小学5年生の時、私はまだ男の子でした。
片親で母親が入院したときに親戚の家に預けられてました。
服の雑誌のモデルが仕事の人でどんなのか見てみたくて連れてってもらった時にブラウスとスカートとショーツを履かされました。
初めは抵抗あったけどかわいい服を色々着れる事で徐々に薄れていきました。
私を連れてったついでに女の子物の服を着せられました。
ショーツを履くとちんちんが邪魔だと思っていました。
母親が退院してからは休日に極希に親戚が来て連れて行かれてたけど、ブラウスとスカートとショーツが履かされるのはあまり無くなりました。
母親が帰り遅い時はブラウスとスカートとショーツを履いてました。
髪の毛が伸びてきて女の子みたいになってきてそろそろ切りに行きたいなと思ってた時に
母親に何時切りに行くのと聞かれたから早めがいいって答えて明日切りに行くって事になりました。
着いた所が病院でした。
「何で病院なの?ちんちん切りたいんじゃないの私が言ったのは髪の毛だ…」
「ブラウスとスカートとショーツを履いてるしちんちん切って女の子になりたいんじゃなかったのか残念ねぇ
ちんちんとたまたまある子は男の子だから男の子にブラウスとスカートとショーツ要らないよね?
ちんちんとたまたま切って女の子になるならブラウスとスカートとショーツ捨てないけどねーどうする?」
私はかなり葛藤した。
私は先生と母親の目の前でスカートを捲ってショーツを下げてちんちんを出して
「ちんちん切って女の子になりたい。かわいい服着れないのは我慢できないよ」と言うと,
先生は、ちんちん触りながら「すぐに女の子にしてあげるからね。」
そう言って先生は私を車椅子に乗せて手術台まで連れて行った。
私を手術台に乗せると先生は「すぐに終わるから注射打とうね。もうすぐ、女の子にしてあげるからね」
とおもむろに取り出した注射を私のの背中に打った。
私は下半身麻酔が効いてきて下半身の感覚が全くなくなってきた。
「下半身麻酔が効いたようだね。じゃ、よく見ておくんだよ。ちんちんと最後のお別れだ」
下半身の感覚が全くなくなっている。でも、上体は起こせるのでちんちんとたまたまを見ることが出来る。
医師はスカート捲りショーツをおろし股間にメスを当てる。
袋の部分にすーっと切り込みを入れ、しばらくすると丸い固まりが出てきた。
「ほら見てごらん。〇〇ちゃんの睾丸だよ。睾丸はキンタマっていうけどは金色ではなく、
白っぽい色なんだよ。もう、男の子にはこれで戻れないんだ」
私はたまたまを切られるのを見ながら股から離れていく感覚を感じた。
私は股から離れていく感覚で女の子のような悲鳴を上げた。
「おっと、睾丸取ったくらいで泣いてもらっちゃ困るなぁ。もう一仕事あるんだから」
「ちんちんを早く取って…」
「さあ、ちんちんを加工してワレメにしていくよ。これで〇〇ちゃんは女の子だ。もう一生
立ってオシッコする事も出来ないし、男の子の恰好出来ないからブラウスとスカートとショーツを履くしかなくなるんだ。覚悟はいいね?」
私はちんちんを切られるのを見ながら股からちんちんが無くなっていく感覚を感じた。
泣いている私を、医師は聞こえないふりをして股間にメスを入れていった。
「もう少しで女の子に戻れるから頑張ろうね」
気づいた時には、ブラウスとスカートとショーツを着た状態でベットで寝ていた。
「〇〇ちゃんのちんちんとたまたまは切ったから戻せないし、股間も女の子にしてあげたからね。
包帯が取れるまで股間触ったらだめだからね。」
数日がたち包帯が外れて私はスカートを捲ってショーツを脱いで股間を確認すると
股間にワレメが出来ていて女の子になっていた。
「ちんちん本当に無くなって女の子のワレメが出来てる。これでかわいい服着てもいいんだね」
「〇〇ちゃん女の子に戻してあげたからね。好きなだけかわいい服着てね」
私は女の子になれたのを喜びました。
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投稿:2024.08.06更新:2024.08.06
モデルがきっかけに
著者 iti 様 / アクセス 2769 / ♥ 37