３番目のターゲットは、ガロアの五人目にあたる息子ザジルだ。

　15歳にも満たない少女をレイプし、例によって何度も薄汚い白濁汁を注ぎ込んだ末に、強引に五男のザジルを産ませた。出産時の激痛に耐えられずに命を落とした少女をよそに、赤ん坊はすくすくと育ち、レースクィーンを密かに盗撮する趣味を持つカメラ小僧へと成長した。

　強そうな名前に反して体は貧弱だが、それをカバーすべく乗りこなしているメカノイドはゴリラ型の強力な『バスターコング』だ！
　このメカノイド、実は次男ブリッツの乗機だったのだが、ザジルがどうしても欲しいと兄にねだったため、仕方なく譲り渡す事となり、ザジルはそのコックピットに自ら写したレースクィーンの盗撮写真や映像を記録したビデオカメラを飾っていた。

　

　盗撮したレースクィーンたちは、いずれも軍団に捕らえられガロアや他の兄弟達や手下達に混じって、憧れのレースクィーンの秘部にザジルもペニスを突き刺し、精液をタップリ注ぎ込んだ後、彼女らを人里離れた雑木林に置き去りにしていたのである。

２人の兄が行方不明となり、捜索中に五男が目にしたのは、自らの機械獣スティンガーに四肢を封じられて晒し者にされていた兄・シザーの変わり果てた姿だった！

　生殖器官はズタズタにされ、先端に球体の付いた二本の棒を額に突き刺され、脇腹にもスティンガーの部品を６本刺され、舌は切り取られて口の中には泡状にした洗剤を流し込まれている。

　ザジル「に、兄ちゃん！？」

　ザジルがメカノイドで兄に近づいた時、例の妨害装置により乗機が暴走してやむを得ず機体を乗り捨てた時に彼はチギリーエンジェルの相手にならず、首絞めによって白目を剥いてあっけなく捕らえられた。

　目が覚めたザジルは、バスターコングの操縦席に縛り付けられていた。しかも、その格好は・・・・・・・レースクィーンのハイレグレオタードであった。

　マイ「お目覚めのようね。カメラ小僧君＾＾」

　ザジル「な、何のつもりだ！？僕にこんな格好させて！！」

　レイ「いいじゃない♪憧れのレースクィーンの格好ができて＾＾」

　マイ「これから、アンタには本物のレースクィーンになってもらうわよ＾＾よかったね〜〜、女の子になれるのよ＾＾」

　ザジル「どういう事だよ！？一体。」

　
　マイ「アンタみたいな変態盗撮カメラ小僧には、それなりの罰を与えなくちゃね♪」

　レイ「今から面白い事をしてあげるわ＾＾」

　チギリーエンジェルは操縦席のモニターに、ザジルが盗み撮りしたレースクィーンの映像を流しながら、露わになった彼のペニスをシゴきだした。みるみるうちに、彼の肉棒は立派に立ち昇った。

　マイ「気持ちイイでしょうけど、射精はまださせないわよ。」

　マイはザジルのペニスの根元に細い金属繊維の糸を巻きつけ、それを機体の両腕と結びつけた
。

　レイ「この糸は絹よりしなやかだけど、鋼よりも強くて普通のハサミ程度じゃ切れないのよ。これをメカのゴリラの腕と結んで引いたらどうなるかしら♪♪」

　ザジル「ひぃ・・・まさか・・・まさかそれを・・・・・や、やめてくれぇ！それだけはチンチンだけはぁ〜〜！！」

　ザジルはまるで女の子のように泣き叫ぶ。・・・・・そう、今まで強姦してきた女性達のように。

　マイ「却下よ、却下！今までそうやって命乞いしてきた女の子たちを、アンタ達は一人でも見逃した事があるの！？ふざけるんじゃないよ！！！」

　レイ「それじゃあ、男のアンタとはさよならね♪」

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　チギリーエンジェルはコックピットに縛られた彼を残して、メカノイドから離れた。そして、遠隔操縦できるリモコンを使って、バスターコングを操り出した。

　グオオオオオオーーーーーーーッ!!!!!!

　ガインッ！ガインッ!!ガインッ！！！

　コックピットが開いたままの機械のゴリラは、けたたましい雄たけびを上げて、両腕で胸を激しく叩きだした！！
　つまり、ドラミングである！！！

　「ひぎゃああああ〜〜〜っ！ひげええええ〜〜〜〜っ！！」

　鋼の糸がくくりつけられた機械のゴリラの両腕が胸を激しく叩く度、きつくくくられた糸の摩擦でザジルの肉棒から、血が噴出した。

　「ひぎょえええええぇぇぇぇっ、あぎゃああああぁぁぁぁぁあっ、ぐええぇぇぇぇぇぇっ」

　ドラミングの衝撃で激しく揺れる機体の操縦席で、ザジルはなす術もなく男としての断末魔を上げた。チギリーエンジェルはその光景を楽しそうに見ている。
　そして、遂に・・・・・・・

　ブチンッ！！

　ドピュッドピュッドピュッ〜〜ッ

　「・・・・・いぃぎゃああああああぁぁぁぁあああーーーーーーーっ！！！」

　ドラミングの衝撃と鋼の糸の反動で、操縦席から飛ばされたザジルのペニス。同時にその切断面から、血と共に精液も噴出した。

　マイ「きゃっほ〜〜っ、とうとう念願のレースクィーンになれたわね♪」

　レイ「あとはカツラを被せて、お化粧してお父さん達の所へ帰してあげるわ＾＾」