拒絶反応なし
ここは未来。
医学が進歩し、薬や血液で拒絶反応が起きなくなった。
そう、移植でも、、、
なんとも嫌な世界になったものだ。
移植で救われる。確かに、ガンや不全となった臓器を移植して救われる様になったが、お金がある人だけ、お金がなければ臓器を提供するだけ、、、
独り身だけど貧乏にならなければ問題ない
って思ってました。
数日前、街で《バチ》って音で目の前が暗くなり、気付けば、裸で拘束されていた。
四肢を硬いベッド?の四隅に繋がれ、鼻からチューブ?で口には筒?
わからないことだらけで、絶賛混乱中
周りは暗く、唯一上からスポットライト?で先の状態が確認できるくらい。
「ぁあ、起きられましたか。
吐き気とかはないですか?」
「ぅぅう」(誰だ)
「ないですか?、、良かった、、
ぁあ、混乱してますよね!
大丈夫ですよ!殺したりしませんから、、
「ぅぅう、、、」(なにを、、、)
これからあなたの能力測定の準備をします。
抵抗はムダです。
まぁ、気持ち良いのを堪能してなさい。
じゃぁ、はじめます。」
あれから散々、、、ほんとーに散々弄られ、イヤッて云うほど、射精と空射ちし、潮吹きし、、気絶して、、から三日、、
毎日睾丸を揉まれ、逝けないすんどめを繰り返され、脱毛までされ、爆発寸前で、、、薬で意識を失った。
気付いたら、性器がなかった、、、
いゃ、あった、、、目の前の子供の股に見馴れた俺のちんこと玉が、、、
子供も拘束されていて、不釣り合いのちんこが刺激されて、気持ちよさそうにプリプリの白濁ゼリーを吐き出す。俺の快感、、、
何度か吐き出し、潮吹きまで
そして気絶した。
子供が逝き狂うなか、俺の股間も弄られ、、
落ち着いた時には変わったちんこが付いていた。
「お、見れてる?
これがこれからの君の性器だ!大事にしろよ!
君の為に豚から貰ったんだから、、ぁぁ、豚さんは美味しいいただくから安心して!(笑)代わりに頑張って生きようね!」
ぶ、ブタ!?
「ぅぅう!」戻せ!
「それにしても、君の前の性器は、、、ダメダメだね!
大きさ、最低ランクの一つ上「ぅう」(うるせえ)
太さ、最低ランク「う、」(泣)
感度、最高ランク「うう!」(良し!)、、良くないよ!「う!」(え!)
射精回数、14回で、、
女泣かせならぬ、男泣かせの早漏、快感狂わせの疑い、、、
きっとセックスしても独り善がりってやつだな
まぁ、あいつがドラッグと同じ快楽依存になってたら、危険物評価、なってなかったら最低ランク扱いだなぁ」
き、危険!
「まぁ、お別れ出来て良かったな!(笑)」
要らねえなら返せよ!(泣)
あれから俺はガラス?貼りの部屋で見世物扱い
定時に興奮させられ、ガラスにつけられたメスブタの尻のギミックに突っ込み射精
ブタって直ぐ射精するから、早漏ってどころじゃない!!
しかも、見られる為に、、、
まぁ、油断してると見物客に掴まれ、弄られる
嫌なら別にオナニって、、ムリ!
俺の手は細かいヤスリのヒヅメ形で被われているから、、、物が掴めても、血まみれ必至
ガラスを削って?、、、ダメだよ、、、見つかったらお仕置きされるんだ、、、
心が折れたよ、、、
あと、仲間?が居るんだ
別のスペースで、、馬や牛、犬とか、、ちんこが替えられた奴らが、、、
まぁ、ちんこをオモチャに差し出し、見物客に弄られって考えたら、直ぐ射精も見られるだけで済むから良かった
だって、犬の奴はいつも泣いてるんだよ
穴から抜けないって
移植出来るって良いだけじゃないだって過去の自分に教えたい。もっと警戒しろって