魔導銃術騎士 ガンスリンガーナイト 1
・歪められた願い 2
願いを叶えるなら大事なモノを失っても良い認識……その認識を歪められた母子や母娘がここまで集まるとは、魔女エストリアはビルの一室にて欲深さと心の奥底にある背徳への憧れはどの世界も同じと言う事に苦笑する。
「エストリア様♪」
全身を覆うマントのフードを外すと獣耳が見えフサフサした毛の尻尾がヒョコと出るとマントを外すとビキニアーマーを装着した少女はエストリアに恭しく膝をつく。かつての自分の肉体を使っているのがエストリアであり、この体もエストリア様が持ち込んだ獣人族の精液と自分の卵子で生成、そして魂の融合に成功……人の魂と肉体を棄てた元人間だ。
「あらリリコ……どう?」
「ゴブリンは処理されてます」
「そう、セルフ方式だからアティパスの所に頼んだけど……特務執行官が居るようね、よその魔女も受け取り出来てないわ」
責任を感じた表情、だが特務執行官は何れも戦闘スキル持ちだ。彼女には無理だ。
「……」
「貴方の責任じゃないわ、魔導士らもこの世界に増えつつあるわね……」
しゃがんでリリコにキスするエストリア、従者でもあるが命の恩人だ。
「♡」
尻尾を振って嬉しい表情、この世界に流れ着いた時には体はボロボロであり肉体を失えば他の魔女に利用されてしまう、そんな時に絶望の淵に居た前泊 凛々子と出逢い、彼女の提案により表は塾講師を職にする前泊 凛々子として生活……この塾は凛々子の勤め先であり程なくして支配下に置いておりこの世界の生活も凛々子の記憶により溶け込んでいる。この事は重要であり特務執行官の魔導士や魔導騎士をどれだけ欺く事が出来るのか……ビキニアーマーを魔法で脱がしていくとデカクリが見えた。獣人族は戦乱絶えない時代に征服した国家にて敗れた王家に施された呪であり、やがて各種労働力の確保として属国の民には刑罰として施された。当初は錬成器と呼ばれる装置であったが魔女の探求心と強豪国は残忍な方法を産み出した。それは獣の男性器を魔術で加工し属国民の男児に融合させる、しかも無理やり勃起させて切断したモノは魔素としては最適……それ故に属国民は母子相姦される事も珍しくなく、やがて人間の減少につながりつつ……この流れを断ち切ったのが聖リモンド国であり魔女の違法化と狩る事になったのこれが大きい、今はタウリシア王国を初めとして数か国に分かれているのも後継者争いを避ける為で獣人化した者は二度と戻れない。
「……あんっ♪」
「ふふっ、街中に溢れる牡の匂いに当てられているわね……」
指を鳴らすと床に魔方陣が出てせり出す様にして柱の様なモノが出現する、しかし先端の丸みを帯びたフォルムは男性器を彷彿とさせる柱に埋め込まれて直陸不動のまま拘束された全裸の少年は全身汗を出し顔も蕩けている、無理もない彼は三日前に男性塾講師らにより肛姦されトコロテン射精を幾度もされた少年魔導士、否元少年魔導士……柱は一種の装置で肛門に魔造男性器を押し込まれ前立腺を刺激されているのに男性器は萎れているのは淫紋を施されており一種の貞操具だ……ショッキングピンクピンクに彩りにより殖栗にはハートマークが刻まれ精子を表す絵文字に複数の降下を齎す魔記号、亀頭もしっかりと定着している。
「!」
少年の口は自分のペニスと同じサイズのモノの魔造男性器を挿し込まれている……リリコはそれを外すとせき込むも直ぐに叫ぶ。
「詠唱さえできれば!」
「やめた方がいいわよ」
少年魔導士は呪文を唱えた途端に肉棒が勃起する。サイズこそ小振りだが濃密な雄の匂いを発する……魔導少年は疼きに苦悶する。
「魔力を発するとこうなるのよ……リリコのオマンコは絶品だからね」
「っ、獣人とは汚れる!!」
「あら、救助に来たママはどうなったか……」
エストリアの言葉と同時に別の装置に豊満な肉体を晒した女性が固定された状態であり彼女もまた蕩けていた。
「わかるよね、これが本来の姿……古の時に幾多の魔導士らの魂を抜いた。この淫紋もママの胎内で焼き付けたの」
「!!!!」
近親相姦による刻印……どの呪いよりも強く解呪は不能。少年魔導士の顔は苦悶になる。
「どの道御筆汚れているからね……主の機嫌損ねてスライムオナホにされた母親を面倒見る?」
リリコは秘所を指で解す、たまには小振りなモノでも乙なものだ。いきり立つ少年魔導士の肉棒を飲み込んだ。
「うぅん、いいわぁ」
少年魔導士は母親の前にして哀れにもザーメンタンクにされたのだ……。