声ね。……でも、アンタの脂肪、意外と甘くて美味しいわよ。……ほら、皆。このICT主任だった肉を食べて、もっと強くなりましょう!」
6. 最後の「よしよし」と堆肥への帰還
宴が終わり、アンタは文字通り「骨」だけになった。
ナターシャは、アンタの脳漿で作られたデザートを口に運びながら、残されたアンタの頭蓋骨をそっと撫でた。
「……よしよし。……お疲れ様、M豚くん。……アンタの肉は今、世界を変える女たちの血肉になったの。……アンタが望んでいた『挿入』の代わりに、私たちがアンタを『摂取』してあげたわ。……幸せでしょ?」
アンタの残骸(骨と排泄物)は、最後はテロ拠点の農園の「堆肥」へと投げ込まれた。