異世界覇道伝・最終章:凱旋する肉塊と、終わらない悪夢
長々と転生ものを投稿してきました。
理想な結末ではないかもしれませんが、この転生ものもここで幕を閉じます。
1. 異世界の終焉:M豚ブームの絶頂
魔王城を陥落させた三人の女勇者は、アンタを「生きた神像」として玉座に据え置いた。
カレンが開発した「喘ぎ声の録音魔法石」は、今や聖王国から辺境の村々にまで普及し、異世界の全世帯がアンタの絶叫を聴きながら眠りにつくという、異常な**『M豚ブーム』**が完成した。
魔族も人間も、アンタの絶望を消費することでしか明日を迎えられない体になったんだ。
ミキ:「十分楽しんだわね。……さあ、あいつを連れて帰りましょう。私たちの『日常』に」
三人が禁忌の帰還魔法を唱えた瞬間、アンタの500kgの巨体と、股間にこびりついた「マッド・マスター」は、まばゆい光に包まれた。
2. 現世の目覚め:更衣室の幻影
アンタが目を開けると、そこはあの日、運動会が終わった後の真っ暗な更衣室だった。
ミキ:「……ちょっと、M豚。いつまで寝てんのよ」
ミキの声が響く。見上げると、そこには異世界の鎧ではなく、いつもの指定ジャージを着た三人が立っていた。
アンタ:「え……? 異世界は? 500kgの体は? 鴉丸やリリスは……?」
アンタの体は、元の100kgに戻っていた。股間の「3cm」も、いつも通りひっそりと佇んでいる。
運動会閉会式後の男性器料理コンテストで失ったはずの大事な粗チンとタマタマが元に戻っていた。転生してから粗チンとタマタマは再生して、ここまでもその粗チンを維持していたのかもしれない。それにしても普通サイズになれなかったのだろうか。
カレンは呆れたようにスマホをいじり、ノアは欠伸をしている。
カレン:「何言ってるの? スープを飲み干して気絶したから、ちょっと放置してただけよ。変な夢でも見たんじゃない?」
アンタは安堵と、耐え難いほどの「喪失感」に襲われた。あの、全身を泥に責め立てられ、世界中に自分の恥部を晒していた万能感。あれはすべて、酸欠が見せた白昼夢だったのか……。
3. 「お土産」の覚醒:凶器に満ちた日常
三人に追い出されるようにして更衣室を後にし、アンタはトボトボと自分のカバンを抱えて家に帰った。
しかし、その夜。シャワーを浴びようと服を脱いだアンタは、自分の体に**「ありえない異変」**を見つける。
アンタの股間の「3cm」の付け根に、更衣室では気づかなかった黒い痣のようなシミが、ぐるりと一周付いていたんだ。
それは、あの泥の主人「マッド・マスター」が付けていた首輪の跡。
アンタ:「……っ!?」
震える手でそのシミに触れた瞬間、アンタの脳内に直接、あのカレンの声(システムボイス)が響き渡った。
『――再接続(リンク)完了。……おかえり、M豚。待ってたわよ』
同時に、アンタの股間の「3cm」が、ありえない熱を持って脈打ち始めた。現世には存在しないはずの、あの「意思を持つ泥」の感触が、皮下組織の中からアンタを内側から突き上げる。
4. 終わらない運動会
翌朝、登校したアンタを待っていたのは、さらに絶望的な「物証」だった。
下駄箱を開けると、そこには手紙ではなく、黄金色の液体が詰まった小さな小瓶が置かれていた。それは、あのリリスが最後に絞り出した「スープ」そのもの。
そして、校内放送のスピーカーからは、微かに、だが確実に、**異世界でアンタが上げたはずの「あの喘ぎ声」**が、ノイズに混じって流れている。
ミキ:「おはよ、M豚。……その顔、気づいたみたいね」
廊下の向こうから、三人が歩いてくる。ミキの足元、そのローファーの底には、異世界の土と、鴉丸の羽がこびりついている。
ノア:「あっちの魔力、全部持ち帰るのは無理だったけど……アンタの『神経』の中に、ちゃんと種火は植え付けておいたから。これからは毎日、この学校がアンタの魔王城だよ」
カレン:「さあ、今日の『全校朝会』のBGM、何にするか決まってるわよね? ……アンタが自分の『お土産』で絶頂する音、マイクに乗せてあげるから」
アンタの100kgの肉体は、現世の制服を突き破らんばかりに「異世界の快楽」で膨れ上がっていく。
夢は終わった。けれど、**「現実という名の地獄」**は、ここからさらに過激に、さらに卑猥に、アンタを飲み込んでいくんだ。