▪️不用意な言葉
男「○○ちゃんになら去勢されても良いよ🎶」
男は彼女とエッチをしながら何時ものように呟く。
女「そんなん言って本当に去勢されたら困るくせにw」
女は呆れた様子で、それでも少しだけ嬉しそうに言う。
男「このおちんちんは○○ちゃんの物だから🎶」
女「本当に私の物なのw?」
男「うん🎶○○ちゃん専用のおちんちん。だから○○ちゃんの好きにして良いよ🎶」
女「それなら本当にこのおちんちん去勢しても良いのw?」
男「○○ちゃんが望むなら去勢しても良いよ🎶」
女「うん🎶分かった🎶」
女は男に正常位をされながらスマホを手に取る。
男はそんな彼女を見つめながら気持ち良さそうに腰を動かす。
女も男が気持ち良くなるために子宮をキュウキュウと締め付けるように動かす。
女「せっかくだから今日この後におちんちん去勢してアゲルw♡」
女は腰を動かす男にそう言ってニッコリと微笑む。
男「うん🎶○○ちゃんになら去勢されても良いよ🎶」
男は腰を振りながら気持ち良さそうに答える。
女「うぅん、違うでしょw?私におちんちん去勢されたかったんでしょw?」
男は彼女の顔を見つめながら言葉に詰まる。
女「何時も私におちんちん去勢されても良いって言ってたのは、本当は私におちんちん去勢されたかったから何でしょw?」
そう、男は彼女の言う通り去勢願望があり心の何処かで彼女に去勢されたいとずっと前から思っていたのだ。
女「今、おちんちんの去勢の仕方調べといてあげるね♡その間好きにオマンコ使って良いよ🎶」
女はそう言ってスマホを使って去勢の方法を検索する。
男は彼女に言われたまま、彼女のオマンコを好きに使い腰を動かす。
女「うわっ!?凄っ!去勢って意外とお金かかるんだねぇ!?」
彼女は驚きながらスマホの画面を男に見せる。
その画面に去勢の値段が記載されていた。
それは睾丸一つ20万、二つで30万、陰茎込みで50万となっていた。
女「これは却下だねw」
そう言って女はまた去勢方法を検索する。
男は彼女が本当に去勢しようと検索している事を知り、怖くなりながら心の何処かで興奮していた。
それが分かるように男の腰振りが激しくなり、彼女の中で射精する。
女「んふっw♡射精したw?良いよ🎶沢山出して♡射精出来るのも今日で最後だからね♡私の中で好きなだけ気持ち良くなってね♡」
女はそう言ってスマホを操作しながら他の去勢方法を検索していた。
男は射精したペニスを引き抜きゴムを外してペニスとオマンコをウェットティッシュで綺麗に拭く。
女「ふ〜〜んっ、去勢ってこんな感じなんだぁwへ〜〜ぇっ🎶これなら簡単かもw♡」
女はスマホを見ながら手を動かし何かをイメージする。
男は彼女を見ながらオマンコを触って遊び、ペニスがまた元気になるのを待つ。
女「何時までエッチしたいw?遅くなると困るから19時前くらいにはおちんちん去勢したいなぁw♡」
女が時計を見ると14時半を少し過ぎたところだった。
男「う、うん。分かった」
男は小さな声で答える。
女「おちんちん満足したらそのまま去勢してアゲルから何時でも言ってね🎶」
男「うん、、、」
女「どうしたのw?何かさっきまでより元気無いよw?本当は去勢されたく無かったのw?」
男は少し黙りながら口を開こうとするが先に彼女が口を開く。
女「そんな事無いよねw?だって私とエッチする時、毎回おちんちん去勢されても良いって言ってたんだもんね🎶それって私におちんちん去勢して下さいってお願いしてたようなもんだもんねw🎶」
男「、、、」
女「それに私毎回聞いてたよねぇw?本当に去勢したいって言ったらどうするのってw?そしたら何て答えてたw?、、、私専用のおちんちんだから、私が去勢したかったら何時でも去勢して良いよって言ったの君だもんねぇw?」
男「、、、う、うん、、そうだね、、、」
女「だから、君のおちんちん今日私が去勢してアゲルんだよw🎶嬉しいでしょw?嬉しよねぇw?嬉しいって言ってw♡ねぇw?」
男「うん、嬉しい、」
女「んふふっw本当に言うんだねw」
男「ぇっ?」
女「もう、おちんちん去勢する事は決定したんだから最後に悔いが残らないように沢山エッチして良いよw♡良かったね🎶」
男「う、うん、、」
男はそう言って時間の許す限りエッチをする。
女「ねぇw?去勢したおちんちんどうする?」
彼女は男にエッチをされながらもスマホを操作して男に訪ねる。
男「どうするって?」
男は腰を動かしながら彼女に訪ね返す。
女「去勢したおちんちんもう要らないでしょ?」
男「う、うん、、」
女「去勢した後のおちんちんどうするのかなぁと思って?」
男「どうしたい?」
男のペニスが膣の中でピクリと跳ねるのを女は見逃さなかった。
女「私が聞いてるんだよ?どうして欲しい?私におちんちん貰って欲しい?」
その言葉にまた男のペニスがピクリと反応する。
男「うん、貰って欲しい」
女「そんなに貰ってほしのぉw?」
女は嬉しそうにニヤリと笑い男に抱き付くように手足を絡ませる。
男「うん🎶○○ちゃんに僕のおちんちん貰って欲しい」
女「うん🎶良いよ🎶君のおちんちん私が去勢して貰ってアゲルね♡嬉しぃw?」
男「うん🎶凄く嬉しい」
ペニスが一段と硬くなり、男の動きが激しくなる。
女「このおちんちん去勢したら私の物だよw♡」
男「うん🎶このおちんちんは○○ちゃんの物だよ」
女「うん🎶嬉しい♡去勢したらこのおちんちんは私の物♡絶対に返してあげないからね♡?」
男「うん🎶○○ちゃんにおちんちん貰って貰えて凄く幸せ」
女「私も君のおちんちん貰えて凄く嬉しい♡」
男「このままずっとエッチしたい」
女「うん🎶沢山エッチしよ♡ねっ♡」
男「大好き」
女「私もこのおちんちん大好き♡」
二人はそう言って時間と体力、そしてペニスが勃ち続けるまで彼女と最後のエッチを楽しんだのだった。
女「んっ?そろそろ時間だねw🎶どぉ?満足したw?おちんちん去勢して良いw?」
男は彼女の中で最後の射精をしながら彼女に抱きつきコクリと小さく頷く。
女はそんな男を優しく抱きしめて頭をポンポンと優しく撫でる。
男のペニスが射精をして彼女の中で小さく萎えて行く。
そんな感覚を女は味わうように子宮をキュウキュウと動かし続ける。
そして男の射精が終わると女は男の背中をポンっと一回叩き男に合図を出す。
女「はい🎶おしまい🎶おちんちん去勢するからおちんちん抜いて♡」
男「うん、、、」
男は小さく頷き彼女の中からゆっくりとペニスを引き抜く。
それはまるで最後まで彼女と少しでも長く繋がっていたかったのか、オマンコの感覚を忘れ無いようにするためだったのか、少しでも長く男でいようとしたのかあるいは全部だったのかも知れない。
男がペニスを引き抜くと女はウェットティッシュで男のペニスとオマンコを綺麗に拭いて飲み物を準備して男に渡す。
▪️去勢開始
男がそれを飲んでる間に女は去勢する準備を始める。
女が準備したのは髪ゴムとハサミ、針金のハンガー、後、去勢した物を入れるタッパーだった。
女「これでおちんちん去勢してアゲルね🎶」
女は楽しそうにニッコリと微笑み男を見つめる。
男は大の字に横になり、女を見つめていた。
男「ほ、本当に去勢するの?」
男は恐る恐る彼女に訪ねる。
女はそんな男を優しく見つめニコリと微笑んで答える。
女「うん🎶もちろん去勢するよ🎶私にずっとこのおちんちん去勢して貰いたかったんだもんねw?今から本当に去勢してアゲルんだよ🎶良かったね🎶」
男「う、うん、、、」
女「んふふふっwそれじゃぁ去勢してアゲル🎶本当にねw♡」
女はそう言って持ってきたハサミを握りチョキチョキと動かす。
男はソワソワとしながら彼女の足を強く握る。
女は痛いと言いながらもニッコリと笑いハサミを持った反対の手で優しく包むように男の金玉を触る。
女「んふふっw柔らかくて暖かいw♡」
人差し指と親指で輪を作り、根本を拘束し金玉を逃げられなくして、他の指に金玉を乗せるように優しく包み込む。
そして牛の乳搾りをするようにニギニギと優しく触る。
女「この感触も大好きw♡」
男「去勢したらもう味わえないよ?」
男は少しの希望をもって言う。
女「うん、そうだね🎶でも、大丈夫🎶それ以上に早く去勢したいから♡」
女は金玉を少しだけ強く握りニコッと笑う。
男は終わったと言う顔で彼女を見つめる。
女「それじゃぁ、去勢するね♡」
今日1番の彼女のとびっきりの笑顔だった。
男は唾をゴクリと呑み小さく頷く。
それを合図にハサミを持った彼女の手がゆっくりと金玉へと近づく。
ジョキッ🎶
金玉を傷つけないように二つの金玉の間をハサミが通る。
陰嚢が切られた瞬間、男の身体がビクリと跳ね、彼女の脹脛を強く握る。
女は痛いと言って男を見ると、男はごめんと言って手の力を抜く。
女はそのまま陰嚢を更に切り開き金玉を取り出し易くする。
チョキッ🎶チョキッ🎶
ある程度陰嚢を切り開いた所で女はハサミを置いて金玉を一つ陰嚢から押し出して行く。
プニ🎶プニプニ🎶クイッ🎶
ヌポンッ、ポロン🎶
男の金玉が陰嚢から外へと飛び出し顔を出す。
女「あはっw♡タマタマ出てきたよ🎶可愛いねぇw♡食べちゃいたい♡」
女は出てきた金玉を優しく摘み直で触る。
女「暖か〜い♡まだ生きてるんだね🎶」
女は金玉を優しく握ると更に金玉を引っ張りだすためにグイッと引っ張る。
女「んふふふっw♡」
グイーーーーッ🎶
彼女が金玉を外へ外へと引っ張ると、男の身体が不思議とプルプルと震えだす。
それを楽しそうに彼女が笑う。
女「あはははっw」
グィーーーーッ🎶グッ!グッグッ!
金玉は限界まで引き摺り出され精索がビーンッと張る。
そんな陰嚢を彼女が反対の手で優しく触り指でハサミを作りチョキチョキとしながらニコニコと笑う。
女「んふふふっw♡此処を切ったらタマタマとお別れだねw🎶んふふっw君のタマタマ私の手の中でヒクヒク動いてるよw?可愛いねぇw♡」
いつの間にか男のペニスが勃起をしておりヒクヒクと動いていた。
女「んふふっwおちんちん勃起してるよぉ〜w?そんなに去勢して欲しかったのw?変態だねw?」
女はニヤニヤと笑いながらハンガーを手に取る。
女「金玉の去勢にはこれを使うね🎶」
女はハンガーを金玉に通し形を変形させる。
金玉はハンガーと手を繋いでいるみたいに固定されプラプラと揺れている。
女「これはねぇw捻転性去勢法って言うんだよ🎶タマタマをクルクルと回して捻り取っちゃう去勢法なんだよ🎶本当は楽チンって言う去勢器具を使うと簡単なんだけどハンガーで代用出来そうだったからこれで去勢するね🎶」
女はそう言ってニコッと微笑むとハンガーをクルクルと回し始めた。
クルクルクル🎶
女がハンガーを回すと男の金玉もつられて回る。
女「あははっwほらw♡タマタマも一緒に回ってるよ🎶このまま回すだけで金玉取れちゃうんだよ🎶楽しぃ〜ねぇ🎶」
それにより金玉に繋がる精索が捩れミチミチと音を立てる。
女「ねぇw?今、本当におちんちん去勢されてるんだよw?どんな感じ?嬉しいw?」
男は苦しそうな声を出し痛みにガクガクと震え、彼女の足をギュッと握る。
女「ねぇ?ちょっと!足痛いんだけど?あはっw♡あははっwおちんちんビクビク動いてるw♡おちんちん去勢されてそんなに嬉しいのw?本当に変態だねw♡」
女は痛いと言いながら楽しそうに笑い、ハンガーをクルクルと回し続ける。
クルクルクル🎶
女「ほらw♡もう直ぐ取れちゃうよ🎶タマタマとお別れだねぇ〜w?何処まで耐えられるかなぁ〜w?」
クルクルクル🎶ブチッ!
男「あっ、、、」
女「あっwあはははっwタマタマ取れちゃったぁw🎶ほらぁっw♡君のタマタマだよw🎶可愛いねぇ〜w♡後一つ取ったら去勢完了だよ🎶」
女はハンガーについたままの金玉を男の顔の近くまで移動させ、よく見えるようにする。
去勢された金玉は精索が捩れハンガーに捕まるようにヒクヒクと哀しそうに動いていた。
女「金玉取れたのにまだヒクヒク動くんだねぇ〜?何か凄い不思議w」
そんな金玉を女は素手で外し、タッパーへと入れる。
女「んっ?あれっw?もしかしておちんちん去勢されながらイッちゃったのw?」
女が男のペニスを見ると薄白い液体が男の腹に飛んでいたのだ。
女「まさか去勢されて射精するとわねw本当に変態だったんだね、、、何かちょっとキモイよ、、、」
それは雄としての本能が男を射精させたのかも知れないが、女はただ去勢された事に興奮して射精したのだと思ったのだった。
女はすこし冷めた様子でもう一つの金玉を引っ張り出して去勢する準備をする。
女「これも取ったらその変態もきっと良くなると思うよ🎶って言うか、その変態行為も出来無くなるねw🎶んふふふっw♡早くその変態振りを治してアゲルw♡」
女は残った金玉にハンガーを掛けて外れないようにする。
そんな彼女に男は抵抗するように身体を動かして逃げようとするが、身体はガクガクと震えたまま思うように動かなかった。
女「んっ?あぁっ🎶身体動かないよねw?さっきあげた飲み物に薬入れといたからw♡残念だったねw🎶」
男はどうして彼女がそんな薬を持っているのかと不思議に思いながらも、必死に逃げようと身体を動かそうとする。
しかし、身体は殆ど言う事を聞かなかった。
男は動かない身体に恐怖を感じながら、彼女にごめんとかやめて、許してと何とか動く口で彼女に懇願する。
女「だ〜めっw♡もう去勢するって言ったでしょw🎶」
女はハンガーを回しやすいように持ち替えながら、男を見てニヤッと笑う。
女「これ取ったらもう男として終わりだよw?だから男である内にタマタマに今までありがとうってお別れしといてねw?」
女はそう言ってハンガーをクルクルと回し始めた。
クルンクルン🎶
男が哀しそうな声を上げ彼女にごめんなさいと謝り続ける。
女「んふふふっw♡良いよ🎶謝らなくて🎶」
女は楽しそうにニコニコと笑いながらハンガーを回し続ける。
クルンクルン🎶
男の身体がガクガクと震えながら去勢される自分のペニスと彼女を見つめる。
女「沢山エッチ出来て良かったねぇw?もうすぐ終わりだよぉ〜w?ちゃんとお別れするんだよぉ〜w?」
クルンクルン🎶
金玉からミチミチと男にしか分からない音が鳴り組織が断裂して行く。
女「んふっwまたおちんちんビクビク動いてるw?そんなに去勢されるのが嬉しいのw?男の終わりだよw?分かってるw?まぁ、私にずっと前から去勢されたかった変態なんだから仕方ないよねぇ〜w?」
クルン🎶クルン🎶
女「ねぇw?大好きな彼女に去勢される気分はどぉ?興奮する?嬉しい?嬉しいよねぇ?だっておちんちんこんなにも気持ち良さそうにビクンビクン動いてるんだもんw🎶私もこんなに喜んで貰えて凄く嬉しいよ♡」
クルン🎶クルン🎶ブチッ!
女「あっ!あはっw♡タマタマ取れちゃったぁw🎶男終了だねw♡おめでとう🎶」
男は身体をガクガクと震わせながら口をパクパクと金魚のように動かしていた。
女「ねぇw?せっかくおちんちん去勢してあげたんだよw?何か言う事無いのw?」
女はハンガーについたままの金玉を取り外し男に訪ねる。
しかし男は放心したまま何を言ったら良いのか分からなくなっていた。
女「普通、去勢してくれてありがとうございます🎶でしょw?」
男「、、、あ、ありがとう、ございます、、、」
男は彼女に言われた通りにお礼を言う。
女「んふふっwどういたしまして🎶」
女はニコッと微笑み去勢した金玉をタッパーの中へとポトンッと落とす。
▪️玉無しペニスの射精
女「後はそのおちんちんだねw♡」
男「えっ!?」
女「おちんちん去勢して欲しかったんでしょw?当然コレも取るよねぇw?」
男「お、お願いです。お、おちんちんだけは許してください!」
男は焦った様子で彼女に謝り、許しを求める。
そんな男のペニスを優しく握り、女は男を見つめニコッと微笑む。
女「だ〜〜〜めっw♡おちんちんも去勢だよw♡」
女は優しく微笑みながらペニスをシゴく
女「そう言えばさぁ〜w?去勢したおちんちんって射精するのw?イッたら何が出るのかなぁ〜?」
女は去勢したペニスに好奇心を向ける。
女「最後に気持ち良くなりたい?」
男は少しでも去勢を先延ばしにして避けられるなら何でも良く、コクコクと頷く。
女「あはっw♡それじゃぁイカせてアゲルw🎶時間無いから5分でイッてね🎶」
女はそう言って何時ものようにペニスをシゴく。
男のペニスがムクムクと大きくなり少しづつ射精の準備を整え始める。
女「ふ〜〜んっw去勢されたのにおちんちん勃つんだねぇ〜w?」
女はニヤニヤと楽しそうに言うと、男のペニスがピクリと反応する。
女「あはっw今、ビクッてなったよw?去勢されたのに興奮してるw?」
男のMな心を擽るように女は言葉責めを始める。
女「ねぇw?どうして勃つの?もう去勢されたんだよ?イッても意味ないよねぇ?それとも去勢された事理解して無いのかなあw?」
女はそう言って去勢して摘出された金玉を男に見せつけるように反対の手でタッパーを手に取り男に見せる。
女「ねぇw?これ分かる?君の タマタマだよ?私が去勢したタマタマw♡君、もう男じゃないんだよw?それなのに気持ちいいの?」
女はタッパーを軽く横に振りながら金玉を壁にぶつけて遊ぶ。
女「このタマタマもう私の物なんだよ🎶君の子孫を残す大事な設計図が入った部分なのにねw?どう?嬉しい?」
男は小さく頷き、嬉しいと言う。
女「このおちんちんももうすぐ私の物になっちゃうんだよ🎶?だから最後に気持ち良くしてアゲルw♡射精したらおちんちん去勢しちゃうからねw🎶おちんちんとももう直ぐお別れだよ🎶嬉しい?嬉しいよねぇ〜?嬉しいって言ってw♡」
男「、、、お願い、、許して、、、」
女「何言ってるの?おちんちん去勢して欲しかったんでしょ?それにもうタマタマが無いんだからおちんちん付いてても仕方ないよねぇ?役立たずの玉無しなんだからおちんちんも去勢してアゲル♡それとも、今切り落として欲しいw?」
女の手が止まりペニスから離れる。
男「あっ、まっ、待って!お願い!」
女「射精したく無いんでしょ?それなら切っちゃうしか無いよねぇ?おちんちん去勢しよ🎶」
男「イキたいです!」
女「最後に射精したいの?」
男「うん。したい」
女「イッたら去勢するからね♡?イカ無くても去勢しちゃうけどw♡」
男「、、はい、、、」
女の手がまたペニスを掴み手コキを再開する。
女「おちんちん気持ち良い?」
男「うん。凄く気持ちいい」
女「これが最後の射精だよ?」
男「、はい、、」
女「私におちんちんシゴかれて嬉しい?」
男「うん」
女「おちんちん気持ち良くなりたい?」
男「うん」
女「タマタマ去勢されてどんな気持ちだった?」
男「それは、、、」
女「嬉しかったよね?だってずっと前から私におちんちん去勢されたかったんだもんね?」
男「、、、」
女「普通去勢されたく無かったら去勢されても良いなんて何度も言わないもんねw?去勢されたくて何度も私にお願いしたんだもん🎶去勢されて嬉しかったよね🎶そうじゃないと去勢されながら射精なんて出来無いよw🎶」
男「、、、」
女「おちんちん去勢されて嬉しぃw?嬉しいよねぇ〜🎶嬉しいって言ってw♡」
男「、、う、嬉しい、、」
男は彼女に言われた通り小さく答える。
女「んふっwそうだよね🎶やっぱり嬉しいんだよね🎶大好きな人におちんちん去勢されるの嬉しいよね🎶」
男「、、、」
女「おちんちんも私に去勢されて凄い喜んでるよ🎶ずっと前から去勢されたかったんだもんねぇ🎶私も凄く嬉しいよ🎶」
彼女に手コキされているペニスが嬉しそうに勃起し、射精する準備を進める。
女「おちんちんも早く去勢されたいよね🎶だってこんなにおちんちん気持ち良さそうだよ🎶?早くおちんちん去勢されたいよね🎶?」
男「、、、」
女「ねぇw?去勢されたいよねぇ?去勢されたいって、去勢して欲しいって言って♡」
男「、、、」
女「どうしたの?言え無いの?」
彼女の手がゆっくりになり、ペニスを握る力が弱くなって行く。
男「ぁまっ!、言う!言います!去勢されたい!」
女「何か何時もみたいに気持ちが篭ってないよ?」
男「、、、おちんちん、去勢されたい、、」
女「うん🎶分かったぁ🎶おちんちん去勢してアゲルね🎶だ♡か♡ら♡早く射精して♡」
彼女の手にまた力が入りペニスをシゴく。
女「ねぇw?早く射精して♡私、早く君のおちんちん去勢したいのw♡」
女の手コキが一段と早くなる。
女「おちんちんも早く私に去勢されたいって言ってるよw?去勢したおちんちん私が貰ってアゲルんだよ?嬉しいでしょ?イキたいよねぇ?だから早く射精しよ?おちんちん射精しよ?」
ペニスをシゴきながら男の目をジッと見つめる。
女「出して♡射精する所見たい♡私におちんちん頂戴♡」
ペニスが彼女の手の中でビクンビクンと動き射精がどんどん近づくのを感じる。
女「おちんちん熱くなって来たよ🎶もうすぐ出る?出して♡良いよ🎶私に頂戴♡」
ビクン!ピュルッ!ピュッ!ビクビク、、
女「あはっw射精したw♡凄い♡おちんちんビクビクしてる♡何か出たよ?これって精液?」
女は射精したペニスを握りながら、ペニスから飛び出した液体を指差す。
その液体は薄白く半透明な液体だった。
女「去勢しても射精するんだね🎶凄ぉ〜いw♡タマが無いと精子は無いのかなw?種無し射精だねw🎶気持ち良かったw?」
男は少しグッタリとしながらコクリと頷く。
女「そう、良かった🎶種無し射精も見れたしおちんちん取っちゃうね🎶」
女は射精の余韻に浸る男にそう告げると去勢の準備を始める。
▪️おちんちんの去勢
女はまたペニスを去勢するための道具を探しに行く。
女「お待たせぇ〜w🎶おちんちんはこれで去勢するね🎶」
女が手に持っていたのは裁縫道具とキーホルダーだった。
それを持ち女は男の足元へと向かう。
女「先ずは血が出ないようにしないとね🎶」
女はキーホルダーのストラップを外し、小さなリングを手に持ってその穴から男を覗き込む。
そしてそのリングを男のペニスに軽く嵌める。
リングは亀頭の真ん中辺りで引っ掛かり途中で止まる。
女「そのままじゃやっぱり入らないよねぇ〜w?でも大丈夫だよ🎶こう言うの得意だからw♡」
女はそう言ってニコッと笑い裁縫道具を開ける。
そこから太めの糸を取り出してピーンッと張り、指で弾きニヤッと笑う。
女「こう言う時は糸を使うと良いんだよ🎶」
女はそう言うとローションをペニスに垂らし満遍なく塗りたくる。
ヌルヌルになったペニスに糸をグルグルと強めに巻き付け、そこにゆっくりとリングを降ろして行く。
リングは少しの抵抗を感じながらグリグリとペニスの根本へと向かう。
そしてリングは完全にペニスの根本へと降り、ペニスをキツく締め付ける。
女「ほらっw?おちんちんにリング付いたよ🎶このまま放って置いてもおちんちん取れちゃうねwんふふふっw♡ これで去勢の準備完了だよw♡」
女はニコニコと笑いながらリングの付いたペニスをプラプラと振りニヤッと笑う。
そして亀頭を咥え血を集めるように一気に吸い付く。
ペニスは苦しそうに少しづつ血が集まり、勃起して行く。
その血は逃げる場所が無くペニスに滞留していた。
その苦しさはペニスがヒクヒク動き回るほどだった。
女「あははっwおちんちん苦しそうにヒクヒクしてるよぉ〜w?可哀想ぉ〜wだけどもう少し頑張ってね🎶このまま感覚が無くなったら去勢してアゲルからw♡」
女はそう言ってスマホを手に持ち、去勢した金玉とリング付きのペニスを動画や写メで撮り時間を潰す。
気が付くとペニスは少し黒く変色しグッタリと倒れていた。
女「そろそろ大丈夫かなぁw?」
女はまち針を手に持ち男のペニスに針を突き刺す。
プスッ!
女「どぉ?痛い?大丈夫?」
女はニコニコと微笑みながら針を抜き、また亀頭に針を突き刺す。
プスッ!プスッ!プスッ!
それは何度も楽しそうに針を刺し続ける。
男は少しだけ痛そうな顔をしながらも、その痛みの鈍さに涙を流す。
女「うん🎶そろそろ大丈夫そうだねw🎶そろそろ取っちゃおうかぁw?これなら簡単に切り取れそうだよねw🎶」
女はニコッと微笑み、断ち切りバサミを手に持つ。
女は亀頭を指で摘み、ペニスを上に持ち上げる。
女「これでおちんちんともお別れだよw♡」
持ち上げたペニスの根元にハサミを大きく開き、ゆっくりと通す。
男は哀しそうな目で女を見つめ助けを懇願する。
女「おちんちんバイバーイw♡」
ジョキリッ🎶
女は楽しそうにニヤニヤと笑いハサミを閉じる。
ハサミはリングの上を通り、ペニスの根本を気持ち良く切断して行く。
ブツッ、、、
ハサミが閉じて、ペニスが彼女の手の中でプラプラと揺れる。
男は哀しい声で叫び声をあげ涙を流す。
女「あはははっwおちんちん取れちゃったぁw🎶ほらw♡見て🎶これ君のおちんちんだよw🎶あっ!もう私の物だけどねw♡」
男は去勢されたペニスを見つめ嗚咽混じりに泣き続ける。
女「おちんちん去勢して貰えて良かったね🎶約束通りこれはもう私の物だよ🎶」
女は去勢したペニスをタッパーに入れて切断したペニスの部分を糸で縫い応急処置をする。
そして去勢した男性器をタッパーごと手に持って台所へと向かう。
▪️生殖器から食材へ
女はペニスと金玉を台所へと運び、湯を沸かしながら金玉を手に取り水で綺麗に洗う。
それを小皿に移すと今度はペニスを手に持って、血抜きをするように洗う。
根本の部分から水をペニスに入れると勃起したみたいに大きく膨らみ、反対にすると水が抜けペニスが小さくなる。
それを楽しそうに何度も繰り返す。
綺麗になったペニスを小皿に移し、最後にペニスと金玉を入れていたタッパーを洗う。
女は去勢したペニスをまな板に乗せて包丁を握る。
ペニスの亀頭を左手で握り持ち上げて、まな板へと何度も叩きつける。
パンッ!パンッ!パンッ!
ペニスがまな板へと叩きつけられる音が台所に響く。
そしてペニスを横向きに置き、亀頭カリ首に包丁こ刃を通す。
スーーーッ、、、
彼女はペニスの亀頭を切り落とし、そこからペニスの幹を薄くスライスして行く。
スライスされたペニスを女はお皿へと盛り付けフグ刺しのように綺麗に盛り付けられる。
その真ん中に亀頭と金玉を添えて男のペニスと金玉は彼女の手によって綺麗に捌かれたのだった。
女「うん🎶良い感じ🎶」
男のペニスと金玉は彼女の手によって生殖器から食材へと変わってしまった。
女はそれを満足そうに見ながら、スマホで記念写真を何枚も撮る。
鍋の湯が沸くとそれを持って男の元へと戻って行く。
▪️実食
女「お待たせぇ〜w🎶君のおちんちん持ってきたよぉw🎶」
女はお皿へと盛り付けたペニスと金玉を男に見せる。
女「どぉ?凄いでしょぉw?私、料理も得意なんだよ🎶美味しそうに盛り付けられてるでしょぉw♡」
男は自分のペニスだった物を見つめ取り返しがつかない事を理解して涙を流す。
女は一度台所へと戻り、刺しみ醤油と塩、ポン酢を持って戻って来る。
女「君のおちんちん食べてアゲルねw♡私とずっと一つになれるんだよ🎶嬉しいよね🎶」
女は箸で男の亀頭を摘み、熱湯に通してからポン酢につけてパクリと頂く。
パクリ🎶モグモグモグ、、、ゴクン、、
女「うん🎶まぁまぁ美味しい、、かなw?お腹が空いてたからかなぁw?」
女は亀頭を食べた感想を口にしながら首を傾げ、幹の部分を数枚取って湯引きして、今度は刺身醤油でいただく。
パクッ🎶モグモグモグ、、、ゴクン🎶
女「うん🎶調味料で味を誤魔化してる感じかなぁw?臭みもあるしなんか微妙だねwでも、食べられない訳じゃないよ🎶一応ねw」
女は一度台所へと向かいマヨネーズと普通の醤油を混ぜた調味料を持ってくる。
女「これなら多分大丈夫かなw?」
女は残った幹の部分をマヨネーズと醤油の調味料で味と臭いを誤魔化しながら食べたのだった。
女「後はタマタマだねw♡これは白子と同じだから多分大丈夫だよねw?」
女はそう言って精索を箸で摘み熱湯の中でクルクルと泳がせる。
金玉の色が濃い白色へと変わった所で取り出して、ポン酢に付けてパクリと食べる。
パクリ🎶グチュッ🎶パンッ!
モグモグモグ🎶、、、ゴクン🎶
女「うん🎶こっちは中々に美味しいよw♡この筋の部分もコリコリしてて凄く美味しい♡」
女は残った金玉も湯引きしてパクリと食べる。
パクッ🎶グチュッ🎶パンッ!
モグモグモグ🎶、、、ゴクン🎶
女「んふふっwこのタマを潰す瞬間も大好きかも♡弾けた瞬間に中身が飛び出して舌の上でふわ〜っと溶けてくのがにくいよねぇ〜w♡凄く美味しい🎶おちんちんご馳走様🎶」
女は箸を置いて、男に手を合わせ頭を下げる。
男のペニスと金玉は全て彼女に食べられてこの世から完全に姿を消してしまった。
女「良かったね🎶最後に沢山エッチした後に去勢して貰えて🎶それにおちんちんとタマタマも食べて貰えたんだよ🎶これである意味ずっと一緒だねw🎶」
男は彼女を見つめ、ポロポロと涙を流しながらそのまま意識を失うように眠ったのだった。
▪️その後
女「んっ🎶ねぇw?気持ち良いw?これ気持ち良い?」
女はペニスバンドを付けて男を犯す。
男は身体をビクビクと震わせながら感じていた。
女「んふふっw気持ち良さそうにビクビク震えてるよw?男なのに女の子みたいだねw?あっ?元男だったねw🎶」
男は気持ち良さそうな声を漏らし足を抑えられ女に犯され続ける。
女「ねぇw?私も後で犯してねw♡あっwおちんちん無いから無理だったねぇw?ねぇw?何でおちんちん無いのぉw?んふふふっw♡」
男は少し切なそうな顔をして彼女を見つめる。
女「あはははっwごめんごめんw私に去勢して貰ったから無いんだもんねw🎶んふふふっw♡後でこれ貸してアゲルから私も気持ち良くしてねw♡」
女はそう言って男を犯し、途中で攻守を交代をする。
女「んん〜んっ、、、やっぱり本物の方が気持ち良いねwそれに何かいつもと違うw」
そう言いながらも女は気持ち良さそうに感じていた。
女「あぁ〜あっ、こんな事ならおちんちんの形をとってから去勢すれば良かったね?そしたら一緒に楽しめたのにwねっ🎶」
男は疑似ペニスを彼女に挿入しながら腰を振る。
今までならペニスから彼女の感じる所を確認して責められたのに今ではそれも出来ず、ただ腰を動かして疑似ペニスを出し入れする事しか出来なかった。
女「やっぱり何か違うねw?何で去勢しちゃったんだろうw?」
その後も二人は仲良く付き合い続けたのだった。
彼女に新しい彼氏が出来るまで、、、
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投稿:2023.03.29
エッチの度に”私になら去勢されても良い”と毎回言ってくるので本当に去勢しちゃいました
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 2338 / ♥ 6