中学生のとき、女の子たちがスカートを縫っていて、それがうらやましくてしょうがなかった。
ある放課後、我慢できなくなって、こっそり被服室に入ってロッカーの中で作りかけのスカートを見て、
ついふらふらと手にとってズボンを脱いで履いてみました。
所がそこに家庭科の先生ががスカートをはいた私を見て、「なにしてんの」と叱られて、
「お股がポッコリした女の子だね。スカート捲って」そんなにスカート履きたいのならと言われて
「女の子にちんちんついてるのおかしいからすぐ洋裁用のハサミでちんちん切るね」
私は抵抗せずにスカート捲ってパンツを脱いで家庭科の先生の前に立って待ってました。
「ちんちんついてる最後ちゃんと見といてね」と言われスカートを上げてお股を見てスカートの端を放しフワッとスカートが被さりました。
私が自分の体にくっついているちんちんを見たのは、それが最後になりました。
「スカートがはきたいならちゃんとお股も直さないといけないね。すぐに,スカートはける体にしてあげる。」
家庭科の先生が洋裁用のハサミでちんちんを切り取っていく。
意識がもうろうとしながら私はスカートの中に手を入れて家庭科の先生が洋裁用のハサミでちんちんを切ってるのを見ていました。
家庭科の先生が「取れた」と言った瞬間にお股に付いていたちんちんが地面に落ちていました。
これで女の子になったんだと思っていました。
「スカート捲ってお股見てみなさい。女の子と同じですっきりしたからね」私はスカートを上げてお股を見て喜びました。
ガーゼで傷口を押さえる。
「さぁ,これで女の子。被服室の予備のセーラー服とショーツがあるから,はいて帰りなさい」
私は女の子になれたと喜び泣きながら作りかけのスカートを返して被服室の予備のセーラー服とショーツを履きました。
おかげで、私はそのあと家庭科の授業を受けることができるようになり、他の女の子たちと一緒にスカートを縫いました。
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投稿:2023.07.06
被服室
著者 オロロ 様 / アクセス 3549 / ♥ 20