収入不安定の今、新聞にはさまっているスーパーのチラシは欠かさず見ます。
赤と緑で有名なカップ麺が１ヶ68円、お一人様５個までとありました。
私はこれを大量に買い込むことにしました。
そのスーパーのレジには３人のレジ係がいます。
当人達の雑談から知ったことです。
レジＡは三十路終わりの主婦ですが長身の美人で、昔はツッパっていたそうです。
レジＢは本職はスポーツクラブでスタジオアスレチックのファイティングクラスのインストラクターをしています。
２０代半ばで例えるなら正にカモシカです。
レジＣはまだ１６才の高校生で黒縁メガネの純朴で無垢そうな女の子です。
今時の女子高生には非常に珍しいタイプです。

私はチラシのカップ麺を午前中１回来店、２回レジを通り１０個購入し、午後同じように更に１０個買い入れ、閉店近くもう一度来店しました。
１回目のレジを済ませ、２回目の時でした。

レジＢ　お客さん、いいかげんにしてよ。今日何回目よ、ちゃんとわかってるのよ。
レジＡ　もう３０個目じゃない、１人５個までってなってるでしょ！ちょっと来なさいよ。　　　

私は裏に連れて行かれました。

私　　　すみません、謝ります。でも他の人だってやってるじゃないですか。
レジＡ　分ってる、だからいいかげん頭に来て誰かにヤキを入れようと思ってたんだ。
　　　　お前はちょうどいい、普段も閉店頃来て半額になった物ばっかり買いやがる。
　　　　それにいびりがいのある顔をしている。

私は走って逃げようと思いました。
しかしそれを察知したレジＢは、目にも止まらぬスピードで電光石火の延髄蹴りを私
の後頭部にヒットさせました。
聞いていた通り、脳みそが飛び出す感じでした。
その場に転倒し意識はありましたが、体に力が入らず手足を思うように動かせません。
レジＡはおもしろそうに私の衣類を一枚残らず剥ぎ取りました。

レジＡ　あたしゃ７０年代のスケ番でね、男をリンチする時はいつも素っ裸にしたんだよ。
レジＢ　（性器を見ながらレジＣに）○○ちゃ～ん、いらっしゃーい！まだオチンチン
　　　　とキンタマ見たこと無いでしょう。
レジＣ　（そばに来て目をパチパチさせながら）おっきなでんでん虫みたい。
レジＢ　さてと始めますか、いたぶりがいのありそうな睾丸ね。

レジＢは私の股を大きく広げ、正拳の連打を睾丸に打ち込み始めました。
バババババ！機関銃のような連打です。
私は自分の目玉が白目になるのが分かりました。

次にレジＡがすり棒とまな板を持って来て私の睾丸をまな板の端に載せると、「睾丸の叩きー！」と叫んですり棒で睾丸をバンバン叩き始めました。
私は口から泡を吹き手足が激しく痙攣しました。もう睾丸はぐしゃぐしゃだと思いましたが、それはまだでした。

それからレジＡは私を立たせて、針金で両手の親指を重ねて縛り頭の上に引っ張って天井に引っかけました。サンドバックです。
再びレジＢの攻撃です。
拳法の演舞をしながら、激しく「打つ叩く蹴る」を睾丸に加えます。
先にオチンチンの方が引きちぎれそうでした。
攻撃は全身に行われ、骨は砕け皮膚が裂けました。

レジＡ　さあて、これの番ね。（袋を取り出す）
　　　　（レジＣに）○○ちゃん、見てるだけじゃつまんないでしょ、これをこの男
　　　　の体にかけてごらんなさい。
レジＣ　（袋に手を入れ）これお塩、傷にかけたらとっても痛いよね。

私はなんとか声を出しました。「や、やめて、おねがい」
この少女には慈悲や優しい気持ちがあると思い、私は眼差しで訴えました。
しかし少女の目の中には好奇心が広がっていきました。

レジＣ　このほうが効果的だよ。

可愛らしい手がしたことは、にぎった塩を直接傷口にすり込みました。
しかも傷口を広げてたっぷりすり込みました。

レジＡＢ　ぎょえ～。

レジＣは全ての傷口に同じ事をしました。
この苦しみはとても表現できません。

レジＡ　次はこれだ。（トゲの付いた薔薇の小枝を取り出す）
　　　　ふふふふ、男のリンチの決定版だよ。こうするのさ。

レジＡは私のオチンチンをつかんでちぎれるぐらい引っ張り、薔薇の小枝を尿道に入れそのまま奥まで突っ込んでいきました。
この恐怖と苦しみもとても表現できず、心臓が止まらないのが不思議です。

レジＡ　まず一週間は血のオシッコが止まらないそうよ。

レジＣが面白そうに小枝を回したり、少し抜いてはまた突っ込んだりしています。

レジＣ　これもお塩をつけるの？
レジＢ　ちょっと無理じゃない、つけようがないでしょう。
レジＣ　・・・あるよ。

レジＣはストローをもってきました。
血まみれの小枝を抜くと、同じようにストローを突っ込みました。
そして上を向けてストローに塩を入れると、少しずつ抜いていきました。
抜いたストローに塩は入っていませんでした。

レジＡＢ　ぎょひえ～。（２人でしりもちをつく）○○ちゃんがこんなに残酷だなんて知らなかった！

私は地獄の苦しみの中で、この少女は私だから人間が豹変するのだと思いました。
なぜならそれが私の今まで通り・・・

レジＢ　（陰嚢を触りながら）睾丸はぐしゃぐしゃになったみたいね。
レジＡ　　開いてみようか。

レジＡは牛刀を持ってくると、陰嚢をスーと切り開きました。

レジＢ　あはは、やっぱり。挽肉状態ね。
レジＣ　これ食べるの？　
レジＡ　えっ、食べるもんじゃないでしょう。
レジＣ　本で読んだの。女性が食べるとしわが取れたり、そばかすも消えるんだって。
レジＡＢ　（真顔に変わり）それって本当？
レジＣ　中国の歴史にある本当の話なの。現代にも伝わってるんだって。
レジＡ　○○ちゃん、しわとそばかすは私たちの話、ぴちぴち肌のあなたには必要な
　　　　いから一個ずつ私たちにちょうだいね。
レジＢ　○○ちゃんはそろそろネンネちゃん卒業しないとね。女の欲求を体に起こさ
　　　　ないと。オスのペニスは精力剤になるわ。このオチンチン食べちゃお。

レジＡは潰れた睾丸を牛刀で取り出しました。
それから左手でオチンチンの先をつかみ、思い切り引っ張りました。
オチンチンは千切れんばかりに伸びて、私はあまりの痛さと、これからされることの
恐怖で気が狂いそうです。
レジＡは薄ら笑いを浮かべて牛刀の刃を私のオチンチンの根元に当てました。
次の瞬間、ズバっと切断しました。
３人は睾丸は軽く湯通しして、オチンチンはボイル焼きにして食べました。

レジＣ　このおちんちんしょっぱい！