私が小学４年生で、姉が６年生の夏休みのことです。詳しく書くと誰だかばれちゃうので、何年前とか、どこの話とか、それは書けません。ごめんなさい。
姉は、ずっと私を女の子にしたいと考えていたようです。姉は女の子なので、可愛いお洋服を着たり、スカートをはいて、下着も可愛いし、髪の毛のオシャレとか、普通のことです。私は少しだけ羨ましいと思う時もありましたが、男なのでできないのは当然で、自分から女の子になりたいとは考えていませんでした。でも姉は、そんな私を可哀想だと思っていたようです。私の股間にはオチンチンがくっついていましたが、それは当たり前なことです。でも姉は、私の股間からオチンチンを無くしてあげようと考えていたようです。
姉はいつも2人になると、「私は女の子だから、オマタには何も付いていないし、可愛いワレメになっている。女の子はみんなワレメ。ワレメだから女の子。女の子だからワレメ。オチンチンは邪魔そう。」と言っていました。そして「あなたもオチンチンさえ無ければ、可愛い下着をつけてスカートがはけるよ。」と言っていました。女の子にオチンチンが無いのは当たり前のことですが、少しだけ羨ましいなと思っていました。でも私は男の子なので、普通に男の子として生きていくつもりでした。
ただ、いつも姉と2人でお留守番の時は、私に姉の下着をつけたりスカートをはかせたりしてきました。最初は嫌でしたが、可愛い服は嬉しいし、家の中だけならいいなと思っていました。少しだけ、女の子っていいなと思っていたからです。
でも、その日、姉の目は真剣でした。いつものように私を女装させてから、姉は私に言いました。「本当の女の子になりたくない？」私はビックリして「どういうこと？」と聞きました。姉は「オチンチンを切り取るのよ」と答えました。
私は「オチンチンが無くなると死んでしまう」と言いました。でも姉は「お姉ちゃんにはオチンチンが無いけど、ちゃんと生きている」と答えました。そして、同級生の女の子達も、私が大好きな女性アイドルグループのメンバーも、世の中の女性は全員オチンチンが無くても生きていること。女の子になれば可愛いお洋服が着れるし、スカートもはける。下着も可愛いし、髪の毛のオシャレも楽しめること。オチンチンさえ切り取れば、病院でワレメにしてくれることを説明しました。でも私は「オチンチンを切り取るのは痛いから嫌だ」と言いました。
すると姉は、オチンチンを切り取る真似事をしようと言ってきました。絶対に本当には切り取らないから、オチンチンを切り取る真似だけしようと言うのです。絶対に切り取らないことを約束しました。私は、ちょっとスリルがあって面白そうだなと思い、軽い気持ちで承諾しました。でもその軽い気持ちが、私の人生を大きく変えることになったのです。
姉が 台所へ行って、包丁とまな板をリビングへ持ってきました。私はビクビクしましたが、「絶対に切り取らないから大丈夫だよ」と姉が言うので信用していました。そして、私が大好きな女性アイドルグループのＤＶＤを2人で見ました。私は、ふと、このアイドルの女の子達も、全員オチンチンが無くてワレメなんだなあと考えていました。姉がそれを見抜いたように、「オチンチンを切り取れば、将来、同じグループに入れるかも・・・。」と言ったので、「可愛いのはいいけど、オチンチンを切り取るのは痛いから嫌だ。」と答えました。
私は姉のショーツとスカートをはいたままでした。姉は私のショーツをひざまで下げて、スカートの端を自分のあごの下で押さえるように言いました。そして、私のオチンチンとタマタマの根元を紐で思いっきり強く縛りました。それだけでも痛くて、私は不安になりました。姉は「真似だけだから大丈夫」と言いました。血が止まり、オチンチンが紫色になってきました。私は「血が止まったら腐っちゃう」と言いましたが、姉は「すぐに紐を切ってあげるから大丈夫」と答えました。姉は「すぐに切ってあげるからね」と言いながら、まな板の上に、私のオチンチンとタマタマをのせました。私は怖くなって「真似だけだよ、真似だけだよ」と何度も念を押しました。姉は「大丈夫。大丈夫。ほら女の子はオチンチンが無くてワレメになっているんだよ。」と言って、自分のスカートとショーツを脱ぎました。そして、自分のワレメを私に見せてきました。ビックリしました。でもワレメって可愛いなあと思いました。
姉が私の好きな女性アイドルグループのメンバーの名前を言って、「◯◯ちゃんもオチンチンが無くてワレメなんだよ」と言ったので、私は姉のワレメとＤＶＤの画面を交互に見ながら「うん」と答えました。アイドルの女の子の水着写真を見たことがあります。オチンチンが無いことがわかる写真です。ちょっと羨ましく思ったこともありました。それを思い出して、◯◯ちゃんも姉と同じワレメなんだと想像しました。姉は、別のメンバーの名前を言って「◯◯ちゃんもオチンチンが無くてワレメなんだよ」と言うので、私は同じように想像して、姉のワレメとＤＶＤの画面を見て「うん」と答えました。女の子って可愛い、家の外でもスカートをはきたい、オチンチンって邪魔だなと考えたら、ものすごくワレメが羨ましくなって、姉のワレメを触ってしまいました。姉は怒ることもなく、「オチンチンを切ると痛いかもしれないけど、一度だけ我慢すれば、◯◯ちゃんと同じ女の子のワレメになれるんだよ。」と言いました。私は、このまま姉にオチンチンを切り取ってもらって、女の子のワレメになりたいと思い始めました。でも痛いのは嫌です。姉は１０人ぐらいのメンバーの名前を言って、「◯◯ちゃんもオチンチンが無くてワレメなんだよ。痛いかもしれないけど我慢しようよ。女の子になって可愛いスカートをはいてみたくないの。オチンチンがあると女の子じゃないんだよ。女の子は、みんなオチンチンが無いワレメなんだよ。」と何度も言いました。私はだんだんと、女の子になりたいという気持ちが強まってきました。姉は「真似だけだから」と言いながら、私のオチンチンの根元に包丁の刃を当てました。私は逃げませんでした。このままジッとしていれば女の子になれるんだと思ったのです。姉は私の一番の推しメンの名前を使って「◯◯ちゃんもオチンチンが無くてワレメだよ。可愛いね。女の子っていいね。ワレメって可愛いよね。」と言ったので、私はあごの下で押さえていたスカートの端を放し、「うん」と答えました。オチンチンと包丁に上に、フワッとスカートが被さりました。私が自分の体にくっついているオチンチンを見たのは、それが最後になりました。
女性アイドルグループの、私の１番好きな曲が流れ始めました。ミニスカートをヒラヒラさせて、とても可愛いです。ああ、女の子になりたい。ワレメになりたい。女の子になりたいという気持ちが、痛みへの恐怖心を乗り越えました。ＤＶＤの画面で、一番の推しメンの◯◯ちゃんのスカートがひるがえった瞬間、私は左手で姉のワレメを触りながら、小さな声で「切って」と言ってしまいました。姉は待っていたように、一気に包丁を動かしました。私は男の子ではなくなりました。
今、私は女の子として生きています。とても幸せです。