シャキッ!
「うわあぁーーっ!!」
痛そー でもちんぽってあまり血が出ないんだね。
真ん中から真っ二つに切り開かれたペニスが痛々しく血が流れていた。
「ちんぽがっ!ちんぽがっ!」
うるせーよお前っ!ちんぽついてんじゃねーか!
「うぐっっ。いてぇよ。いてぇよ。ちんぽが。。」
こいつのちんぽ左右に根元近くまで綺麗に切り裂いてやれよ。
それ私がやりたーいw裂けるチーズみたいにやりたーい。
「ヒッ。。うわぁーぁーっ!」
その場にいた女が両手で真ん中から割けているちんぽを掴み勢いよく左右に広げる。
「うがぁーっ!!」
男は叫びながら激痛を痛感している。
その男は動きたくても動けない。そこはどこかのsmルーム。
大の字に壁に縛り付けられていて大股開きで貼り付けられている。
目には涙をこぼし、足元には血が水溜まりのように溜まりつつある。
けっこう血が出てるな止血しとけ。
どうやって血を止めるの?
このナイフを火で炙って断面に焼き印のように押し当てて止めておけ。
シューッ ジュッ!
「あがぁっ!ぁっ!うぐぐっ、、」
男は痛みと止血の火傷に気を失ったようだ。
そいつ死なない程度に自由にやっておけ。
まあこれ以上やりたい事があれば可愛がってやれお前の変わりになるようにな。
じゃー私がこの男見とくねー
そうだっ!私貞操帯持ってるからこいつに着けちゃおw
その男は2つに裂かれたちんぽを鉄で作られた貞操帯で囲まれ治療することができないまま鍵をかけられてしまった。
そして男は目をさます。
足も腕も自由にされて解放された。
「ちんぽが痛いっ!なんだよこれよ
ぉ。。」
男は痛みにこらえながらちんぽを囲っている貞操帯をはずそうと必死になっている。
その姿をみて女がゲラゲラと笑う。
私をイカせてくれたらそれ外してあげてもいいよ。
男はその女に飛び付き殴りかかろうとする。
「ふざけんなっ!はずせっ!」
女に掴みかかった瞬間に男は股間を抑え膝まづく。
貞操帯には電流が流れる仕込みになっているのだ。
どーするの?私をイカせてくれたら外してあげるけど、暴力的にしたらまた電流よw
男は声も出せずうなずいている。
あら、じゃぁいかせてくれるのかしら?
私を30分でイカせてくれたら外してあげるわね。約束はまもるわよ。
でも出来なかったら大切なものを失っちゃうけどチャレンジする?
男はひたすらうなずいている。
あらチャレンジするのね。じゃお願いね。
私は手強いわよw
そう言うと女は男の前で体をさらけ出す。
男は胸にも見向きもせず女のパンツを脱がし始める。
じゃスタートね。頑張ってね、わたしも何度もチャレンジしたけど自分ではいけ何度もしたけどイケないの。
だって私性器がないものw
その言葉と同時に男はパンツを脱がし女の股間をみつめた。
そこには割れ目もなかった、傷が直ったであろう縫い後と小さい爪楊枝ほどの穴があるたけだった。
それじゃ頑張ってね。
男はちんぽの痛みを堪えながらひたすらなにもない女の股間を舐め始める。
女は少しは感じているような気配は出すもののこれといってなんともないようだった。
君ね。そんなことしても全然だめよ。気持ちよくないもの。ガッカリさせないでw
残り後20分よ。
私も今の君と同じことを必死でやったのよ。
でもね。その人はイカなかったのよ。
そして私から性器の快楽を奪ったのよ。
君もそうなるのかしらねwふふふw
男はちんぽのあったであろう所から尻の穴に舐める舌を写し変えた。
あら、いい感じよ。でも残り10分よ。
男は痛みを忘れたかのように女の尻の穴を舐め回す。
なんかおしいのよねー。あと5分よ。頑張って。
男は指を尻の穴に突き立て中を掻き回す。
無意識に前立腺に男の指があたっているようだった。
女は今までとは違う声で喘ぎ始めていた。
そして男が女のなにもない股間を舐めた途端に爪楊枝ほどの小さな穴から垂れ流れるように透明な液体がジュルッと溢れ出た。
「やった。イカせた!」男は女に声をかけた。
女はそのまま手元に仕掛けておいたタイマーを手に取る。
そしてタイマーを止めた。
ありがとう私はイケたわよ。久しぶりで満足したわ。
でも、残念ね。時間が過ぎちゃってるみたい。
タイマーは32分だった。
時間オーバーね。残念だけど。あなたもう一度気を失ってもらうわね。
そう言うと貞操帯の電流を最大にあげ男はそのまま気を失った。
目が覚めたのはすぐだった。
男は先程と同じように大の字で縛られていた。口には猿ぐつわをされておりまともに喋る事ができない。
それじゃ私と同じ体になりましょ。
その女はそう言うと戸惑いもなくその男の股間を下から力一杯蹴りあげる。
猿ぐつわされている男も睾丸を蹴りあげられる度に「うぐっ」と苦しそうに脚を閉じようとしているのがわかる姿だった。
あれからどれだけ蹴りあげたのだろうか陰嚢はパンパンに膨らみ、元の数倍の大きさになっているようだった。
女はその陰嚢を指でつまみ睾丸を探しているようだった。
あら、まだ1つ潰れてないわね。
そういい出すとまた何度も何度も蹴りあげていくのだった。
そして陰嚢の中を指でつまみ確認する。
裂かれたペニスの根元からは赤白色液体が流れ落ちていた。
もう完全に2つとも潰れたわね。
それじゃあおちんちんにもさよならしちゃおうか。そういい出すと猿ぐつわを外す。
「ゲホッゴホッ。。やめてくれ。おねがい。やめて。」
じゃあまず右側のおちんちんさよならーw
女は真っ二つに裂かれた右側のちんぽを口には含み歯をたててギリギリと噛み千切った。
そのままペッと吐き出し片割れの契れたちんぽに火を付けた。
ジュウジュウ燃えて黒こげになっていくちんぽの半分。
「あ、、あ、あ、ちんぽが俺のちんぼ。。。ぐぁっ!イタタタタ。、、」
女は左側に残ったちんぽを引き千切ろうとしている。
「いたたたた、イタタタタ、切れる。きれる。。。つつつつつつ。、、」
ブチン
とれたーっ
男のちんぽは2センチほど残った状態で引きちぎれていた。
そして即、女は千切れたちんぽにを火をつける。
あらー途中できれちゃったわねー。
でも、おちんちん残って良かったわねw
私の時は残るところか中まで引き出されちゃったから何もない股間になっちゃったのよ。
じゃ私は帰るわね。
そうそう先に帰った人がこの後に治療をしてくれるから安心してね。
そして次に私みたいに次の獲物君が見つかるまで奴隷みたいに扱われるから頑張って。
これで私は解放されるから。
そう言い残し女は消えていった。
続く
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投稿:2021.06.20更新:2021.06.20
奴隷による性器拷問
著者 よーこ 様 / アクセス 10987 / ♥ 13