煎餅屋さん 2話
今日もまた店に空き巣がやってきた
全くこう言った輩はいつになっても消えないものだ
私と姪っ子は店に向かい、2人の空き巣を退治する
1人の男は私達の手によって去勢され、男性器を煎餅にされたあげく、私達に食べられた
残ったもう1人は今、私達の目の前で泣きながら許しを懇願している状況である
「こっちも具材一つ余ってるわよ?」
「あっw本当だぁw」
「食材を余らしたら勿体無いからね♪」
「お兄さんのも食材として提供してくれるよね♡?」
顔を横に振ってひたすらに許しを乞い願う姿はいつ見ても飽きないものである
「そうだお兄さんは最後に射精させてあげるね♪」
姪っ子はそう言って男のペニスを扱き始める
私はその間にスマホを操作して外の様子を伺う
(あっ、やっぱりいたw♡)
外には店の中を伺っている男が見える
店に侵入した空き巣の仲間と思える見張り部隊だ
私達が店の中へ入った事で一度は逃げたようだが、状況が気になって戻って来たのだろう
「ねぇ?外のお友達呼んでくれたら警察は呼ばないで返してあげるけどどうする?」
去勢された男のスマホを取り出して、相談を持ちかける
「男性器を失ったあげく、人生まで終わりたくないよねぇ?」
その言葉に男はスマホのロックを解除する
私は男のスマホを借りるとやはり、外の見張り役から連絡が届いていた
私達が店に入る前から連絡があり、警察か来ないのに不思議そうな様子である
現在、お楽しみ中
お前も来るか?
二言だけ送り店の入り口に待機する
メッセージを見た見張り役が様子を伺うように店へはいる
私は背後から男に忍び寄り、スタンガンで倒すとズルズル運ぶ
男とは本当に情け無いものである
男の口を塞いでガムテープを巻いて、手足を拘束する
鼻には洗濯バサミでズボンを脱がす
「さっ、貴方も一緒に楽しみましょw♡」
彼のポケットには財布があり、中には車の免許証が入っている
「あれ?君ってもしかして大学生?」
男はコクコクと頷く
「そう、大学生なのぉ?それなら成人もしているようだからちゃんと自分がした事に責任を取らないとね♡」
男をプレートの前に立たせペニスを扱く
ペニスを扱くと少し恥ずかしそうな表情で私を見つめる
「ふふっw」
(可愛い子w)
「気持ちいい?射精しても良いけど、イッたら貴方も彼みたいになっちゃうわよw」
私が視線で男を見ると彼もつられて横を向く
そこには股間を真っ赤に濡らし倒れた男が横たわる
年齢的には彼より少し上だろう
「彼のおちんちんとタマタマ凄く美味しかったよw♡貴方は如何かしらw♪楽しみねw♡」
背後から優しくペニスを扱き耳元で優しく呟く
(あはっw理解したみたいw)
「おっと、逃げれないからねw?もし逃げようとしたらこのまま前に倒すからwそうなると如何かしらwやって見る?」
私の脅しに彼が固まる
(可愛い子w♡)
奥手そうな子は弄り甲斐があって大好きだ
恐怖を感じている割にはペニスは元気に勃起し、手の中で熱く脈打っている
(あれ?待って、この反応、、w♡)
「君ってもしかして童貞君?」
私の問いに男は恥ずかしそうに頷く
(あはっwやっぱり♡)
俄然やる気が湧いてくる
いつもは手コキやオナホを使ってオナニーをしているのだろう、刺激ばかりに重点を置いたオナニーにペニスで呼応する
「お姉さんが最後に気持ち良くしてあげるw♡これが大人のテクニックよw♡」
刺激だけの射精に慣れすぎてテクニックによる責めには耐性が無いようで、何をしても気持ち良さそうに震えている
少し離れた所では姪っ子が刺激による連続射精を楽しんでいるのが分かる
2発目を射精した男をまだまだやめないよと言って楽しそうに笑ったているのだ
この様子だとあと10分は続くだろう
私も久しぶりの若い童貞男を楽しもうと思うが、こう言うのは2人で楽しむのが一番である
「ねぇ?この子童貞みたいだから先にそっちを片付けて、後でこの子と楽しまない?」
「えっ!?嘘w童貞?うん♪分かったぁw♡」
童貞君をプラスチックのプールイスに座らせてグルグル巻きにする
その間に姪っ子が男をプレートの前へと運ぶ
「何回抜いた?」
「うん〜っと、2回かな?精液は具材に混ぜちゃったw♡」
「それじゃ次が限界かしらねw?」
私達は2人で男を担ぎ、プレートの前で男を扱く
「次の射精で許してあげるw♡」
ペニスは小さく萎えかけているが、優しく扱けばまた元気を取り戻し始める
(やっぱり若い子はこうで無くっちゃね♪)
ペニスを扱く度に男の身体がビクビク跳ねる
気持ち良いのが、反応で分かるがその表情には絶望が見えている
「ほらっw叔母さんの手コキって気持ち良いでしょぉw?男の人は直ぐにイッちゃうんだよw♡」
「最後の相手がこんな叔母さんでごめんなさいねw去勢する前に気持ち良くイカせてあげるからね♪」
「人生最後の去勢射精w♡沢山プレートに射精してw♡出した瞬間殺してあげるからw」
男は腰を引いて射精を我慢しようと頑張っている
そんな男に姪っ子が私に合図を送る
男を抱えた私達が一歩前に出る
プレートとペニスの距離が10cmくらいになる
「何腰引いてるの?ちゃんとチンコ突き出さないとダメだから?次チンコ引いたらこのままチンコ挟んじゃうからね?」
姪っ子がそう言って男の腰を前に無理矢理突き出させる
プレートとペニスの距離が5cmくらいまで近づいた
「ふふっw怖い怖いw♡男の子の大事なちんちんなのにねw?」
今の距離でもしっかりとプレートの熱を感じられる距離である
「このままだとおちんちん火傷しちゃうわねw?」
そう言ってペニスから手を離し、足を絡ませながら、男の腰を更に前へと押し出してあげる
ジュッ!
「ーーーー!!」
ペニスがプレートに触れて男が悲鳴をあげる
「あぁw熱い熱いwおちんちん熱かったねぇw?おちんちん大丈夫w?」
腰を引いた男の身体をまた前に押し、ペニスを前へと突き出させる
「次があるから3分で射精しよw♡出来なかったら焼いちゃうからねw?」
姪っ子の死刑宣告である
姪っ子は男にそう告げながら、チラリと私に視線を送る
(本当に姉にそっくりw)
「ふふっw大変ねw」
男は泣きながら許しを懇願する
そんな男のペニスを射精出来ない限界の刺激で責め続ける
「ねぇ?こう考えてみたらどう?射精出来ずにおちんちんついたまま焼かれるか?射精して、去勢されてから焼いて貰えるか?何方が良い?」
「あはっw叔母さん天才wどうせ焼かれるなら去勢されて痛くない方が良いに決まってるよねw?違う?」
男はコクリと泣きながら頷く
「それなら頑張って射精しよ♪ねっw♡」
(無理なんだけどねw)
男はまた泣きながら頷いた
無理矢理覚悟を決めさせた男のペニスを優しくイカない刺激で気持ち良く扱く
そんな様子を童貞君がただ悲しそうに見つめている
逃げないのはどうなるかをしっかりと理解しているからだろう
(次は君の番だからそのまま大人しく待っててね♡)
そうこうしている間に男の射精感が込み上げて来る
射精が近いのを悟り更にペニスをプレートの中へと近づける
このままプレートを下ろせばペニスが半分以上挟まれる所までペニスを運ぶ
その緊張感にペニスがさらに熱くなる
「おい、だからお兄さん腰を引くなってwこのまま去勢されちゃうぞw?」
姪っ子がプレートのグリップに手をかけながら少しだけさげて男を脅す
(時間かなw♡)
残り時間10秒程度
「そろそろ本気で行くわねw♡」
ラストスパートにペニスを激しく扱く
残り時間後5秒
男が射精しようとペニスに力を加える
「はい、ストップw♡」
姪っ子の合図と共にペニスから手を離す
ピュル、とろとろとろぉ〜っ、、
ペニスから精液が漏れ出して、プレートの上へと溢れ落ちる
ルーインドオーガズムである
しゅわァアーーーっ!
プレートに溢れた精液が一瞬で沸騰し、蒸気をあげる
「あははっw精液溢してるwお漏らしだねw♡」
「君の大事な精液が一瞬で死んじゃったね?まだ、尿道に残ってる?全部処分してあげなきゃね♪」
私はペニスの根本をもう一度掴み、尿道に残った精液もプレートへと押し出すように搾り出す
すると、案の定尿道に残っていた精液が私の指に押し出さプレートへと落ちて行く
ポタポタポタ、ぷしゃァアーーっ、、
「全部出しきったかな?」
男は助かったと言った表情でコクリと頷くがそうではない
「でも残念だったねぇ?あと少しだったのにw」
姪っ子を見る男の目が点になる
「射精する前に3分経っちゃったぁw♡」
「今度は手を離す前に射精しなくちゃねw♡」
(もうそんな機会は訪れないけどねw♡)
私達はその場で男を倒し、去勢の準備を始める
タコ糸でペニスと金玉の根本を縛り、金玉袋を切り開く
泣きながら喚く男にニッコリと微笑み、金玉を外へと取り出す
「最後に射精出来たでしょw?だから繋がったまま大事な金玉焼いてあげるw♡」
姪っ子が楽しそうに金玉にタコ糸を結ぶ
そのタコ糸をプレートの奥にある引っかき口にかけると2人で男を起こす
先程と同じように男を抱えペニスを扱く
さっきと違うのは金玉が外へと飛び出し、そのタコ糸がプレートの奥を通り、また私達の手に握られていると言う事だ
姪っ子はプレートに具材を流し楽しそうにニコニコ笑う
「これ辛いから頑張ってw♡」
男にエールを送りタコ糸をゆっくり引っ張ると、金玉が引き摺り出され、ズルズルと伸び始める
「ほぉ〜らぁwタマタマ出て来たよぉw?熱いねぇw?苦しいねぇw♡」
男の悲鳴を楽しみながら、彼にも最後の瞬間を楽しんでもらうためにゆっくりと金玉を引き摺りだす
ズルッ、ズル、ズル、グッ、、グッ、
「プレートの熱だけで金玉死んじゃうかもねw♡」
ついに金玉がプレートの真ん中辺りまで引き伸ばされる
金玉はプレートの熱にやられてパチパチ音を立てる
そんな様子を楽しむよう姪っ子がニコニコ笑う
「ふふっw金玉パチパチ言ってきたw凄く熱そうだよw?大丈夫w?」
もちろん大丈夫でないのは見れば分かる事だ
「ほらっw気を紛らわせてあげるw♡」
楽しそうに囁く姪っ子の反対側から男を射精させようとペニスを扱く
本当なら3分もあれば楽にイカせられたが、姪っ子がコレを望んだのだから仕方ない
私はそれに優しく付き合うだけである
「今度はちゃんとした射精と共にお兄さんの大事な金玉去勢してあげるw♡」
姪っ子が楽しそうにニヤニヤ笑う
それを合図にペニスを射精へと追い込む
「ほらっw死ねw射精しろっw♡」
男の悲鳴と共にペニスが射精する
パッ、タン、、
その瞬間、姪っ子が笑いながらプレートを締め下ろす
パチュッ、パンッ!
男の金玉が繋がったままプレートに挟まれる
それと同時に金玉が爆ぜ散った
シュッ、きゅぅ〜っーーーッ、、
「おっw去勢射精w」
ペニスは金玉を挟まれながらビクビク射精する
透明な液体をピュルピュル飛ばし、男としての役目を終える
そんな男がワナワナ震え涙を溢す
「大事なタマタマが死んじゃったねw♡」
去勢されたペニスが射精を終えて小さく萎えていく
そんなペニスを優しく扱きニッコリ微笑む
「こんなに若いのに可哀想w♡」
(この子これからどう生きて行くんだろう?)
姪っ子がプレートをあげるとパリパリに焼かれた金玉煎餅が完成する
「あはっw美味しそぉw♡」
「大事なタマタマお菓子にされちゃったねw」
「痛いの痛いの飛んで行けぇw♪」
サクッ、
姪っ子が大きなヘラを持ち、精索がプレートに挟まれた境目をサクッと切り取る
ササッ
切り離された金玉煎餅をヘラで掬い上げ皿に置く
「ねぇ?チンコはどうされたいw?」
男の顔を覗き込みながら姪っ子が尋ねる
「このまま焼いてあげようかw?」
フルフル、
男は顔を横に振る
「切り落としてから焼いて欲しいw?」
、、
一瞬男の動きが止まる
ゴクッ、、コクリ、、
自らのペニスを見つめ唾を飲む
そして自らのペニスに別れを告げるようにコクリと小さく頷いた
「あははっwうん、良いよ♪おちんちん切り落としてから焼いてあげる♪」
姪っ子がまな板と包丁を取りに行く
その間に私が直ぐに去勢出来るようにタコ糸でペニスの根本をしっかり結ぶ
コンコン♪
「さっ、此処にちんちん置いて♪」
姪っ子が楽しそうに包丁でまな板を叩き男を呼ぶ
呼ばれた男がノソノソとゆっくりと動く
拘束されてるせいもあるが、その足の動きはとても重く感じた
「うん♪お兄さん良い子だね♪さっ、おちんちん置いて♪」
男が渋々ペニスを置くと私が背後からしっかりと腰を突き出させる
その行為に男が驚きこちらを見つめる
「男なら潔くチンコ切られようね♪」
「私は何方でも良いよ?先端からゆっくり切ってくか?根本からバッサリ切るかの違いないなだけだからwねっ♪」
笑顔で言うセリフとは到底思えない
そんな事を平然と口にする
男は少し考えたのか、思考が追いついてきたのか、自ら腰を前に出す
いかにも潔いと思えるが、その実、恐怖で身体がガクガクと震えており、何かに身体を預けてないと倒れそうな程だった
くいっ、にゅ〜〜ぅっ、
そんな男の萎えたペニスを摘みしっかりと引っ張る
ペニスは亀頭を摘まれ細長く伸びていく
トン、トン、トン、
姪っ子が包丁でカリ首、幹の真ん中、根本と3回ペニスを叩く
「食材みたいw」
男の背後で小さく呟く
「切って良い?」
男の身体がビクンと跳ね、ゆっくりと小さく頷く
コクン、
「男の大事なちんちんなのにw」
「切っちゃうね♪」
スーーーッ、、
姪っ子がペニスの亀頭を切り落とす
それと同時に男の悲鳴が上がる
「んっ?どうかした?」
口を塞がれた男は何を言っているか分からない
否、ただ悲鳴をあげて目で何かを訴えていた
その目は切り落とされた亀頭を見つめていた
「さっき言ったでしょw?切って良い?ってw♡」
姪っ子は楽しそうにペニスを摘み、今度は幹の真ん中に包丁を通す
「3回射精したんだから3回カットだよ♪」
スーーーッ、、
「3cum、3cutってw♡可哀想ぉw♡」
(可愛いw♡)
「ほらっw次で最後だよ♪」
最後に根本に狙いを定め、一気に振り下ろす
タンッ、、
ペニスの根本が切り取られまな板の上をコロコロ転がる
男のペニスが3つに分かれ、まな板の上に転がっている
「ほらっwお兄さんのおちんちんw♡」
包丁で集めて縦に並べる
「こうなったらもうただの具材だねw」
輪切りにされたペニスが上を向き1列に並ぶ
それを小皿に入れて水で洗う
「大事なおちんちんだったのにねw?可哀想ぉw」
切り取ったペニスを水で洗うと具材に混ぜる
「ほらっwあっち行こ♪」
そのまま男を連れてプレートの前に移動する
「チンコ煎餅作ってあげる♪」
男の目の前でペニスの入った具材をプレートに投下する
しゅっ、しゅぅ〜〜っ、、
「此処にチンコを入れて♪」
トン、トン、トン、、
香ばしい香りと蒸気が上がるプレートにペニスを摘んで丁寧に並べる
「ほらっwおちんちんの最後だよ♪」
そう言ってプレートのグリップを握り挟み込む
シュッ、ぷしゅっ、きゅぅ〜〜〜っ、、
「あははっwまたチンコが泣いたw」
泣いてるのはペニスだけでなく、男もそうだった
プレートが開かれるとペニスを具材にした煎餅が出来上がる
「去勢煎餅完成w♡」
「男の一生が詰まったお煎餅w何方食べたい?」
「ん〜っ?竿かな?」
姪っ子に尋ねるニコッと答えて焼いたばかりの煎餅をパリッと食べる
私は少し冷めた金玉煎餅をムシャムシャ食べる
「お兄さんのも美味しいね♪」
「若くて新鮮だから凄く良い味してる♪」
「今回はちゃんと射精させてあげたんだから感謝してよね?」
男は黙ったまま涙を溢す
「付いたまま焼かれたかった?」
そんな男に嫌み混じりに尋ねると、慌てて顔を横に振る
「おちんちんご馳走様♪」
「タマタマも美味しかったよ♪」
こうして2人目のお仕置きが終わった
男はペニスも金玉も去勢され、男としての人生に幕を閉じた
去勢したペニスと金玉も余す事なく具材に利用し、私達の糧となる
「じゃ、君は後で解放してあげる♪」
「大人しくそこで待っててね♪」
去勢が終わった男を、先程去勢した男の隣に寝かせ、メインディッシュ(童貞)に目を向ける
「いよいよメインディッシュ(童貞)だね♪」
「滅多にない貴重な物(童貞)だから凄く楽しみね♪」
男は目の前で去勢され、調理される男を見て恐怖しきった顔でこちらを見ていた