煎餅屋さん 1話
最近は何処も物騒である
私が経営している煎餅屋でも何度か空き巣に入られている(8割型撃退した)
夏のシーズンは特にそう言った被害が多くなる
それもその筈、此処は海が近い煎餅屋で海鮮類を丸ごと使った大判煎餅やイカの姿焼きが人気なお店なのだ
此処へ来る客は地元の人より、観光客が多いと言える
そのため夜になると人気が減り、そう言った被害が多発するのも頷ける
今月だけですでに3回も空き巣に入られている
ビィーーッ、ビィーーッ、ビィーーッ、
「はぁ、」
今日もまた空き巣が店に侵入したようだ
「ねぇ?」
声をかけて来たのは、今年大学生になった姪っ子である
その表情はとても嬉しそうである
彼女は毎年、夏になると遊びがてらこの店にバイトに来るのだ
「うん、またみたい」
「またかぁw♡」
空き巣に入られたと言うのに呑気な物で、とても嬉しそうな表情でそそくさと支度を始める
「ねぇ?今回はどんな空き巣かなぁ?楽しみだねぇw♡」
「はぁ、ちゃんと気をつけなきゃダメよ」
「はぁ〜い♡」
私達は準備を済ませてお店へと向かう
、、、
車に乗って5分で到着する所に店はある
裏には空き巣が乗ってきたと思われる車が停車している
「あぁあぁ、窓ガラスまた破られてる」
「困った物ねぇ」
裏口の鍵を開け店に入ると、目出し帽を被った大人2人が転がっている
「先に電源入れてくるねぇ♪」
そう言って姪っ子が店の電源を入れに行く
私は私で空き巣共が逃げないようにしっかりと拘束する
目出し帽を外し手足をゴムバンドで拘束する
「おっ、」
(中々若くて可愛い顔してる♡)
「こんな事して良いと思ってるw?」
口にハンカチを押し込み、ガムテープでグルグル巻きにする
「叔母さん準備出来た、おっ!良い男じゃんw♡」
そこに姪っ子が戻って来ると、空き巣を見てニッコリ笑う
(お姉ちゃんそっくりw)
そんな様子を見ていると姉の事を思いだす
「運ぶの手伝って」
「はぁ〜い♡」
2人で空き巣を店の奥へと運ぶ
「空き巣は立派な犯罪だよぉ〜w?分かってるぅw?それが未遂でもねぇw」
「これから行うのは正当防衛だからw♡」
私は男の鼻を摘んで息を塞ぐ
意識が飛ばない限界の所で解放し、また鼻を摘む
姪っ子は片栗粉(調味料を混ぜた物)を水で溶き、楽しそうに笑っている
「この店に入ったのが運の尽きだったねぇwお兄さん達の人生終わったよw♡」
カシャカシャと音を立てながら、ニコニコと笑っている
空き巣の意識が朦朧と衰弱した所で姪っ子に声をかける
「アレやりたい?」
「やるぅ♪」
姪っ子がテーブルにボールを置いて棚から一つの箱を取って空き巣に近づく
私はその間、空き巣の鼻に洗濯挟みを付けて、ズボンを下す
(ふふっw可愛いちんこw)
「ちょっとだけビリビリするわよw♡」
念のため空き巣共にスタンガンを押し付ける
バチバチバチッ、バチバチバチッ、
スタンガンを押し当てていると姪っ子が隣に座る
「あはっw犯罪する割にはコッチは小さいねw♡お兄さんは玉は一丁前かなw♡」
姪っ子が箱を開けるとタコ糸を取り出す
私が空き巣共のペニスと金玉を引っ張ると、姪っ子がタコ糸で根本を縛る
「何方からにするw?」
「ぅん〜〜っ、こっちかなw♡お兄さんは後にしてあげるね♪」
空き巣共は摘まれた鼻で必死に息をしながら、涙目でこちらを見つめ顔を弱々しく横に振っている
「あはっwお兄さんこれから何されるか分かったのw?」
姪っ子が楽しそうに空き巣に問いかける
「うん、そうだよ♪これからお兄さんのチンコとタマタマ取っちゃうの♪去勢だよ去勢w♡男の終わりw人生終了だねぇw?」
(まぁ、空き巣に入った時点で終わっているけどねw)
姪っ子がハサミを持ってニコッと笑う
私は金玉袋を優しく掴み、姪っ子が切りやすいように引っ張る
姪っ子はとても生き生きとした表情で空き巣男を見つめる
「ふふふっw」
(楽しそうw)
「やっぱりお姉ちゃんの娘ねw♡」
「うん♪」
言っては悪いが、姪っ子はコレ(空き巣の去勢)が大好きである
この為にだけに毎年バイトに来ていると言っても間違いではない
チョキッ♪
ニッコリと頷き、男の金玉袋を切り開く
男の身体がビクリと硬直し、悲鳴をあげる
そんな男を無視するように楽しそうに金玉袋を切り開く
チョキッ、チョキッ、、
その目は大好きな玩具で遊ぶ子供のようだった
金玉袋を切り開いた所で軽く指で押し、金玉を外へと押し出す
ポロン、ポロン、、
男の金玉が身体の外へと押し出され、初めて顔を出す
「あはっwお兄さんのタマタマ出て来たよぉw可愛いね♪」
わしゃ、、ズルズルズル、
姪っ子が金玉を直に握って、更に引き摺り出す
金玉を引き摺される男は身体をガクガクと震わせ、変な声を上げている
顔は横に振り、懇願するような眼差しで私をみつめ涙をボロボロ流す
その顔はとても哀れで滑稽にも思える
後悔先に立たずである
私は男の金玉の根本をタコ糸でしっかりと結び付け、上に引っ張る
その金玉を姪っ子が一つ摘みあげ、男が見える所へと持って行く
その表情はやはりとても楽しそうである
「一つ目w♡」
チョキンッ♪
男の身体から大事な機能が一つ失われる
男は声にならない悲鳴をあげながら泣き喚いている
もう1人の男はそんな男をただただ見つめ絶望している
「ほぉ〜らっwコレが君のタマタマだよぉ〜w男半分終わっちゃったねぇw?」
「もう直ぐ完全に終わるわよw♡」
泣き喚く男を見るだけで何を言っているか大抵予想が付く
そんな男に姪っ子がニコッと声をかける
「男の去勢ってやっぱり楽しいね♪これだからやめられないw♡」
男の表情に絶望が浮かぶ
姪っ子は残された金玉に手を伸ばす
すぅ〜〜っ、、ぴとっ、
姪っ子の指が金玉に触れた触れた瞬間、男の身体がビクッとなり、表情が変わる
次の瞬間、ワナワナと震え出し白目を向いて気絶する
「あっ、気絶した、、」
ぎゅぅっ!!
姪っ子が副睾丸を強く捻ると男が跳ね起き、悲鳴をあげ目を覚ます
「ダメだよぉ〜w去勢の最中に気絶しちゃぁw♡」
ズルズルズル、
そんな男を楽しそうに笑い金玉を引き摺りだす
男はガクガクと震えながらまた絶望の淵に立たされる
「夢なら覚めて欲しいぃw?安心して良いよ♪夢じゃないからね♪」
そう言って姪っ子が金玉の根本にハサミを通す
「これで男終わりだよw♡」
チョキンッ♪
男の身体がビクンと跳ねてペニスの根本がビクビク動く
(あっ、射精したw)
男は去勢されたショックのせいか、生存本能が働いたのかペニスが射精運動をするようにビクビク震えていた
その動きはペニスの根本で縛られたタコ糸のせいで虚しさを感じてしまうほどだった
ただただタコ糸がペニスにギチギチに食い込み根本だけがビクビク動くだけだったのだ
「ははっwもしかして射精したw?チンコの根本がビクビクしてるよw?一足遅かったねw♡」
姪っ子は去勢した金玉を男の目の前でプラプラ揺らし、嬉しそうにニッコリ笑う
「ほらっw残ったおちんちんも取っちゃうよ♪」
姪っ子は容赦なく男へ告げるとそのペニスを上へと引っ張る
左手でペニスの亀頭を摘み、裁ち鋏に持ち替えてペニスの根本に通す
それは手慣れた手付きでまるで、食材を調理するようであった
「許して欲しいw?」
姪っ子にペニスを摘まれた男がコクリと弱々しく頷く
「何方が計画者?」
男はもう1人を見つめ視線で示す
姪っ子がもう1人を見ると、そっちも互いに視線を送っている
「もしかして、闇バイトとか?」
2人が顔を見合わせて頷く
「あぁ、やっぱりねwそれなら納得だねwありがとう♪」
ジョキリッ!!
姪っ子は優しくニッコリと微笑みペニスを断ち切った
その手に躊躇いはなく、あっさりとペニスを切除する
男は一瞬何が起きたか分からない表情をしたまま、次の瞬間には大きな悲鳴をあげて泣いていた
まぁ、口を塞がれているので大した声ではなかったが、それでもその表情と声からは男の絶望が伺えた
「あはははっwそんなに泣いてどうしたのw?ただチンコと金玉取っただけでしょぉw?男のくせに情け無いぞw♡あぁwもう男じゃなかったねw?」
姪っ子はとても絶好調である
刈り取ったペニスを男の前でプラプラと揺らし、楽しそうにソレを見せつける
「んっ?何w?その目?もしかして犯罪って言いたいの?先に犯罪を犯したのはそっちでしょw?やったらやり返される、当然でしょ?」
姪っ子は切り取ったペニスを先程切り取った金玉の入ったタッパーに入れて男に見せる
「ほぉ〜らっwお兄さんの大事なタマタマとおちんちんw♡もう取り返し付かないねw♡犯罪ってそんなもんだよw♡一度行うと取り返しが付かないの♪分かったかなぁw?」
男は去勢された自らの男性器を見つめ涙をボロボロ流す
その目は姪っ子を未だ睨んでいるように思えた
「んっ?お兄さん気に入らないから先に調理してあげるw♡」
姪っ子はそう言ってタッパーを持って歩き出す
空き巣共は2人して彼女の方を見つめる
「あらあら可愛いそぉwあぁなったらもう止まらないよw」
私は警備用の店内カメラをスマホに繋ぎ、操作する
スマホには現在の姪っ子の様子がしっかりと映し出されている
「本日なら去勢して直ぐ救急車呼んで終わりにしてあげるつもりだったのに、」
(嘘だけどw♡)
「そしたら、しばらく入院して痛い目見るだけで済んだのにねw」
(金玉取られた時点で生殖機能は無理だと思うけどねw)
「ねぇw?ちゃんと見えてるぅ?」
彼女が遠くから話しかけてくる
「えぇ、バッチリね♪」
私は去勢された男にスマホの画像を見せる
姪っ子は今、熱の入ったプレス機の前にいる
煎餅やイカの姿焼きを作る機械だ
「焼いてくねぇ?」
「えぇ、良いわよぉ〜♪」
姪っ子は先程作った物を掻き混ぜながら、少しだけプレートに流す
しゅわぁーーっ、、
軽い蒸気があがり、一気に蒸発する
男が青褪めた様子で顔を横に振り涙を流す
そして出せない声で必死に姪っ子へ謝罪する
そんな男のペニスを摘みプラプラとプレートの上で揺らす
「おちんちんの姿焼き入りまぁ〜すw♪」
男は尚も許しを懇願するように叫びながら、涙を流す
「おちんちん投入w♡」
ポトン♪
男が悲鳴をあげる
「次はタマタマぁw♡」
精索を摘みあげ金玉を二つ並べる
「あらあらw本当に焼いちゃったぁw後でちゃんと洗わないとねw」
(知ってだけどw)
男は投入された自らの男性器を見つめワナワナと震え泣いている
「あぁ、本当に焼いちゃうの?」
私の言葉に男が画面を見つめる
そこにはまた具材を流し込む姪っ子の姿がある
私は画面を見る振りをして男を見る
(この表情大好きw♡)
姪っ子は上の蓋に手をかけている
「おちんちんばいば〜いw♡」
ぷしゃぁーーーっ!!
蓋を閉じてプレス機を圧着する
パンッ!パチュンッ!
蓋が閉まる瞬間に金玉が熱で弾ける音がした
「あはっw金玉弾けたよw♡」
姪っ子は楽しそうにペニスと金玉をプレスして、ハンドルをクルクル回す
キュゥーーーッーーー!!
ペニスがプレス機の中で悲鳴をあげる
「あははっwおちんちん泣いてるねぇw?お兄さんみたいwあっ、お兄さんのだったねw」
部屋には香ばしく美味しい香りが漂ってくる
しばらくすると姪っ子が蓋を開けてフライ返しを手にする
そこには美味しく焼けた男の男性器がペラッペラッになった状態で現れた
「はぁ〜いwお兄さんの大事な男性器の姿焼き完成w♡」
姪っ子はフライ返しでプレートから取り外し、皿に乗せる
それを男の元まで運んでくる
「んっ?お兄さんまだ泣いてるの?」
「もう終わった事なんだから諦めようねw」
「ほらっwお兄さんのチンコだよw♡凄く美味しそぉでしょ?」
そこにはペシャンコにされ、煎餅と化した男のペニスがあった
丸い煎餅の真ん中に男のペニスと金玉だった物がクッキリと見えている
「その歳でもう二度と子作りが出来ないなんて可哀想ねw」
「あぁ、最後に射精くらいさせてあげれば良かったね?ごめんごめんw」
「身から出た錆だから仕方ないんじゃないw」
「まぁ、そっかぁwどんまいw」
男を去勢し男性器をダメにした張本人だと言うのにそれに対しての罪悪感はなく、気にする様子も無かった
パキッ、
「焼きたての煎餅は美味しいんだよ♪お兄さんのはどうだろうねw?食べてみるw?」
そう言って姪っ子が男に煎餅になったペニスを半分割って近づける
口を塞がれているとはいえ、男は顔を横に振り小さく口を逸らす
「食べたらまた生えてくるかもよw?」
男は顔を逸らしたまま泣いている
「まぁ、いっかぁw叔母さん半分食べる?」
「えぇ、ありがとう♡」
男が断った煎餅を貰って口でパリッと割って頂く
「うん、美味しい」
(煎餅の味がメインかなw)
男か切なそうで見ている目の前でパリパリと音を立て、男性器部分を頂く
煎餅にされた男性器を目の前で食べられる男は切なそうな表情で涙を溢し此方を見つめる
(やっぱり、この瞬間が一番大好きw♡)
「うん、美味しい♪」
姪っ子が金玉部分の煎餅をパリッと割って食べる
「中々美味しいわねぇw」
私も姪っ子に合わせて金玉部分を頂く
香ばしい煎餅の焼けた香りと、一気に圧をかけ押し潰しながら焼かれた男性器から良い味が出ている
「お兄さんのおちんちん凄く美味しいよw♪こんなの初めて食べたかもw」
(この前も食べてたけどねw)
「お兄さん良かったね♪2人の女性におちんちん食べられてるよ♪こんな美味しいなら毎日食べたいなw♡」
パリパリと割りながら咀嚼する煎餅は直ぐに無くなる
「うん、ご馳走様。中々美味しかったわ♪ありがとう」
「お兄さん、少し物足りない感じだけどご馳走様♪」
「もう少し食べたかった感じかな?」
「うん、こんなんじゃやっぱり物足りない感じかな?まだ具材も余ってるしね」
「まだ具材余ってるの?」
「うん、まだ後一つ分くらい」
「こっちも具材一つ余ってるわよ?」
「あっw本当だぁw」
残った男の男性器に指を指すと姪っ子がニタリと笑う
そんな表情を見た男の顔が絶望に震え、泣きながら許しを懇願するのだった