私の名前はサキ、あたしは好奇心が強い性格で、できるだけいろんな人と関わりたいと思い、いろんな人が集まるような飲み会に2ケ月に一回は参加している。そこで知り合った看護師のエリカさんと2人で飲むことになった。
「あら、サキちゃんお待たせ」
落ち着いた雰囲気のバーで待ち合わせをして、そこでゆっくりお話をしようということになっていた。エリカさんは大人っぽい20代後半の綺麗な女性だ。定番の恋愛トーク、仕事トークをしているうちに昼間は看護師をしているが、夜はSMクラブで働いているということがわかった
「SMクラブって、エリカさん夜は女王様してるんですか?」
「そうよ。あたし、こう見えて夜はM男くんを虐めてるの。最初は、生活の足しにしようと思ってやってたんだけど、仕事をしていくうちにあたしの眠ってSな性格が目覚めてきて今ではやりがいを感じているわ」
「え〜具体的にはどんな事をしてるんですか?」
「そうね、貞操帯っていうものをおちんちんにつけて射精を管理したり、おしっこ飲ませたりとかいろいろよ。でもあたし職業柄ナースでしょ?だから店のほうから医療プレイを頼まれる事もあるのよ」
とエリカさんは得意げに言う。
「そーなんですねー。医療プレイってどんな事をするんですか?」
「そうね、今までやった中で一番ハードだったのは睾丸摘出ね。そうキンタマを取り出しちゃうの!」
とサディスティックな顔でこっちを見る。あたしはこの人をタダものじゃないと思ったのとあたしの中に眠る好奇心を駆り立てるのだった。
「タマを取っちゃうんですか?えっ」
とあたしは驚いて尋ねる
「そうよ。中にはマニアックな趣味なM男クンもいるのよ。喜んでたわよふふ」
「それで取っちゃったタマはどーしたんですか?」
「ホルマリン漬けにして大事にあたしの家に保管しておいているわ。そーいえば近いうちにそーなりそうな女装マゾ奴隷君がいるわ。サキちゃんよかったら見学においで」
とあたしを誘う
「いいんですか?」
とあたし自身戸惑いながらも好奇心が勝った。そして行う時は必ず連絡をすると約束し、その日は解散して、家に帰るのだった。あたしは考えた、睾丸摘出の瞬間をもしかしたら拝めるかもしれない。残酷ではあるけど、そんな日が来るとは思わなかった。そして2週間後エリカさんから『今度の土曜日の1時からM男クンの睾丸摘出イベントがあるから来ない?終わった後あたしの家で睾丸料理のパーティをするのよ』と連絡があり行くことになった。
そしてSMクラブの防音のPlayRoomのようなところに行くとベッドの上に手錠と足かせをかけられたM男と思われる男性がいて、見学の女性があたしの他に5人いた。
「あら、サキさん良く来たわね。これで見学の人は全員ね。」
とエリカさんはあたしに答えた。
「この方々はあたしと同じ・・・??」
「そうよ見学よ。みんなあたしの知り合いよ」
「それより、エリカさんどうしてこの方は今日、そのタマタマを抜かれることになっちゃったんですか?」
とあたしは質問をした。
そうすると、エリカさんは彼の睾丸をあたしに近付けた。良く見ると糸で縫い目のようなものがあった。
「この子、前から睾丸を切開するプレイが大好きなのよ。それでね今度こそは覚悟を決めてホントに取り出してくださいってあたしに懇願してきたのよ。まぁ大勢の女性に見られて玉抜きされた方が良いかなと思ってみなさんを招待して差し上げたのです。」
と嬉しそうにエリカさんは言う。そして見学の女性の一人が質問をした
「そーいえばこれから取っちゃった後、調理してみんな食べるんだよね?」
その質問を全員が注目して答えを聞いた
「そうよ。今日の6時くらいからうちに集まって料理して食べる予定よ。みなさん夜のご都合は?」
とエリカさんは問いかけた
「まぁ、こっちよりも夜の方が楽しみで今日来たくらいだから」
「どんな味がするのかなぁ」
という声がする。
そして女性ゲストがエリカさんに質問した。
「タマを取っちゃうのはわかるけど、どうして食べることになったの?」
「うちにはホルマリン漬けは2人分4個あるし、みんなにあげるにも2個しかないから喧嘩になるでしょ?この子ねプレイの時にどうされたいのって聞いたら食べられたいって言った事があったの!」
と嬉しそうにエリカさんは答えた。
さすがの見学の女性たちも食べられたい発言には驚いたらしく
「え〜」
「食べられたいってさすがに変態」
「これから食べるあたしたちも充分変態よ」
「そうね」
と笑いが起き場が和んできた。
とM男くんのタマ袋を握りながら話しかける
「よかったわね。ここに2つあるタマはゲストの皆様の今夜の食事になるのよ?うれしい?」
「でもホントにタマを抜かれるのはいま怖いっていうか。ホントにやるんですか?」
「もう後には引けないのよ?これだけの人があなたの玉抜きを楽しみにいらしてるのよ?わかってるの??」
「でも怖いです」
「まぁ戯言はいいわ。タマを抜くのは決定事項だから」
とそのようなやり取りが交わされるのだった。
そして見学の女性の一人がエリカさんに今日のメインディッシュについて質問をした
「エリカ、このタマタマの調理方法は決まってるの?」
「マイ、まだよ。どうしようかしら」
と困惑した様子。そしてマイさんと言われる女性はM男クンのキンタマを握りながらM男くんに尋ねた
「アタシ達が、あなたのキンタマ美味しく食べてあげるわ。さぁどんな風に食べられたいのか言ってごらんなさい」
と尋ねるがM男クンは恥ずかしがって答えない。
少し沈黙が続くと女性たちのなかでどんな風に調理をするのか話し合いが始まるのだった。
「一応さ、2個あるから別々に調理するっていうのはどうかな?」
「そしたら2品作れるね。」
「タマタマの炙りとか」
「お刺身とかどうかしら」
「やっぱ生でしょ〜」
「え〜でも臭みがありそう」
「でも今7人いるから、大人数でも食べれる調理方法にしなきゃだし」
「そうね悩むわね。なかなか貴重な食材ね。」
「まぁこんな機会でなければ食べることもないからね」
女性たちの間で睾丸をどう料理するのかを話し合っているときに一人の女性が爆弾発言をした
「でもさ、タマだけじゃなくてチンチンの方も食べてみたいんだけど」
「あたしも〜。フランクフルトにしたりとか笑。あとはポトフとか」
そして会場に再び笑が起きる
「まぁチンチンも食べていいんだったら7人で分けてもみんな満足できそうね」
「でもさすがにかわいそうなんじゃない?オナニーもセックスもできなくなるの。」
「タマも取っちゃうんだから、女に相手にされないでしょ〜笑」
「あと男子トイレで立っておしっこできなくなっちゃうね」
「あ〜それはさすがにかわいそうね。女みたいにするのはね」
とペニスを食べるのはさすがにかわいそうという話も上がってくる
それもそうだ。今日は睾丸を取るために来たのにペニスまでとなるとそんな理不尽な話はないということにはなる。
「さすがにペニスもってなるとダメよね」
「まぁ今日は玉抜きの会だしね」
とあきらめムードの中、マイさんがペニスの方に指をさし
「そうでもないわね」
言い放った。そして会場の全員がペニスに釘付けになった。あれほど、反応しなかったペニスが、私たちが食べてみたいとか、どう料理しようとか話しているとこんなにもギンギンに我慢汁まで垂らして、そそり立っている。すかさずあたしはM男クンのペニスをつかんできいた
「ホントはコレも切り取って食べてほしかったんだね?」
M男クンは図星の表情をした
「へぇ〜やっぱりそうなんだ!?隠しても無駄なんだから」
とあたしはM男くんに尋問をした。そして女性たちからは
「まぁ本人が食べてほしいって言うなら食べちゃおっか」
「私はやっぱりポトフがいいなー。固そうだし」
そんなことをいっているとさらに我慢汁が増えた
「もしかして、食べられる事を想像してオナニーしてたとか?」
それも図星のような表情をした。ホントにこのM男クンわかりやすい。
「何回かしました。でもホントにされるのは・・・」
「まぁ、それでオナニーしたってことは決まりね。チンチンも取っちゃいましょ。あたしたちが責任をもってあなたの夢をかなえてあげるわ。」
とM男くんに残忍な事を言う。そしてそれをエリカさんに伝える
「エリカさん、このM男さん、タマだけじゃなくて、チンチンの方も取ってあたしたちに食べられたいそうです。こっちも取っちゃってください」
「そう。じゃあペニス切除はやった事ないけど、いいわやってあげるわ。この子もみんなもそうしてほしいみたいだし」
とエリカさんはすんなりそれを承諾した。
「そんなエリカ様、ペニスもなくなっちゃったら僕は・・・・」
「何言ってるのをよ。チンポがなくなっても、アナルがあるじゃないの!?それにあたしを指名したらおしっこぐらいは飲ませてあげるわ。あんまりツベコベ言ってるともう相手してあげないわよ。タマも潰して、チンポも切り刻んで生ごみに捨てちゃうわよ?それとあたしにもう相手してもらえないかも」
「それだけは〜〜」
と泣きつくM男クン。エリカさんすごい。
「まぁ、あなたがなんと言おうと、ここまで来たら切るわ。ペニス切除はやった事無かったからやってみたかったし。」
ともはや逃げられない空気になった。
そしてマイさんは、
「チンチン取っちゃう前にM男クン最後にイカせてあげましょ〜。最後に射精したいでしょ?」
そしてみんなでペニスで遊んだ。私はフェラをするたびに甘噛みをした。噛むたびに弾力を感じるそしてあたしは問いかける。
「まだよ。まだ食べないわよ。」
そういって私はM男くんをからかう。
あたしは入れなかったがある女性は挿入して最後のセックスを楽しんでいる
「なかなかいいもの持ってるじゃない。食べるなんてもったいないかも」
「何言ってるのよ、食べるって最初に言ったのあなたでしょ!?」
そんな会話が交わされるが、取るのはもはや決定事項だ。
「じゃあみなさん楽しみましたね。じゃあ彼のあそこにバイバイしましょう」
エリカさんはM男クンの最後の射精の間に、手術の準備を行っていた。もはや準備万端。M男クンの大事な部分は今に切られるところだ。
「麻酔くらいはしてあげるわよ。部分の、全身たと人生に一度の瞬間自分で見れないでしょ?」
そして麻酔を打つとエリカさんはタマ袋の筋通りメスを入れて左の睾丸を先に取りだした。
「ほら、これがあなたのタマよ」
と言って彼に見せると輸精管をハサミで切った。そして銀色のトレイにそれを置いた。あまりに残酷な光景にさっきまで食べるだのいってはしゃいでいた女性たちも真剣な表情で見つめている。
「もうひとつ」
もうひとつの睾丸も同様に切り取ったのだ。そしてペニスの根元にメスを当てて
「じゃあおちんちんもバイバイね」
「チンチンはやっぱり・・・」
「いいかげんにしなさい」
とエリカさんは言い放ち、それを切断した。なんというかあたしは圧巻の状態だった。他の女性たちも同様だ。ペニス一本、睾丸二つトレイに乗ったいた。今夜あたしたちはこれを食すことになるだろう。そしてエリカさんはあたしたちに言った。
「みなさん、ショーはここまで、あとはこのM男クンの処置をするから、みんなはあたしのうちに行ってて、このメインディッシュは一応医療廃棄物っていう形になるんだけど、まぁあとであたしが持っていくわ」
そして、マイさんがエリカさんの家を知っているということであたしたちはSMクラブを出てエリカさんの家に行くことになった。
さすがに周りの目もあって今日の出来事を公共の場で話す人はいなかった。暗黙の了解ではあるが、あまり口外できる事ではない。
そして電車で30分エリカさんの家に到着した。マンションの4階だ。
「みんなくつろいで」
とマイさんは言った。どうやら何回か来ていると思われる。
少したつと今日の出来事についてみんな話す
「いや〜しかし今日のあれは圧巻だったね」
「あの、チンチンはやっぱりっていうのが、ちょっと笑えた」
「でもやっぱチンチンはさすがにかわいそうだったかも」
「まぁね。そうはいっても今日は盛り上がりましょう。」
とマイさん。そしてパーティをするということで、みんなで酒や他の食材を買い集めた。
そして唐揚げとか、刺身、焼きそばなどホームパーティの仕様になり作った。ビールやワインなど一通りの準備がそろった。
大体6時くらいの事だった。
「エリカ、6時くらいに来るって言ってたけど遅いわね。エリカがもうすぐチンとタマを持ってくるから、それまであたしたちは飲んでましょう!」
そして乾杯をして、今日の出来事や自己紹介などをしていた。話を聞くと女王様経験者やエリカさんの高校の時の同級生などで、好奇心で来た人やサディスティックな人やら、なかなかあたしには今まで縁のなかった世界で刺激的だった。
「まだ決めてなかったけど、メインディッシュはどうやって食べようか?」
「さっきの話だと、タマが刺身か炙りで、チンチンはポトフかフランクフルトって話だったけど」
「じゃあタマの方は一個づつ別々に料理しましょう。チンチンの方は・・・・」
そうしたらマイさんがあたしに言った。
「今回、おちんちんに在り付けるのはサキさんのおかげだから、彼女に決めてもらいましょう」
「そうね」
とあたしに決めるように皆見てくる
「あたしでいいんですか?」
「もちろんよ。あなたが居なかったら、タマタマだけだったもの」
そうか、あたしが・・・あたしが、彼のおちんちんを。そう思うと少し罪悪感も感じるがあたしのSの部分も出てくるのも分かる。少しあたしの表情が暗くなってきた。
するとマイさんがあたしに言う
「あなた、自分のせいであの男が一線を越えたと思っているでしょう?実は私思ったのあなた、SMクラブの女王様に向いてるわ。気が向いたら、私のところで働いてもいいわよ。あのM男クンの隠れて願望をあなたは引きだしたんだから才能があるわ。残酷なこともできるし人気者になれるわ」
「そーですかね・・・」
とあたしは少し舞い上がった。そうだあの男の願望をあたしはかなえたのだ。
「まぁそれより、サキさん、フランクフルトにする?それともポトフ?」
「それじゃあポトフで」
「エリカの家には圧力鍋があるからそれで煮込みましょう。野菜とかは下準備しといてと」
と言って、野菜を入れて煮込んでいる。そうしているうちにエリカさんがクーラーボックスを持って帰ってきた。
「おかえりなさい」
と皆で迎えたのだ。そして、エリカさんがどうしてもこのパーティをM男くんに見せたいという事で、ビデオカメラで撮影することになった。そしてあたしたちはクーラーボックスからブツを取りだし、調理を始めた。
エリカさんはだいぶ疲れているようだったので、あたしとマイさんですることになった。
ペニスと睾丸をあたしは水で洗い、ペニスは1cmずつ切り、14 切れ出来た。亀頭部分はそのまま入れる事になった。睾丸は一つは刺身がで7切れ、炙りが7切れできた。そしてポトフにして入れた。そしてあたしはペニスと睾丸を調理しながら、いつかあたしも、女王様になって、実際にM男くんの体から切り離してみたいとすら思った。料理は完成した。ほどほどにみんなワインやビールを飲んで出来上がっていた。
「じゃあそれではみなさんメインディッシュの完成です。」
そう言いながら鍋を運んで、スライスした睾丸は皿に乗せた。
「じゃあみなさん頂きましょうか」
「はーい」
「じゃあ先に生の睾丸から頂きましょうか」
といってみんな食べ始めた。
「う〜んちょっと生臭いわね」
「生だもの」
「まぁ悪くはないわね」
「でも、今日取り出したアレを食べてるって言うのは興奮するわよね」
みんなの評価はまぁ30点くらいって言うところかな。味と言うより興奮度が高い
「じゃあ炙りの方を頂きましょう」
そしてみんな食べ始めた
「なかなか美味しいかも」
「コリコリしてて歯ごたえがあって良いわ」
と言う意見もあり、炙りキンタマの方は好評だった。
そしてポトフを食べることになった。
「でも先っぽひとつしかないけど、誰が食べる?」
「私食べてみたい。でもエリカさんじゃない?」
「まぁエリカさんの奴隷だし」
そしてエリカさんが食べることになった。まずはみんなで、亀頭以外の部分を頂いた。
味は鶏肉みたいでまぁまぁ悪くはなかった。みんなの評判もまずまずだ
そして最後の締めくくりにエリカさんが亀頭を食べる。
「先っぽだけど最後になっちゃったわね」
と言うと、みんな少し笑った。
「じゃあ頂きます。」
と言ってカリの部分にフォークを差し舐めまわした。
「そーいえば、プレイの時あたし、一度も舐めてあげてなかったわね。」
そう言って口に放りこみ咀嚼をした。
「エリカ、どうお味は?」
「まずまずね」
そう言った。そしてボチボチ会は解散となった帰り際にエリカさんから
「来週の日曜日、あのM男クンの手術後初の調教があるんだけど来ない?」
と言われ行くことになった。
今日はなかなかできない体験をしたし、エリカさんには感謝。
そして1週間後がやってきた。
エリカさんのプレイルームに行くと、M男クンが服を着て座っている。
「あら、サキちゃんいらっしゃい」
「あっこないだはごちそうさまでした。あなたの美味しかったです」
あれから、大丈夫ですか?とか痛みますかよりも先にあたしはこんな言葉が出てきたのだ
「さっき、この子にパーティのビデオを見せてあげたの。普段は役に立たないおちんちんでも、最後くらいはみんなにおいしく食べてもらってよかったわね」
そう言われて、M男クンは少し笑顔になった。そうだ、あたしは夢をかなえてあげたんだ。彼に感謝されてもいいくらいだ。
「僕のはどんな味でしたか?」
と聞かれ
「ん〜チンチンは鶏肉みたいだったわ。金玉は炙りのほうがおいしいってみんな言ってたでしょ?でも先っぽはエリカさんが食べたから分からないや。あたしも食べたかったな〜。」
「実はみんなの前では言ってなかったけど、先っぽは本当においしかった。」
M男クンはすごい照れていた。
「えーエリカずるい」
なんて今は亡きチンポの取り合いをしているのだ。M男くんからしたら嬉しい限りだろう。「ねぇ手術後の後見せてよ」
そういうと彼はズボンを下ろして、何もない股間を見せる。
「えー。あたしたちみたいに座ってするんでしょ?これからは」
「はっはい」
「ふふ。」
「じゃあ、チンチンの無い君は、他の女の子には相手されないと思うけど、エリカさんに捨てられないように頑張ってね〜」
とあたしはサディスティックな言葉をかけて帰った。
あたしは女王様の素質があってこれからなることを決めたのだった
END
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投稿:2015.09.23
女王様の手術
著者 あさくら 様 / アクセス 24918 / ♥ 35