俺は、こう言った去勢サイトではない、とあるサイトで知り合った、エリという女性にオフ会に誘われた。

内容は、男女3対3で、持ち合ってのアウトドアでのバーベキュー・・・・・

家も近いし、何気に参加を返答した後に、現地に向かった。

現地では、初めて見る顔ぶれで、緊張もしたが楽しくバーベキューを楽しんだ。

肉が無くなり、腹も膨れてきたが、どうしようかと思っていたそのと時、隣に座っていたエリがささやいた・・・

エリ「もう少し食べたいわね。」

そして俺は、「じゃ、買ってこようか?店分かるし。」と立ち上がると、エリがズボンを掴む。

俺は「ん？どうしたの？」と聞くと、エリは、皆の前でズボンのファスナーを下ろしながら、「ここにあるじゃない。お肉♪」

と俺のペニスを引っ張り出し、続けていった。

エリ「食べてほしかったんでしょ?バッサリ君♪」

俺はハッとして聞いた。「どうしてそのＨＮを？！！」

エリ「あら、貴方だけじゃないのよ♪彼は○○君で、彼が●●君。彼女は▽▽さんに、△△さん。そして私は▲▲♪」

どれも、去勢の話題の関連サイトで聞いたことあるＨＮばかりだ。そして、▲▲は俺が違うサイトでひそかな願望を打ち明けていた『その人』だった。

「どうしてそんな・・・・・」その質問にエリは答えず、引っ張り出した俺のペニスを握り言った「で、食べてほしいの?どうする？ほら、あなたたちも・・・」

○○と●●の二人も他の二人の女性たちにペニスを引っ張り出されている所だった。

俺は「・・・はい・・・」と答えてしまった。

エリ「あは♪じゃぁ、私が約束通り切り落としてあげる♪」

と俺のペニスを口に含みしゃぶり上げてくれた。

これからの事を考えながら、口の中に射精した・・・・・まだ怒張している俺のペニスにカテーテルを突っ込むと、根元をキツク縛り上げ、一気に切断してくれた。

切り離された、ペニスからカテーテルと抜き取ると、エリはそのペニスを俺に手渡した。そして、他の二人のペニスも一緒に・・・

エリ「じゃあ、焼いてね♪」

俺は、今まで自分に付いていたペニスを網の上で焼いている・・・・・他の二人のペニスも一緒に・・・・

網の上で3本のペニスが焼かれていく、少し焦げ目をつけながらも、肉の焼ける良い匂いを出しながら・・・

焼きあがったペニスをさらに盛りつけ、差し出す俺・・・

焼きあがったペニスを口にする彼女たちは美しかった。