とある町から少し離れた廃墟のラブホテルから何かが聞こえる。
バシーーンッ!!
男「うぎゃぁっ!!」
バシーーンッ!!
男「だめぇ!潰れちゃう!」
バシーーンッ!!
男「やめて!もうやめて!」
バシーーンッ!!
男「本当に潰れちゃうからぁ」
バシーーンッ!!
男「もうやめてってばぁ」
バシーーンッ!!
男は手足を拘束され股を閉じれなくされ、金蹴りを受けていた。
白いブリーフは血が滲み、ポタポタと血が垂れている。
男は女との賭けで金蹴り10発耐えれたらエッチをしてもらう約束をしていた。
浮かれた気分で受けた勝負も彼女の初激で決着が着いていた。
男の金玉は彼女の金蹴りで既に潰れかけていた。
女「んふっw♡もう諦めちゃうのw?まだ始まったばかりだよw?」
男「ごめんなさい。もう負けで良いので許してください」
女「後、たったの4回耐えるだけなのにw」
男「もう本当に潰れちゃうから勘弁してください」
女「私とエッチしたくないのw?」
男「その前に玉が潰れちゃう」
女「だから言ったでしょw?私の金蹴り凄いんだよってw?ちなみにさっきのもまだ全然手加減してるんだよw?」
男は彼女の言葉に恐怖を感じる。
女「私の本気の金蹴りで今まで耐え切った男(金玉)はいないんだから🎶」
女は片足をあげると男の金玉を爪先で優しくトントンと叩く。
金玉を突かれるだけで男は悲鳴をあげて苦しそうに暴れだす。
女「ねぇw?せっかくだからお前に金玉の運命選ばせてやるよw🎶」
男は何を選ぶのか分からないと言った顔で彼女を見つめる。
女「どうやって金玉潰されたいw?」
男「っ、潰す?」
女「そぉっ🎶お前の金玉これから潰しちゃうの🎶だからどんな風に潰されたいか選ばせてあげる🎶」
女は楽しくニッコリと笑いながら言う。
男「ゃっ、やだ!潰さないで!お願い!お願いします」
女「だ〜めっ♡だってこのゲームを始める前からお前の金玉は潰すって決め手たんだもんw🎶あっ!でも大丈夫だよ安心して🎶後4発でお前の金玉は確実に潰してあげるから🎶」
男「お願い、ごめんなさい。も、もう許してください」
女「許す?何を?許すも何も無いよw?だってこれただのゲームなんだもん🎶お前は私の金蹴りをただ受けるだけ🎶それで金玉が潰れなければお前の勝ちなんだよ?後、たった4発だけなんだから(お前の金玉が潰れる)最後まで遊ばせてよね🎶」
男「ほ、本当に潰れちゃいます」
女「うん🎶そうだよ🎶潰れちゃうよ🎶だって私がその金玉、本当に潰したいんだもん🎶」
男「お願いです。もうやめて」
女「そんなにやめて欲しいぃ?」
男「はい。もうやめてください」
女「う〜〜ん、、、分かった。それなら残り一発で終わらせてあげる🎶もう少し楽しんであげようと思ってたのになぁw?残念w」
彼女はニヤッと笑いながら男の口にハンカチを詰めて、数歩さがり男の股間を凝視する。
女「金玉潰れたらお前に用無いからそのチンコも切り取ってポイしてあげるw🎶」
女はそう言うと少し後ろに下り足首をクルクルと回す。
彼女本気であると理解した男は本当にまずいと思い、慌てた様子で声をかける。
男「ま、待って!潰さないで!」
女「もう遅いよw♡一撃で潰してアゲルからw♡去勢が嫌なら頑張って耐えてねw🎶まっw無理だと思うけどw?」
女は飽きた玩具を見るような目で男の股間と顔を見つめる。
女「あっ!そうだった」
女は何かを思い出した顔で男に近づく。
女「舌噛まないようにしないとね🎶」
そう言って男の口の中にタオルを無理矢理押し込む。
女「これでヨシっと🎶」
女はそう言ってまたゆっくりと背後へ下がる。
女「ねぇ、知ってる?金玉潰すのに力ってそんなに要らないんだよ🎶スキルとテクニックがあれば簡単に潰せちゃうのw🎶」
助走の距離と歩幅を確認しながら蹴り上げる位置も確認する。
女「でも一撃で金玉潰すために本気でトドメ刺してアゲルから大丈夫だよw🎶」
女はそのまま躊躇なく助走をつけて、金玉を蹴りあげる。
女「シッ!」
彼女の細長い足が鋭く弧を描き、金玉に吸い寄せられ風を切り裂きながら流れるように突き進む。
彼女の蹴りが来るのを察知し反射的に身体が金玉を庇おうと反応する。
女「ネッw!」
彼女の掛け声と共に右足の甲が金玉を抉るようにジャストヒットする。
その瞬間、金玉が持ち上がり身体にぶつかる。
それに追尾するかのようにまた彼女の足が金玉を蹴りあげる。
逃げ場を失いながらも金玉は潰れまいと、隙間に逃げ衝撃を逃そうと拉げて行く。
それでも彼女の足は金玉を逃さないように徹底的に追い詰めて行く。
そしてとうとう逃げ場を失った金玉が拉げる限界を迎え、脆く爆け飛ぶ。
グシュッ、ブチャッ!
男の断末魔のような悲鳴が廃業に響きながら、男としての人生に終止符を打つ。
それを知らせるように膝から力が抜け、足がガクガクと震え出しペニスから赤白い精液を噴き上げる。
それを手伝うように彼女の足は潰れた金玉をさらに押し上げて中身を吐き出させる。
グチュグチュ、、ミチュッ、、、
ペニスから精液を吐き出しながら、出所のない金玉の中身が薄膜を破り陰嚢の方へと溢れ出す。
女「あはっw♡金玉潰れちゃったぁw♡本当に一撃だったねw?もっろぉ〜いw」
楽しそうに笑う女の前で男は悲鳴をあげながらガクガクと震え悶絶している。
女「あはっw♡今の感触分かるぅw?分かるかなぁw?お前の金玉が私の足に潰された感触だよぉw?本当に呆気無かったねw?」
女はニヤニヤと楽しそうに笑いながら男を見つめる。
女「どぉw?少しは楽になってきたでしよw?男って金玉潰されるより、潰された方が痛みも楽になるんだよwこれ知らなかったでしょw?」
女は男にゆっくりと近づきニコッと笑う。
女「きっと男としての苦痛から解放されて楽になれたからだろうねぇw?んふふふっw♡良かったね🎶」
男は涙をポロポロと流し、睨むような目で女を見つめる。
女「んふふっw♡そんなに見つめて可愛いw♡もっとイジメたくなっちゃうねw?」
女はそう言ってゆっくりと潰れた金玉に手を伸ばす。
女は潰れた金玉を優しく包み込むと、男を見つめニッコリと笑う。
その瞬間、男の顔がまた絶望へと変わる。
モニュッ、グチュリッ🎶
男の悲鳴がまた鳴り響く。
女「んふふっw♡ねぇ?まだ金玉潰しただけだよぉw?こんなんじゃ私まだ全然満足してないよぉw?だからさぁwその潰れて役にたたなくなった金玉をもっといじめてさせてw♡ねっw♡何するか分かるよねw🎶んふふふっw♡」
女はそう言って潰れた金玉を両手で丹念に磨り潰し始める。
ヌチュヌチュヌチュ🎶
女「あははっw♡潰れた金玉モニュモニュしてて可愛いw♡これならずっと触ってられそぉwこのままタマタマの原型が無くなるまで遊ばせもらうね🎶全部磨り潰してゴミにしてアゲルねw♡」
モニュモニュ🎶ヌチュヌチュ🎶
女は潰れた金玉を楽しそうに磨り潰しながら、ニコニコと嬉しそうに笑い、男の悲鳴を楽しんでいた。
原型の残っている部分を指先で探し、それを磨り潰してドロドロの液体へと変えて行く。
女「ねぇw?おちんちんから何か出てきたよw?コレきっと金玉の中身だねw?このまま全部磨り潰して吐き出させてアゲルw♡これも射精になるのかなぁw?それなら私が全部搾り出してあげたいなぁw♡んふふふっw♡これが本当に男として最後の射精かなw?」
女はニヤニヤと笑いながら金玉を磨り潰す。
女「どぉw?私の睾丸マッサージ気持ちいぃw?気持ち良いでしょぉw?金玉の凝りも大分解れてきたよw?ほらっwおちんちんも気持ち良過ぎてヨダレ垂らしてリラックスしてるwんふふふっw♡」
クチュクチュクチュ🎶
女「もう、コリコリした部分も殆ど残って無いやwもう少しで男として完全に終わっちゃうねw?んふふふっw♡ねぇ、大丈夫ぅw?タマタマの中身、さっきから溢れちゃってるよw?」
クチュクチュクチュ🎶
女が金玉を揉む度にペニスから尿道を通って我慢汁のようにタラタラと溢れ出す。
女「もうコレ本当に取返しがつかない事になってるねよw🎶タマタマ完全にグチャグチャのドロッドロだよw男として終わっちゃったねw?」
金玉だった肉片を磨り潰し楽しそうに笑っている。
女「うん🎶まぁ、こんなもんかなぁ?」
女の手がようやく離れると、陰嚢はぺちゃんこに潰れ、だらしなく伸びきり、ペニスは血の涙を流しながら悲しく項垂れていた。
女「あぁ〜ぁっ、手、汚れてるしぃ、、汚っ」
手についた血を見ながらウェットティッシュで綺麗に拭き取る。
女「タマタマ完全に潰された気分はどぉw?去勢されてスッキリしたんじゃなぃw?ってあららw気絶しちゃってるしw」
女は気絶した男を見ながら楽しそうに笑い、ペニスの根元を髪ゴムで縛る。
そしてナイフを手に取ると男の顔と股間を見つめニタァッと笑いゆっくりと近づく。
女「それじゃぁw約束通り、お前のチンコ切り取ってポイしてあげる🎶」
女は無造作に男のペニスを掴みナイフを根元に当てがう。
女「役立たずの用無しチンコ君🎶さようならぁw🎶」
女はニコニコと楽しそうに笑いながら、ナイフを動かしペニスを切り落とす。
スッ、、タラァッ、ポタッ、ポタッ
女「んふふふっw♡起きないとおちんちん無くなっちゃうよw?まぁ、起きてもだけどねw🎶んふふふっw♡」
女は楽しそうに笑いながらまたナイフをペニスにあてて、切り落として行く。
スーーーッ、スーーーッ、スーーーッ
ナイフが通る度に切り口が広がり血がポタポタと垂れる。
女「んふふふっw♡もう直ぐ終わりだね🎶」
スーーーッ、スーーーッ、プチッ、、
ポタポタポタッ、、
切り取られたペニスが彼女の手に握られだらしなく萎れている。
ペニスを失った股間からは血がポタポタと滴り、地面に染みが出来ている。
女「あ〜ぁっ、取れちゃったぁwコレで男完全に終了だねw🎶眠ったまま男終了とかマジうけるw」
女は男のペニスを地面に捨ててグシャッと踏みながら男の拘束を外す。
女「じゃっ、用済んだから私もう行くね🎶」
女は去勢され気絶したままの男をその場に残し帰っていったのだった。
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投稿:2023.03.29
とある廃墟で玉潰し
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