「精液、絞らせて？」

僕は幼馴染みのすずちゃんに誘われ、二つ返事でOKした。

学校の中庭で、白昼堂々と股間を露出し、すずちゃんに見せた。

すずちゃんはキンタマとチンポをやさしく握り、こっちを爽やかな笑顔で見ながら言った。

「ぶっちゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーり!」

ばちゅん、びゅるびゅる。

すずちゃんはチンポの先を柔らかい手のひらで包み込みながらキンタマを丹念に握り潰し、手のひらに伝わる潰し射精の感覚を楽しんだ。

「全部でたと?」