残酷な昼休み
男子トイレ・個室「おいオカマ凛、立ちションしてみろよ!」
「ほら、早く! みんな待ってるんだから!」凛莉(14歳)は、男子トイレの個室に押し込まれていた。
制服のズボンとパンツはすでに膝まで下ろされ、
クラスメイトの男子5人に囲まれている。男子A「ほら見て! マジでおちんちんねぇ! ツルツルじゃん!」
男子B「うわ、キモ! 女の子のアソコじゃん!」
男子C「オカマ凛、立ちションできるんだろ? やってみろよ!」凛莉は震えながら、小便器の前に立たされた。
両手で割れ目を広げようとするが、
尿道は短すぎて、前に飛ばない。凛莉「……で、出ない……」
男子たち「ぶははははは!! やっぱ無理じゃん!!」尿が太ももを伝って垂れる。
男子たちは大笑いしながら、自分のズボンを下ろし、
次々と立ちションを見せびらかす。男子A「ほら、こうやるんだよ!」
ビューッと勢いよく飛ぶ。
男子B「俺なんか20秒以上出るぜ!」
男子C「凛、お前一生できないな! 一生女だな!」凛莉の目から涙が溢れる。男子A「そうだよなー。もう一個あるよな?」
男子B「射精してみろよ、オカマ!」
男子C「ほら! お前のちんちん、もうないんだろ? でも俺らはできるぜ!」3人が同時にズボンを下ろし、
まだ幼い陰茎を握って、
凛莉の目の前で扱き始める。男子A「ほら見て! これが男の射精だよ!」
白い液体が、凛莉の制服の胸に飛ぶ。
男子B、Cも次々と射精し、
凛莉の顔や髪にぶっかける。男子たち「うわー! オカマの顔に精子ぶっかけ最高!!」凛莉は床に座り込み、
震える手で自分の割れ目に触れる。凛莉「……俺も……俺だって……射精できるはず……」指でクリトリスを激しく扱き始める。
涙を流しながら、必死に、必死に。凛莉「出せ……出せって……! 俺にも……ちんちんが……あったのに……!」男子たちは大笑いしながら見下ろす。男子A「うわ、キモ! 自分でまんこ扱いて射精しようとしてる!」
男子B「出ねぇよバーカ! お前もう女だよ!」
男子C「ほらもっとやれ! イケよオカマ!」凛莉は泣き叫びながら、
指を3本突っ込み、
クリトリスを爪で抓り、
必死に「射精」をしようとする。凛莉「うっ……あっ……出たい……出たいよぉ……! 俺の……精子……!」でも、出るのは透明な愛液だけ。ついに凛莉は、
絶望的な絶頂に達してしまった。凛莉「あぁぁっ……!!」びくびくと身体を震わせ、
床に潮を吹きながら失禁。
男子たちは爆笑する。男子A「うわ、出た出た! でも精子じゃねぇ! おしっこじゃん!」
男子B「オカマ凛、女のイキ方しかできないんだな!」
男子C「一生おまんこでしかイケない人生、最高だろ?」凛莉は、
精液と尿と自分の愛液にまみれて、
ただ、
「ごめん……ごめんね……」
と繰り返すだけだった。男子たちは満足して去っていく。残された凛莉は、
床に座り込んだまま、
自分の割れ目を掻き毟りながら、
小さく、小さく呟いた。凛莉「……もう……戻れない……」(終わり)