去勢女「さあ、盛り上がってきました＾＾エントリー№５番　ミネーニャさん　６番　シャヌマさん　お二人共外人ですね＾＾　　所属・ダンシングクラブ「チンキリ」！！」
　ミネーニャ「あたし、男のチンポを切って集めるのが趣味なの＾＾アナタのも切って、あ・げ・る♪」　
　ミネーニャの右太ももには、既に切り取られた別のペニスと睾丸が、アクセサリーとしてはめられていた。
　シャヌマ「だから、あなた達も諦めてチンポ差し出しなさい＾＾」
　男Ｄ「た、助けてくれぇ～～～！！俺のを切らないで～～～！！！」
　男Ｅ「いやだぁ～～～！！」
　ミネーニャ「ダ～メ！もう決まったことなの♪」
　ミネーニャは男Ｄのペニスをシゴいて勃起させ、捻り始めた。
　男Ｄ「ぎゃああ～～いてえええよぉ～～～！！！や、やめてくれえ千切れちまうぅ～～！！！
」
　ミネーニャ「そう？だったら千切れちゃってよ♪」
　ミネーニャはさらに男Ｄのペニスを捻る。そして…………
　ブチィッ
　男Ｄ「ぎゃああああああーーーーーーー!!!!」
　ミネーニャ「これでまた、ペニスコレクションが増えたわ。ありがとうね＾＾」
　(((img20071029235504.GIF)))
　シャヌマ「さあ、次はアナタの番よ＾＾サービスでダンスをしながらチンポを少しずつ切ってあげるからよく観ててね＾＾」
　シャヌマはダンスを始めた。男の股間を興奮させるほどのセクシーな踊りだ。案の定、男Ｅのペニスはみるみる勃起した。彼女はダンスの合間に右手に持った鉄製の扇で男Ｅのペニスを切りつける！
　男Ｅ「いてえええ～～！！やっやめてくれ、切れちまう！！」
　男Ｅの哀願も耳に入らないのか、シャヌマはダンスを続けペニスを手コキしながら切りつけ、ついに射精させた次の瞬間
　スパッ
　ペニスは切り飛ばされた！！
　男Ｅ「イギャぐぎゃアア～～～！！」
　シャヌマ「イッた途端に切られるとはねぇ。このオチンチンももらっていくわ＾＾」
　(((img20071029235323.GIF)))
　去勢女「続きまして、エントリー№７番　ミユキさん　８番　タカコさん　９番　アユミさん
　所属・スパスパレーシングチーム!!!」
　今度は３人組だ、白いハイレグのレオタードに身を包み、アユミはペニスを模った髪飾りを着けている。男Ｆはペニス型の板に右腕を残して磔の状態だ。ペニスには既に長い針金が突き刺さっていて、ちょうど尿道口からまっすぐに串刺しだ。
　
　男Ｆ「い、痛い～～早くこれを抜いてくれぇ・・・・・。」
　ミユキ「その針金には毒が塗ってあるの♪死にたくなかったらオチンチンを切っちゃう事ね＾＾」
　タカコ「ほら、このナイフ渡してあげるから＾＾」
　アユミ「ソレを早く切らないと死んじゃうわよ＾＾」
　男Ｆ「そ、そんなぁ～～死にたくねえ。」
　男Ｆは手渡されたナイフで自分のペニスを切り落とそうとした。しかしナイフは錆びつき、なかなか切れない。
　男Ｆ「はあ、はあ、はあ、いてええ・・・でも死にたくねええ・・・。」
　ズグッ
　男Ｆはやっとの思いで自分で自分のペニスを切った。しかし、その後レースクィーン達から非情な事実を聞かされる。
　ミユキ「あっははははは、バカな男♪毒が塗ってあるなんて嘘に決まってるじゃん。」
　タカコ「自分で自分のモノ切っちゃ、世話ないわね＾＾」
　男F「そ、そんなぁ～～、嘘だなんて。お、俺の返せよぉ～～～～。」
　アユミ「見て見て、こいつ泣きっ面になってるよ＾＾自分で切っておいて返せだなんて、おっかしいや！きゃはははははは！！」
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　去勢女「さあ、終了で～す＾＾お疲れ様でした♪最後に歌を歌って頂きましょう＾＾歌って下さるのは「テーマソングレーシング所属のエリナさんです！！どうぞ＾＾」
　去勢女は、射精したまま切り取られたペニスの１本に小型マイクを差し込み、スタンドに固定した。
　続く