何かを行う時、それを行う為の覚悟が必要である。
相手や誰かを巻き込む時は尚更で、やったらやられる覚悟も必要なのだ。
覚悟を持たずにその場のノリや勢い、魔が刺して行う事が一番恐ろしいのである。
これは1人の男が魔が刺して行なった後悔の話しである。
女「もう出ないの?タマタマ空っぽ?出し尽くした?」
女は男に跨がりながら腰を振り男に訪ねる。
男「も、もう無理、もう出ない、、、」
▪️少し前の事
男は夜の緑地公園を何気無く彷徨き、今日の獲物を探していた。
この公園は茂みが多く夜になると真っ暗で、少し大声を出した所で誰も気が付かない、気が付いても誰も来ないような所だった。
そんな所には変なカップルやホームレス等がおり、女を犯した所で馬鹿なカップルだと勘違いされるだけだった。
そこで男は茂み付近をゆっくりと歩く女に目星を付けて、背後からゆっくりと女に近づく。
しかし後少しの所で女に気が付かれハッと振り返り驚いた顔をしながら後ずさる。
その顔は子猫のように可愛く、小柄で細身の華奢な身体付きで何処かのモデルのようだった。
男は女に叫ばれると思い焦った顔をして、どうするか考える暇も無く、そのまま女を押し倒しながら口を塞ぐ。
女からはふんわりと甘く滑らかな優しい甘い香りがし、男の部分が直ぐに反応をする。
女は頑張って抵抗をするが、華奢な身体で男を振り払える筈が無く、ただ恐怖に身体を震わせながら涙を流していた。
男はそんな女の口を手で塞ぎ叫ばれ無いようにして茂みへと移動する。
女の目からは涙が溢れ顔を横に振りながら必死に助けを呼ぼうとしている。
女「だっ!だれかっ!!助っ」
ドカッ!!
男「うるせぇ!!少し黙ってろ!!殴るぞ!!」
女「うっ、うぅっ、、」
女の顔を男は一発殴り、暴力で女を服従させようとする。
女は顔を腫らしながら頬を押さえ、コクリと頷き抵抗をやめる。
そこからは人形のように大人しいものでそのまま女を茂みの奥の方へと引き摺って行く。
女は涙を流し小刻みに震えながら、口を塞ぎ目を閉じる。
男は女の服を引き千切るようにして脱がし女の上に跨る。
女の服はビリビリに裂け、このまま逃げるのは裸で逃げるのと変わらない状況であった。
男もズボンをおろし、汚いイチモツを露出させる。
女は横目で男のペニスを覗き、顔を背け声をあげようとする口を手で隠すようにして押さえる。
男は女の気持ちを無視するかのように、乱暴に胸を揉み股を開かせる。
男「うはっ!」
女の胸の柔らかさについ声が出る。
スベスベの肌でハリのある弾力に沈むような柔らかさ、全てが理想通りでまるで黄金比のようだった。
女は声を押し殺し顔を手で隠しながら、そっぽを向き下唇を噛み締めながら啜り泣いていた。
男「はっ!こんな夜中に1人で出歩いてるお前が悪いんだよ!それにしても良い乳してんなぁ!」
はむっ、ちゅっ、レロレロ、、、
男はそのまま女の胸に吸い付き両手で女の胸を揉み始める。
女の胸からは少し塩っぱく甘い味がして、とても良い香りが漂う。
胸に吸い付くだけで今にも射精しそうなほどペニスがギンギンにいきり勃ちピクピクと震えていた。
男「最高に気分が良い!このまま犯してやるよ!だが、その前にしっかりと濡らさないとなぁ!」
ペッ!!ヌチュッ、、ヌチュヌチュ、、、
男は利き手に唾を吐き女の陰部に触れ指を動かす。
乾いた陰部に唾が付着し、男の指の第一関節までをあっさりと飲み込む。
男は指をゆっくりと動かして、挿入しやすいように女を濡らして行く。
男「おっ!吸い付いてやがる!凄い締め付けだなぁ!おいっ!これからが楽しみだ!あはははっ!」
男はクチュクチュと指を動かしながら、女の胸を揉み勃ってきた乳首を指先だクリクリと動かして刺激する。
男「はっ!嫌がってる割に感じてやがる!」
女は下唇を噛み締めて声を殺し顔を背けながら、必死に耐えているようだった。
男「心は拒否しても身体は正直だな!良い感じに濡れて来た!そろそろ挿れるかな!このまま沢山犯してやる!!」
男は胸を触る手を離し自分のペニスを掴むと、女の陰部に挿入しようと近づける。
ヌプッ、ヌチュッ、、ドピユッ!!
男「うはっ!?あぁっ、、あうっ、、」
男は女の陰部にペニスを当て、亀頭を挿入しただけで射精をする。
あまりの快感に男は腰を引きそのまま尻餅をつく。
男のペニスから大量の精液が飛び、女の胸まで精液が飛び散る。
女はそのまま顔を隠したまま、横たわり動こうとしなかった。
恐怖で身体が動かなくなっていたのかも知れないが、それでもまるで男を待っている様にも思えた。
男は自分のペニスを見つめ、何が起きたのか分からない顔をしながら射精の余韻に浸っていた。
男「最近ご無沙汰だったから、直ぐにイッちまったなぁ!今のは軽い準備運動だ!次はしっかり犯してやる!!」
男は射精したばかりなのに元気に勃起しており、まだまだ余裕な状態だった。
また体勢を直しペニスを掴み、女の陰部にペニス挿入する。
ヌプッ、ヌチュッ、、ドピユッ!!
男「あふっ!あっ!、あぁっ、、」
男は先程射精したばかりだと言うのにまた少し挿入しただけで、直ぐに射精してしまった。
しかし今度はそのまま女に覆い被さる様に倒れ、ペニスの根本まで彼女に飲み込まれる。
彼女の中でドクドクと射精しながら、身体をビクビクと震わせる。
女の陰部がまるでペニスに吸い付くかのように、キュウキュウと締め付けペニス全体を刺激する。
男「あっ!ダメッ!、また、、あっ!あぁっ、、、」
男は彼女に挿入し射精したまま直ぐにまた射精をする。
ペニスを引き抜こうと身体を起こすと、その刺激でペニスが射精しそうになる。
女がその気になれば今なら簡単に男を押し退け逃げる事が出来そうだが、女はそのまま動く気配は無く、男の射精を子宮でただ受け止めているだけだった。
男「待っ!ダメッ!、あっ!、抜いて!、あっ、あぁっ!」
男は射精したそばから直ぐに射精を繰り返し、女の膣からペニスを引き抜こうとするがそれどころでは無かった。
男はあまりの快感に腰が抜け、思うように身体に力が入らなくなっていたのだ。
女の膣もペニスを逃がさないようにと、キュッとペニスに吸い付き中のヒダがウネウネと中へ中へと動いているようだった。
男が頑張って手に力を入れて腰を持ち上げペニスを引き抜こうとするが、女の足が男の腰へと絡み付いて来る。
男「なっ!?バッ!離、あっ!またっ!あっ!」
女「んふっw♡どうしたのw?沢山犯すんじゃ無かったのw?手伝ってあげてるのよw?ほらっw🎶」
先程まで恐怖で顔を背け犯されていた女がニヤニヤと笑い男を見ていた。
女は男の身体に手を巻きつけて、腰を振り始める。
女は恐怖で顔を背けていた訳では無い事に男はようやく気が付く。
女はニヤニヤと笑った顔を隠す為に手で顔を隠しそっぽを向いていたのだ。
そんな事に今更気が付いてももう如何にもならない事だった。
男「あっ、待っ!ダメッ、、あぁっ、、、」
男は彼女の中で何度も射精をする。
沢山射精していると言うのに男のペニスは萎える事も無く、女の中へ精液を沢山注ぎ続ける。
これでは何方が犯されいるのか分からない状態だった。
男は沢山射精したせいか身体から力が抜け、女の上でグッタリとしていた。
男「ああっ、、お願い、止めて、、、」
女「んふっw♡凄い量w♡まだまだ沢山出してねw♡」
男「な、何で、、こんなに、、あぁっ、、、」
男は異常な射精量と回数に驚き女から逃げようとするが、既に身体は思うようには動かなくなっていた。
女「何でこんなに射精出来るのかw?教えてあげるw🎶私の体液と汗を吸ったからよw🎶私の唾液と汗を身体に摂取して取り込んだからこんなにおちんちん元気なのよw🎶まぁ、それと私の陰部に直接ペニスを挿れたせいかなw?普通ならゴム付けて犯すんだけど、貴方は直接私に挿入して自分のペニスを愛液塗れにしちゃったからねぇw🎶もう、このおちんちんタマタマ空っぽにならない限り治らないよw♡まぁ、空っぽになっても治らないかも知らないけどねw🎶んふふふふっw♡」
女は腰を振りながら男に言う。
男はただ射精を繰り返しながら女の言葉に耳を傾け、それでも必死にペニスを引き抜こうとしていた。
女「何逃げようしてるのw?貴方が私を犯して来たんでしょw🎶頑張ってもっと私を犯してよw🎶」
男「お、お願い、、やめて、助けて、、、」
女「んふっw🎶だ〜〜めっw♡」
女は男に抱き付きクルンと回り男の上に跨る。
女の中でペニスがビクビクと射精を繰り返し、精液を注ぎ続ける。
ガサッ、、
その時茂みが動き、知らない女が此方を見つめ、その背後には男も突っ立ていた。
きっとこの2人も茂みでエッチをしようとして此方に来たのだろう。
女は此方を見つめニヤッと笑い、背後の男は少し気まずそうな顔をしていた。
男は助けてもらうチャンスと思い、男女に手を伸ばし助けを求めようとするが、背後に立っていた男が気まずそうに女の手を握り引きそそくさと去って行く。
一度は男と目が合い熱い視線で助けを求めるが、やはり直ぐに視線をそらされその場を去っていったのだった。
男は絶望感に襲われながらわそれでも先程の2人に届くように助けを求めようとする。
しかしそれを女が許すはずも無く、女は男が声を上げ無いように空いた手で男の口を塞ぎ、男の口に自分の唾を垂らし男に飲ませる。
そしてそのまま男にキスをして2人が離れて行くのを待つ。
男は女にキスをされた瞬間ペニスがビクンと跳ね、更に精液を女の子宮へとドピュドピュと注ぎ込んでいた。
そして2人の声が聞こえ無くなったのを確認してキスをやめニヤッと笑う。
女「んふふっw残念だったねw🎶」
女は男を見下ろしながらニヤニヤと笑っていた。
女「ねぇ、誰かを犯すって事は誰かに犯されても良いって事でしょw🎶目には目を歯には歯をだよw🎶このまま私が気の済むまで犯してアゲルからねw♡その前におちんちん壊れちゃうかもねw🎶その時は、んふふふふっw♡後のお楽しみねw♡」
女は楽しそうに腰を振り男を犯し続ける。
女「んふっw♡それにしても凄い量w🎶このままタマタマ使え無くなるまで搾り出してアゲルw🎶こうしたらもっと沢山搾り出せるんだよw🎶」
女の手が金玉を掴み優しく揉み始める。
グニュグニュと金玉を揉まれ無理矢理精子を作らされながら、ギュッギュッと精液を押し出されて行く。
男にも分かるほど金玉が熱くなりフル稼働を開始する。
それは何時もの数十倍のスピードで精液を精製しているようで、金玉がドクドクと脈打つのが分かる程だった。
そんな精製したばかりの精液を貯蔵する事を許されず、そのまま彼女に搾り取られている感じで、作りたての新鮮な精液を搾り取られて行く。
それはまるで搾乳機にミルクを搾り取られる牛のように、シュコシュコとペニスから精液を吸い取られるようだった。
そんな搾精がいつまでも続く筈が無く、男の金玉が悲鳴をあげる。
女「何金玉サボってるのw?もっと頑張ってよw♡ほらっ🎶」
女はまだ物足りなさそうに更に金玉を強く揉み追い討ちをかける。
限界に近い金玉が最期の一踏ん張りと身を削りながら、精子を精製し彼女に捧げる。
それでもごく少量で雀の涙程度の精液しか注ぐ事が出来ず、トロトロと雫のような物だった。
そして金玉は役目を終えたかのように冷たくなって行き、ズキズキと痛み金玉の真ん中にポッカリと穴が空いたような感覚が広がる。
男は女の中で何回も果て、金玉を空っぽにしとうとう何も出なくなってしまった。
それでもペニスは金玉が空っぽになっても萎える事を許されず、彼女の膣に射精を強要される。
男は数十回、いや百何回かの射精により凄い疲労で衰弱しきっていた。
それでもペニスは彼女の中で勃起し、射精しようとペニスをビクビクと動かしポンプ運動をし続ける。
しかし無い物は送れないのが現実でペニスはただ彼女の膣無いでビクビクと動き先端をクパクパと金魚の口のように動かすだけだった。
女「もう出ないの?タマタマ空っぽ?出し尽くした?」
女は男に跨がりながら腰を振り男に訪ねる。
男「も、もう無理、もう出ない、、、」
女「そう、全部出し尽くしたようねw🎶」
ヌポンッ!
そして彼女も男が精液を出せなくなった事を理解し、ようやくペニスを解放する。
彼女からペニスが解放された事により、ペニスが小さく萎えて行く。
ペニスがジンジンと痺れ、麻酔を打たれたかのように感覚が無い。
女「おちんちん小さくなっちゃったw🎶大事な精液ご馳走さまw♡」
女はニッコリと微笑み男を見つめる。
男はようやく終わったと目を閉じる。
女「でも私まだお腹空いてるのw♡」
その言葉に男は驚き目を開き驚愕する。
目の前には2本のツノを生やし、コウモリのような翼を広げ、ムチのような尻尾をクネクネと動かす悪魔がいた。
男「サ、サキュバス 、、、」
女「んふっw♡正解w♡」
女は男のペニスを掴みニヤッと笑う。
女「まだタマタマの中身残ってるよねw♡」
男「もう出ない、金玉空っぽ、、、」
女「大丈夫w♡私が搾り取ってアゲルからw♡」
男「もう、無理、、です、、、精液、残って無いから、本当に、何も出ない、、、」
女「んふふふっw🎶そうだねw🎶もう精液残って無いねw🎶私が君の精液全部食べちゃったもんw♡もう新しく精液作る事も出来なくなっちゃったんだもんねw🎶」
女は楽しそうに笑い男を見つめる。
男「、、えっ、、、?」
女「んふっw🎶私が貴方の金玉に壊れて使い物にならなくなるまで無理矢理精液作らせたから、もうそのタマタマ壊れちゃってるよw🎶さっきの搾精で貴方の一生分の精液私が全て食べちゃったんだよw♡もうそのタマタマ、新しく精液作れ無いんだよw🎶意味わかるw?もう貴方は種無しなのよw🎶んふふふふっw🎶」
男「そ、そんなぁ、、、俺のおちんちんが、、、」
女「安心して女性を無理矢理犯そうとする節操のないおちんちんとタマタマは私がちゃんと最後までお仕置きしてアゲルからw🎶」
男「もう、やめて、、死んじゃう、、、これ以上は、何も出ない、、、」
女「大丈夫だよ🎶ちゃんと死なない程度に加減してるからw🎶それにw出る物は此処にちゃんと残ってるからw🎶私が搾り出してアゲルw♡」
男「こ、これ以上は、本当に、、何も、出ない、です、、、もう、精液、、空っぽ、です、、、」
女「精液残って無くてもタマタマの中身はまだ詰まってるから大丈夫だよw🎶んふふふっw♡」
女は尻尾で金玉を優しく突き、チュッチュッと吸い付く。
男「なっ!?、、ま、まさか、、、」
女「んふふふっw🎶分かったぁw🎶そうだよ🎶タマタマの中身w♡精子を作る素が詰まってるこ〜れっw♡私の1番の大好物w♡」
女は人差し指と親指で金玉の根本に輪っかを作り、金玉を乳搾りの要領で優しく握る。
彼女に金玉を触られたせいか、元気の無かったペニスがみるみる大きくなり、彼女の口元に近づいて行く。
まるで自ら食べられる事を望んでいるかのようだった。
男「や、やめて、、、」
女「だ〜〜めっw♡どうせもう付いてても意味無いんだからw私に全てご馳走して🎶ねっw🎶」
彼女の指がゆっくりと閉じられ、金玉を握って行く。
彼女の口がペニスに近づき、亀頭に息が掛かる。
ペニスが嬉しそうに我慢汁を垂らし、早く食べられたそうにヒクヒクと脈打つ。
女「あ〜〜〜んっ♡」
パクッ🎶ぎゅ〜〜〜〜っ🎶チューーーッ!!
亀頭をぱっくりと食べられ、美味しそうに亀頭に吸い付く。
彼女の細く冷たい指が金玉を優しくゆっくりと握り、押し潰して行く。
ペニスは彼女に座れながら射精運動を始めており、ジンジンと悲鳴をあげる金玉がジワーーッと暖かく感じ、それが尿道を通り彼女の口へと溢れ出して行く感じがする。
まるで彼女が金玉の中身に此処から出るんだよと教えているようだった。
彼女の手に少しずつ力が加わり金玉が押し潰されひしゃげて行く。
ペニスはなおも空イキを繰り返し、彼女の口の中でピクピクと跳ねながら金玉の中身を注ぐ準備をしている。
男「あっ、、あぁっ、、、だ、ダメッ、待っ、あっ!、やめてぇ!あぁっ、、、あつ!」
金玉がグニュッと潰れ、ズズズッと何か大切な物が押し出され、尿道を通りペニスから吸い出されて行く。
彼女はペニスに吸い付き男の方を見つめニヤニヤと笑っていた。
女「んふふふふっw♡」
ペニスから男の大事な部分が搾り取られ、金玉が小さくなりフニャフニャのペラペラになって行く。
男は腰をガクガクと震わせながら、哀しそうな声を漏らしていた。
二つの金玉がペチャンコになると、彼女は両手の指で金玉を摘み残った中身も丁寧に搾り出して行く。
チュッ、チュッ、ツーーーーッ!チュポッ🎶
最後の一雫まで搾り取られた金玉は食べ終わった葡萄の皮のようになり、男の役目を完全に終える。
女「んふっw♡タマタマご馳走様w🎶」
女は口を甲で拭きペロッと舐めながらニコッと微笑む。
男は自分の金玉の中身が完全に搾り取られ食べられた事を感じながら、哀しそうに声を出して泣き出す。
ペニスは彼女に搾り取られ満足したかのように気持ち良さそうにグッタリとしている。
女「君のタマタマ美味しかったよw♡」
女はグッタリと倒れる男を見下ろしながら優しく微笑み、視線をゆっくりとペニスに持って行く。
女「ちなみに沢山射精して金玉が空っぽになったおちんちんって臭みが減って旨味成分が凝縮して凄く美味しいんだよねぇw♡んふふふふっw🎶」
女は男のペニスを見つめながら、舌舐めづりをしてニヤッと笑う。
彼女の口元から顔を出す八重歯が白く輝いて見えた。
彼女が男の太腿に跨り、小さく萎えたペニスの亀頭部分をペロッと舐める。
女「んふふふっw♡美味しいw🎶」
男「お、お願いです、、それだけは、やめてください、、、おちんちんだけは、、、お願いします、、、」
女「え〜〜っwもう金玉空っぽなんだから付いてても仕方ないじゃんwこのまま食べてアゲた方がおちんちんの為だよw🎶ねっw🎶それともまだこのおちんちんに使い道でもあるのw?」
男「お、オシッコが、出来なくなる、、、」
女「おちんちんが無くてもちゃんとオシッコは出来るよw🎶」
男「お、男じゃ無くなる、、」
女「金玉空っぽの時点でもう男じゃないよw🎶それにそれは使い道じゃ無くてただの我儘だよw🎶」
男「、、、お願い、やめてください、、何でもするから、、、」
女「何でもするなら、私のお腹を満たしてw♡」
女はそう言ってニヤッと笑いながら、口を大きく開きペニスにゆっくりと顔を近づける。
女「あ〜〜んっw♡」
男「アヤァーーァーーッ、、、」
パクッ🎶カブッ!ギリギリ🎶レロレロ♡
女は男の亀頭を咥え舌先で鈴口を擽りながら、歯を立ててギリギリと動かし、カリ首から噛み千切ろうとする。
男は悲鳴をあげ抵抗をしようとするが、身体が言う事をきかない。
彼女にペニスを喰い千切られる恐怖から、身体がガクガクと震える。
ギリギリ🎶ブツッ!グニューーッ🎶
モグモグ🎶モグモグ🎶ゴクン🎶
男「あっ、あぅ、、、あぁっ、」
ペニスがビクビクと跳ねながら、亀頭が噛み千切られる。
女は噛み千切った亀頭の弾力を楽しみながら、味わうようにゆっくりと咀嚼し美味しそうに飲み込む。
女「んふふふっw♡美味しい🎶」
レロレロ🎶チュッ🎶チュッ🎶アムッ♡
舌先で亀頭を失ったペニスの先端を労るように舐めて優しく吸い付きペニスを味わう。
あむあむ♡チュッ🎶チュッ🎶レロレロ🎶
女はペニスの真ん中辺りを甘噛みしながら、舌を巧みに動かす。
男は失った亀頭の付根部分が熱くなりズキズキと痛みを感じていたが、彼女の唾液の効能せいか彼女が舌先で舐める度にジンワリと痺れるような心地の良い快感が流れ込んで来るようだった。
男はその快感から更にペニスを突き出し女の口の中に押し込む。
ガブッ!!
男「あうっ!!あぁ〜っ、、、」
女「んふふふっw♡」
男は女にペニスの真ん中辺りをまた強く噛まれるが、今度は抵抗する事無くそれを受け入れていた。
そう、男は彼女にペニスを喰われる事が快感になっていたのだ。
女はそれを理解しながら、今度はゆっくりと楽しそうに男を焦らすようにペニスを食べ始める。
ガブッ!ギリ、ギリ、、チュッ🎶チュッ🎶
レロレロ♡ガブッ🎶あむあむ♡ガリッ!
ペニスに噛み付き歯を立て噛み千切る素振りをして吸い付き、ペニスを解放する。
またペニスの先端を舌先で擽り、先程噛んだ部分の少し上に噛み付き、優しく甘噛みをし力を入れる。
ペニスが彼女の口の中で嬉しそうにビクビクと震え喜んでいる。
男も早く食べて欲しそうに女を見つめ、ペニスを突き出す。
そんな事を女はしばらく楽しみペニスの先端半分がボロボロになるまで続けた。
ペニスの先端は味が無くなるまで噛み締められたスルメのようになっていた。
そんなペニスに彼女は前歯を突き立て、カブリと噛み千切る。
ガブッ🎶ブツッ、、、モグモグ🎶ゴクン♡
ペニスの先端半分が彼女の前歯により、呆気無く噛み千切られ奥歯の方で咀嚼される。
男のペニスはもう切株程しか残っておらず、それを食べてもらおうと彼女の唇にツンツンと押し当てる。
女「んふふふっw🎶さっきまであんなに嫌がってたのにねぇwこの中途半端なおちんちん如何されたいのかなぁw?」
男「、た、食べで、、おちんちん、食べられたい、、、」
女「ふ〜んwでもコレ大事な所何でしょw?オシッコ出来なくなるし、男じゃ無くなるよw?それでも良いのw?」
男「何でも良いから、食べて、、、」
男はすでに女にペニスを食べられる事しか頭になかった。
女「次が最後の一口だねw🎶美味しく味わって食べるから、貴方も男として最期の瞬間を噛み締めながら楽しんでねw🎶」
女は口を開きペニスを咥えようとする。
切株状態のペニスがヒクヒクと動き、早く食べられたそうにペニスをお口に運ぶ。
カプッ、キュッ🎶ガリッ!グチッ!
ペニスに吸い付き根本辺りに噛み付いて、組織を断裂させる。
ギリッ🎶ガブッ!グイッ🎶ブチブチッ!!
肉食獣が草食獣を喰らうようにペニスを喰い千切る。
モグモグ🎶クチュクチュ🎶ゴクン🎶
女は男の顔をジッと見つめながら、噛み千切ったペニスを美味しそうに咀嚼し喉を鳴らして飲み込む。
男の大事な所全てが女の胃の中におさまり、彼女の糧となるため消化されて行く。
女「んふっw🎶ご馳走様🎶」
女はお腹を摩りながらニコッと微笑み男を見下ろす。
気が付くと男がビリビリに破いた服が元通りになっておりいつの間にかその服を女が着ていた。
女「それじゃあ私、次の獲物探しに行くから行くね🎶もしおちんちんとタマタマまた生えて来たらまたご馳走してねw🎶なんてwそれじゃバイバ〜イw🎶」
女はそう男に言い残しその場を去っていった。
男はそのまま眠るように意識を失い、気が付くと朝になっていた。
男はたまたまジョギングに通りかかった人の通報により病院へと送られた。
男は酔った勢いで茂みをトイレと勘違いし、そのまま男性器を露出したまま眠ってしまい、そこにたまたま現れた野良犬に男性器を喰われてしまった事になったのだった。
その後この公園では男性器に味をしめた野良犬が夜中に何度も出没するようになり、沢山の男が犠牲になったと言う噂がながれた。
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投稿:2021.03.07
犯す覚悟があるならば、侵される覚悟も必要である。
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 4415 / ♥ 4