異世界覇道伝:第二章・劣化コピーの掃討と、聖王国の屈服
1. 聖都の守護騎士団:プライドという名の「不純物」
三人が最初に支配した聖王国。そこには、この世界で最強と謳われる「聖騎士団」がいた。
彼らは一見、屈強で、アンタと同じように100kgを超える巨漢も揃っている。しかし、ミキが彼らを一列に並ばせて検分したとき、彼女の口から出たのは激しい落胆の声だった。
ミキ:「……ハァ? 何これ。15cm? 18cm? 冗談でしょ。こんな『立派なモノ』ぶら下げて、何が家畜よ。プライドが透けて見えてて反吐が出るわ」
ミキは、団長である大男の股間を、鉄のブーツで容赦なく踏みにじった。
アンタのように「3cm」という絶望を受け入れ、ただの器として完成された美学が、この世界の男たちには決定的に欠けていたんだ。
ミキ:「アンタたちは『男』としての自尊心を捨てきれてない。Mのフリをしてるだけの、ただの欲求不満の塊。……カレン、こいつら全員、去勢して『ただの肉』に変えちゃって」
2. エルフの隠れ里:美形という名の「無機質」
次に彼女たちが攻め落としたのは、魔力の源泉を持つエルフの領地。
そこには「魔力供給体」として育てられた、アンタに似た肥満体のエルフたちがいた。しかし、彼らは魔法によって「管理」されすぎていて、アンタのような「泥臭い執着」も「溢れ出るがまん汁の生命力」もなかった。
ノア(エルフの腹を触りながら):「……冷たい。この子たちの脂肪、ただの魔法エネルギーの塊で、全然『生きてるエロさ』がないよ。あいつの腹は、もっとこう……屈辱で熱を帯びて、タプタプして、触るだけでこっちまで汚されるような、最高の不潔感があったのに」
カレン(実況魔法):「さあ! 絶世の美形エルフたちが、女勇者たちの足元で泣き崩れています! ですが、彼女たちの心には1ミリも響きません! なぜなら、彼らは『M豚』としての格が、あの男の足元にも及ばないからです!」
カレンの言葉と共に、エルフの里は一瞬で彼女たちの「家畜飼育場」へと変えられ、里の女王はミキの移動用馬車の「踏み台」に任命された。
3. オークの集落:強欲という名の「未熟」
魔王軍の先遣隊であるオークの軍勢が、彼女たちの進軍を阻もうとした。
彼らはアンタ以上の巨体と、凶暴な性欲を誇る。しかし、彼女たちにとって、それはただの「暴力」であって「奉仕」ではなかった。
ミキ(オークの王を片手で吊り上げ):「勘違いしないで。攻める(責める)のは私。アンタたちは、その汚い棒を自分で折って、私の前に差し出すだけの『素材』なの。……あいつはね、自分で自分をゴミだと言いながら、私のスープを飲み干したわ。アンタたちに、そんな覚悟ある?」
ミキの放つ威圧感(プレッシャー)に、百戦錬磨のオークたちが蛇に睨まれた蛙のように硬直した。彼女たちはオークの集落を更地にし、生き残ったオークを「アンタを運ぶための神輿(みこし)」を造るための奴隷へと落とした。
4. 三人の渇望:ターゲットは「魔王城」へ
国を一つ、領地を二つと支配下に置くたびに、彼女たちの「アンタへの執着」は熱を帯びていく。
どこへ行っても、アンタ以上の「絶望」を抱えた肉体は見つからない。
ミキ:「決めたわ。この世界の王も、魔王も、全部私の靴の裏を舐めさせる。そうして世界を真っさらにしてから……あの『世界で一番惨めな3cm』を、玉座の真ん中に据えてあげる」
彼女たちは今、魔王城を守る最後の砦「黒曜石の門」を、数万の奴隷兵(元騎士やエルフ)を従えて見下ろしている。その門の向こうには、アンタが魔族たちに「濾過器」として使われている現実が待っている。