そっちを抑えろっ!!左手もだっ!!
「やめろっ!離せよっ!」
早く足も固定しろっ!
腕も早く固定しろっ!!
目隠しをしろっ!!
「俺がなにしたって言うんだよっ!!離せよっ!」
口を塞げっ!!
固定しましたっ!身動きは取れないと思います。
「フガッ!フガッ!」
口も塞ぎましたので喋れなくなってます。
お母さん始めますが本当によろしいんですね。
はい。お願いいたします。
みゆきちゃん?たくみのおちんちん無くなるところ見てあげて。
はい。。。でもどうしてもたくみ君のおちんちん取らないといけないんですか?。。。
この子は約束を破ったの。だからね。。だから。
「っ!!」
やめてあげられないんですか??
みゆきちゃんこの子はね。約束を破ったし、みゆきちゃんの他にも女の子を家に連れてきてるのよ。
。。。そんな。。。お母さん嘘でしょ??
本当よ。。ちょっと待っててね。
ゆきちゃん入ってきて。
お母さんこの子がみゆきちゃんですか?
みゆきちゃん私はたくみ君の女癖が悪いのはもう許せないの。だからみゆきちゃんも見届けてあげて欲しいの。
。。。他にも女の子とあそんでたの?たくみ君。。
みゆきちゃん。。ゆきちゃんの他にも泣かせてる女の子いるのよ。でも連絡とれるのがあなた達しかいなかったから。。
もうこの子のはこの先おちんちんあるとこの子の為にもならないと思うのだから。。。
たくみは全てが聞こえていてそこに誰がいるのかもわかっていた。
たくみは医師と看護師と思われる者達から衣類を剥ぎ取られ全裸のまま医療ベッドに縛り付けられていた。
なにか言っているようだが誰も聞き入れはしなかった。
お母さんそろそろ始めますが。
お願い致します。
お母さんっ!待って!
みゆきちゃんどうしたの??
私許せないのっ!だから!
なに??
たくみ君のおちんちんに他の女の子の気持ちも入れて私にやらせてもらえませんか?
私からもお願いします。私はみゆきちゃんが仕返ししてるところを見てるだけでいいので。。
。。。
わかったわ。みゆきちゃん好きなようにしてあげて。
お母さんありがとうございます。
みゆきは母親にそう伝えると準備の整った医師達の指示にしたがった。
医師は母親に形成手術はどうするか訪ねたが母親は取り除くだけでと話していた。
そこでゆきが声を出した。
あの。。形成て。。私たちと同じようにもできるんですか??
もしできるなら、たくやにはおちんちん失うだけじゃなくてワレメをつくって後悔させてあげたいんですけど。
母はゆきちゃん達がその方がいいならそうしてもらえるならそうしましょう。と医師に伝えた。
それでは手術を開始します。
たくみは口をふさがれ暴れていたが涙をいっぱい溢れさせたまま数人に身動きが取れないように押さえつけられていた。
そしてペニスの切り落としが始まった。
たくみは自分のちんぽが無くなっていくのを麻酔無しで見させられていた。
医師がペニスが取れたら全身麻酔してあげるからもう少し頑張ってね。と声をかける。
綺麗に皮が剥かれたペニスになったところで医師はみゆきにハサミを持たせ切り離す場所を教えている。
たくみは目に涙をうかべながらなにか言っているようだった。
騒いでいるせいかみゆきがハサミをペニスにあてた時にたくやの口から塞いでるものが外れた。
「みゆきーっ!やめてくれっ!頼むおねがいだっ!」
みゆきは聞く耳も持たずハサミに力を入れた。
そのままたくみの体からペニスは切り離されていった。
たくみは自分の男のシンボルが切り離されていくのをスローモーションのように見つめていた。そしてそのまま意識が無くなっていった。医師が麻酔を入れたのである。
切り離されたペニス痕、そのまま睾丸を抜き取られ陰嚢を切り裂き体内に残る陰茎を根こそぎ取り除くその股間には縦にえぐられたような傷跡が見えている。
みゆきとゆきは同時に見つめながら声を出す。おちんちん、たくみ君から無くなっちゃったね。
医師はそのままカチャカチャと整形していく。くぼんだ傷跡に陰嚢とペニスの皮で綺麗にワレメを作り上げていく。そして尿道が下に移設され女性と同じ位置に整形していく。
女の子二人はまるで見慣れている自分の股間のように思えたんだろう。
みゆきがゆきに声をかける。
おちんちんなくなって私達と見た目が似てるようになるんだね。でもたくみ君男の子なのにこれからかわいそうに思えてきたよ。
ゆきはそれに答えるように、おちんちんなくても人として生きていけるし実際私達もおちんちん無いけど特に問題ないじゃない。
二人はこのような会話をしていた。
母は手術が終わるのを見届け、みゆきとゆきはそのまま部屋を後にした。
みゆきはたくやのペニスが入っている瓶を手にしている。
そしてゆきは睾丸と思われる丸い物が2つ入った瓶を持っている。
二人はそのまま病院から出ていった。
1ヶ月後
たくやの顔から生気が失われているように見える。
しかし座ってするおしっこには男として抵抗があるらしく学校では極端に水分をとらず小便を我慢していた。
家でおしっこをするときは下半身全てを裸にし風呂場で脚を開いたまま立ちションをしてはシャワーで洗い流していた。その為たくみはまだ紙で太股やワレメ、お尻などに流れたおしっこを拭き取ることは1度もしたことはなかった。
男としての屈辱とプライドがそうさせていたのだろう。
母親はたくみのトイレの仕方が気になっていた。何度も座ってしなさいと言うものの言うことを聞かないたくみはぺニスがなく立ちションができなくても女と同じようにはしたくなかったのだろう。
男性器の無いたくみは病院で
3日に1度男性ホルモンを作ることができない為、注射で摂取しなけれはならなかった。ホルモンバランスを維持するためだ。
ただそのバランス保持する為の事が男としての性欲を引き出させていた。
切除後の傷が癒えて性欲が抑えられなくなったたくみは男としての地獄の苦しみに悶えていた。
性器以外は男のまま。ボクサーパンツには以前のような膨らみはなくなっている。
毎晩性欲に襲われるたくやはペニスがあったであろう股間に手を伸ばす。
なにもない股間。
ワレメが指を引っ掻ける。
いくら触ってもシゴきたいものがない。
当然ワレメの中にはクリトリスも存在していないたくみは性欲を解消する事が完全にできない身体に精神的におかしくなっていた。
去勢とはよく言ったものだ。本当に性格もおとなしくなっていた。
傷が癒えてから2日に1度母親に強引にリハビリとしての病院に連れていかれる。
そのリハビリの内容は切り取った性器に作ったワレメの中に造膣した穴が塞がらないようにスティックを中に入れるのだ。
たくみは抵抗があるのか自宅ではそのリハビリを一切しなかった。
みかねた母は穴が塞がらないように無理に病院に連れていき、たくみは最初は抵抗して暴れていたものの今は素直に諦めたように看護師の女性がたくみの作られたワレメを広げ造膣した穴にスティックを出し入れしている。
少し太いスティックの時は痛みがあるようでたくみは顔を歪ませる。
この行為は男の性器を受け入れる以外使用することのないたくみにとってはしなくてよい行為である。
だが母親は親心として性感帯を作ってあげたのだろう。
見た目が男のたくみを見る看護師は裏では笑っている。
あの子男の子なのに女遊びが激しいからおちんちんとられて女の性器を作られたみたいよー
女の敵にしてはいい様ね。
次あの子のリハビリの時は私にやらせて。
と、そのような形で話題になっていた。
たくみはそんなことも知らずにまだ会話もしていない看護師の若い女性が気になっていた。その子も当然たくみの性器がどのようになっているのかは当然知っていた。
そんなことも知らずたくみはその子には絶対にされたくないけど、あって話がしたいと心では思っていた。
次のリハビリの時だった。
たくみが好意をよせている看護師の若い女性がリハビリとして担当になったのだ。
たくみは拒んでパンツを脱ごうとしない。
看護師の若い女性はよりえという名だ。
よりえは少し意地悪しながら空間になっている。
よりえはじゃあおっぱい触らせてあげるから脱いでくれるかな??
そう声を掛けたくみの手を掴み胸を触らせる。
さ、約束よ。下着脱いでくれるかしら??
それともおっぱい触っちゃったからおちんちん大きくなっちゃった??
よりえは意地悪に話しかける。
「看護婦さん俺、俺、」
たくみは返事をした。
ん??たくみ君どうしたの??恥ずかしくなんかないよ。脱いでくれるかしら?
「俺っ自分でやるからもういいよっ!」
たくみは反抗的に言い返した。
じゃあ次からはおうちで自分でできるかしら??
今日はまだおうちにないサイズのスティックだから看護師さんがしてあげないといけないのよ。それにお母さんからまだ座っておしっこできてないからそのリハビリもお願いされてるのよ。
「えっいつもより大きいの??」たくみはいつもより大きいスティックだとさらに痛みが増すのを怖がった。そしてトイレのリハビリもこの看護師よりえとしないと帰れないという事に恥ずかしさが増し泣きそうになった。
ほら、たくみ君男の子なんだから覚悟を決めなさい?!よりえは意地悪にそして優しく声を掛けた。
力が抜けて抵抗しなくなったたくみの下着をよりえがスッと脱ぎ去りM字開脚のように太股を台にのせた。
脚を開かれているせいかうすくワレメが開いている。
それを見ながらよりえは
あらあら、おちんちんなくても男の子なんだから大丈夫よ。おちんちんが無いだけのお、と、こ、の、こ、w
じゃちょっと痛いと思うけど始めるね。
そのままググッと奥まで押し込んだ。
たくみは作られた穴がメリメリと開くのを感じた、そのまま痛みに腰を持ち上げている。
よりえはお構いなしにグリグリと回しながら出し入れをしている。
「看護婦さん、痛いです。。」
たくみは看護師にそのように告げた。
よりえは意地悪にたくみ君どこが痛いの?看護師さんは教えてもらえないとわからないからまだまだ続けちゃうよ?どこが痛いのか言ってみて。
「あそこが痛いんです。」たくみはそう答えた。
あら?あそこってどこかしら??
ワレメの中の膣が痛いの?ちゃんと答えないともっと大きいのいれちゃうわよw
「。。。」頑固としてそれを言わないたくみによりえは
あらこれより男の子のおちんちんは大きいのよ。まだ上のサイズが3つもあるのよ。頑張らないといけないわよー。
じゃあ次の大きいサイズに変えるわね。と言いながらたくみにさらに太いスティックを見せつけた。
既にたくみの作られた穴から血が滲み出ている。
たくみは涙を流しながら手元にある手すりを握りしめている。
ちょっと痛かったね。血が出ちゃったね。
生理かしらね?あっでもたくみ君は男の子だもん違うわよね。
よりえは意地悪にそのように言う。
「ワレメの膣が痛いんです。もうこれ以上大きいのはやめてください。」たくみはそのようによりえに伝えた。
あらら??男の子なのにワレメなんて言っちゃってよっぽどオマンコが痛いのね。男の子なのにおちんちんがなくてオマンコ作られちゃったたくみ君がかわいそうだからこれくらいにしとくわね。
よりえがそう言うとたくみは唇を噛みながら悔しさと喪失感と戦っていた。
さらに、たくみはスティックで膀胱を刺激されてなのか自分の意思とは別に放尿してしまった。
よりえの顔におしっこが飛び散る。
よりえは顔を拭きながら
気持ちよかったの??潮吹きしちゃったね。
そう言いながらおしっこを綺麗に拭き取ってくれている。
太股とお尻、そしてワレメに垂れ流れた小便を手慣れたように拭き取る。
たくみは恥ずかしさで看護師を見れないようだった。
よりえは私達も同じだから気持ちはわかるわよ。だから恥ずかしがらないでいいのよ。
優しく傷つく言葉をかける。
このままスティックを一時間入れたらおしっこのリハビリしましょうね。
よりえはそのように話すとスティックが抜けないようリハビリ用の下着をたくみに履かせ部屋を出ていった。
たくみは悔しさと喪失感といろんな感情が入り乱れなにも考えずに一時間が過ぎていった。
時間になるとよりえが戻ってきた。
さて、おしっこの練習しましょうね。
楕円形の器のような物をビニールをひいた床の上にのせ、たくみに器をまたいでしゃがむように指示をした。
たくみはうろたえながらも逆らうことなくしたがった。精神的には放心状態だったのだろう。
さて、おしっこしてみて。ちゃんとできるか私が見てお母さんと先生に伝えないといけないから。
たくみはその言葉を聞いてる最中からショーッと勢いよく放尿していた。
立って放尿するより綺麗に1本スジで器に入るように飛んでいた。だがワレメの内側に少しあたっていてお尻に垂れ流れ水滴のようにポタポタと器以外に小便が垂れ落ちていた。
あらあら、溢れちゃったわね。でもちゃんとしたおトイレならきっと大丈夫よ。
よりえがそういい始めると小便は勢いを無くしワレメの内側に当たり周りに少し飛び散っていた。
太股にもワレメにもかかっている。
じゃ拭く練習しようか?
女の子はね?前から後ろに拭くのよ??じゃないと膣にバイ菌が入っちゃうからね。
ごめん。たくみくんは男の子だよね。
でも今はその練習しましょうね。
よりえはこの場でも意地悪に優しく説明する。
たくみは紙で拭き取るのは初めてであり、いつもは風呂場のシャワーで流している。
紙をよりえに手渡され元はちんぽがついていた跡地の玉袋辺りに作られたワレメを自分で拭き取った。
それは自分の股間になにもついていないという実感が衝撃に頭を過り自然に泣いた。
そこに好意をいだいているよりえがいるのも関係なく座ったまま股間に手をあてながら泣いていた。
よりえは男の子は泣いちゃダメっ!そう言いながらさっきのスティックをたくみに手渡した。
次は自分でこれをやりなさい。
明日からは自分でやるんでしょ?だったら練習しないと。
たくみは手渡されたスティックを股間にあてがうが穴がどこにあるのかわからなくなかなか入れることはできなかった。
それを見ながらよりえは
頑張ってもっともお尻の方よ。痛いと思うけど頑張って。
遊び心で応援している。
たくみは見つけた穴にググッと押し込んだ。
痛みが走る。そして痛みで緩んだ下半身からし終わったはずの小便がチョロチョロと流れ出た。
頑張ったわね。良くできましたっさすが男の子だね。じゃ抜いて着替えて今日はもうおしまいよ。
屈辱の時間が終わりを告げたのだ。
その時たくみはスティックを抜き立ち上がろうとした瞬間ブビっとおならのような音が下半身からでた。
咄嗟にたくみは
「おならじゃないよっ」恥ずかしそうによりえに伝えた。
よりえは笑顔でわかってるわよ。ちょっと恥ずかしい言い方だけどマン屁かな??
膣から空気が抜ける音なのよ。
ちゃんと膣が広がってきてる証拠よ。安心して。お母さんにも先生にも伝えておくわね。
最後まで意地悪にたくみに伝えた。
今日のリハビリはやっと終わったのだった。
そのまま母親と家路に向かった。
その最中たくみは母親に
「俺はこのままの股間で穴を広げてなんのためにやらないといけないんだよっ」反抗的に問い詰めた。
母親はあんたに泣かされた女の子の痛みを体で味わいなさいっ
そのうちあんたの膣がちゃんとにできたら本当の女の子の辛さをあんたがわかるまでお母さんが教えるからそれで懲りたら後はあなたの人生好きにしなさい。
母親は怒り気味にたくみに伝えたのだった。
その母親がたくみに与える苦しみはなんなのかが不安のまま家に到着した。
家につくとみゆきでもゆきでもない女の子が家の前で待っていた。
その子はゆかり。
ゆかりはお母さんお久しぶりです。たくみ君に会いたくて来ちゃいました。ちょっとお邪魔してもよろしいですか??
そう聞くと
母はどうぞと笑顔で家に迎え入れた。
たくみは自分の部屋でゆかりと二人きりになるなり、ゆかりの胸元に顔を沈めた。
ゆかりは優しくたくみを抱きしめるとそのままブラジャーを外したくみの顔を生の胸に埋めた。
ゆかりは
たくみ君?会いたかったよ。ゆかりを抱きしめて。
耳元でささやく。
「俺、おれ、もうやだよー」泣きながらゆかりに話す。
どうしたの?大丈夫。私はずっと一緒だから、一緒にいるから泣かないで。
そうだたくみ君久しぶりにおちんちんなめてあげる。
ゆかりはそう言うとたくみの下着を脱がし始めた。
「ダメだっやめてくれ。。。」
どうして?そういうこと言うの?おちんちんもう大きくなってるでしょ??
ゆかりはそのように話ながらたくみの股間に手をあてた。
たくみは咄嗟のゆかりの行動を止めることができなかった。
ゆかりはたくみの平らな股間をちんぽを探してまさぐっている。
えっ。。。たくみ君。。おちんちんが無いんだけど。。
「。。。」無言のたくみ
ゆかりは何が起きているかわからないままたくみの下着を脱がした。
たくみはされるがまま両腕で顔を隠している。
ゆかりが目にしたのは少し血が滲んでいるワレメだった。
どうして?たくみ君は男の子だよね?
なんで??どこにいっちゃったの?おちんちん。。。
「ゆかり。。俺と一緒にいてくれるんだろ??こんな俺でも一緒にいてくれるだろ??」
ゆかりは戸惑いながら無言で血の付いたたくみのワレメを濡れティッシュで拭いている。
「なぁ返事してくれよ。一緒にいてくれよ。」
おちんちん無くなっちゃったんだね。前からたくみ君と話してた子供たくさん作ろうって話してたのに。。
ゆかりは悲しそうにたくみに声をかける。
「俺だってゆかりとセックスしたいんだよっ!」
半キレの様にたくみはゆかりを全裸にする。
ゆかりは
ちょっとやめて。。お願いだから。
たくみはお構いなしにゆかりを押し倒しちんぽの無い股間をゆかりのワレメに押しあてる。
それはゆかりもたくみも凹だけを擦り合わせているだけで快楽はなにもなかった。
ゆかりは
たくみ君。。もうやめよ。。もうできないんだよ。。
たくみはそういわれても腰を振り続ける。
「畜生っ!なんでだよっ!なんでこんな性器になっちまったんだよっ」
ゆかりは無理にたくみから逃れ服を急いで着た。そしてベッドで四つん這いになりながらゆかりの目線に尻を突き立て垂れ下がる胯間の一部の変わりに寄り集まったワレメの肉が膨らみを強調してゆかりに演出していた。そのまま布団を叩いているたくみを尻目にゆかりは部屋を出た。
母親にありがとうございました。と一言だけ残して。
母親はゆかりの帰ったあとたくみの部屋をそっと覗きみた。
全裸で四つん這いで悔しんでいるもっこりしたワレメを母親が見ているとも気づかず泣き叫んでいた。
母親はなにも言わずに扉を音を立てて閉めた。
これから母親はどのような制裁をたくみにするのであろう。
-
投稿:2021.07.26更新:2021.07.27
新しい性器のリハビリ
著者 よーこ 様 / アクセス 6863 / ♥ 9