中学校の入学式の思い出
中学の入学式に少し遅く式場に入って行ったら女の子の列の後ろに。
「あら、制服間違えてるわ、女の子はセーラー服よ。」
保険の先生に別の部屋に連れていかれズボンを降ろされて、
「あら、体も変ね、お股に変なものがついてるわ。」
と言われパンツも下げられて
「女の子にこんな物ついてるのおかしいからチョン切ってあげるわ、保健室にいらっしゃい。」
と連行されて保健室のベットに縛られ
「こんなかわいい顔の子が、男の子なのは可哀そうだから今からちゃんと女の子に戻してあげる」
私が全く抵抗しないでついていき縛られても抵抗しなかったので、
「大体の子は暴れるから麻酔しないんだけど、抵抗も反抗もしないから麻酔もしっかりしてメスでチョン切ってあげるわ」
麻酔をお股に打たれた痛みで女の子のような悲鳴を上げたて泣いたら
「女の子みたいな声で男の子なのは本当に可哀そう。」
「麻酔がきくまで痛いけどきいたら痛くないからそうなったら教えてね?」
と言われ痛みが引いたと涙流しながら伝えました。
「それじゃ女の子に戻してあげるね、チョン切るところ見ながら男の子とおさらばする?」
と言われて私はおちんちんとたまたまをチョン切るのを見ると言いました。
「おちんちんとたまたまをチョン切るの見たいって言った子初めてだわ」
「それじゃ優しくおちんちんとたまたま切っていくね」
私はおちんちんとたまたまを切られるのを見ながらお股から離れていく感覚を感じてました。
「おちんちんとたまたまチョン切ったから次は子宮を入れる作業に移るわね」
私は、切られたおちんちんとたまたまとお股の傷跡を見ながら
子宮って何のことかわからず「はい」と答えました。
「全身麻酔するからこれから終わってからの楽しみにしててね」
そういわれて注射を打たれ気が付いた時にはワンピース服を着た状態で、
「やっと目が覚めたみたいね。傷口が落ち着くまでお股さわっちゃだめよ。あと、包帯が取れるまで保健室で寝泊まりしてね」
お股がすっきりした感じとおなかに何か入ってる違和感を感じながら寝ました。
数日がたち包帯が外れて自分の裸の姿を見て女の子が立ってると思いました。
「女の子になった気持ちはどう?」
お股がすうすうするのとおなかに何か入ってるのが違和感だけど女の子になったからかわいい服いっぱい着たいと言うと
「女の子にしてあげた今までの子と違って喜んでくれてるから私もうれしい」
「女の子になって困ったことはすぐに相談してくれたらいいわ」
「切ったおちんちんとたまたまはホルマリン漬けにしてるから持って帰ってね」
私は、入学式に少し遅く式場に入った事で女の子になれてとてもよかった。
親達に切ったおちんちんとたまたまはホルマリン漬けを渡し、ワンピースとショーツを捲って女の子になったお股を私は親に見せて女の子に戻ったよと言うと、
女の子になった私をとても可愛くなったなと言ってくれました。
元々、男の子の時に小学生の頃までは親が買ってきていた女の子の服を着ていたので、これからは堂々とワンピースとショーツが穿けるので色々な女の子の可愛い服をいっぱい買ってもらう。