魔理の父親が、家にやってきた、父親は、会社を経営している。名前は「AV7」所属AV女優も、有名人ばかりそろえている。
魔理が、父さん来るなら、連絡してよ・・・・父親の「弦一郎」は、魔理、養子として、子供を引き取り、親になったのをしり、心配でみにきたのだ。
弦一郎が小学生の女の子か・・・魔理が、誠と、私のお父さんよ、挨拶しなさい。

吉岡誠、18才、高三年、性別、男子、趣味、女装です。
魔理、それじゃあ、挨拶になってないだろ・・・・やり直し・・・・吉岡誠、18才、高三年、性別、男子、趣味、女装、身長149センチ、体重55キロです。
魔理が、とりあえず、合格だ！・・・・玄一郎は、男の子なのか？・・・てっきり、こんな格好してるから、小学生の女の子にしかみえなかったよ。魔理が、誠は、女装趣味があって、それじゃあ飽き足りないから、女性ホルモンを投与してるの本当よ。なんなら誠が、男の子かどうか見せてあげようか？・・・魔理が、誠、こちらに来て、お父さんのまえでスカートめくって、ちゃんと立つのよ。 誠は、恥ずかしそうにスカートをめくる。お父さんわかったでしょ。玄一郎は、スカートめくっただけだとわからない、魔理が、誠スカートとショーツ脱ぎなさい・・・「はい」 玄一郎は、伯父さんにわかるように立つんだぞ・・・玄一郎は、ほーこれは凄いな、去勢までしてあるのか・・・・誠君は、可愛いオチンチをもってるんだね。 叔父さんは、びっくりしたよ。 魔理が、最近は、オチンチを取って、女の子になりたいなんて、騒いでいるから、私も困っいるのよ・・・そうなのか？誠君、いや、誠ちゃんか、僕は、顔を赤くし、困っている、魔理が、はっきり言いなさい！僕は、はい、オチンチ取って女の子になりたいです。 玄一郎は、誠のオチンチをさわりながら、これだってまだ使えるんだろう。魔理が使える所か、誠は、学校で、新人担任の女性教師未来先生と学校で、エッチしてるのよ、私に内緒でね・・・・玄一郎が、女の子になりたいのに、誠ちゃんは、女性とエッチがしたいのかね・・・魔理が、実は、その未来という教師は、レズで前々から、誠の事狙っていたのよ。誠が、こんな風になったのも、未来のせいなのよ。 玄一郎は、誠の小さな亀の頭たげ出ているオチンチをさわる。玄一郎は、誠ちゃん上の服も脱いで叔父さんに胸を見せてくれないかな？魔理が、誠全部着ている物脱ぎなさい。 なにもたもたしてるの・・・誠は、シャツとスポーツブラを脱ぐ、玄一郎が、誠の乳首を手でさわる。誠は、駄目そこだけ・・・・駄目・・・・オチンチ乳首を同時にいじくりまわされ、誠は、感じてしまう。玄一郎が、誠に顔を赤くして、そんなに気持ちよかったのかい？・・・誠ちゃん、それなら、叔父さんがもっと気持ちなるように指導してあげるよね・・・魔理が、お父さん、誠は、まだ高校生だから、変な事おしえないで、誠ちゃんごめんな！仕事の悪いくせが、抜け切れてないな！魔理が誠、自分の部屋で、宿題やってきなさい。誠は、自分の服を抱え、はい、お母様。

玄一郎が、高校を卒業後、誠は、どうするんだ！大学の進学は、決まっているけどね。実際は、まだ白紙状態なの・・・玄一郎がなんなら、お父さんの会社で、AV女優、男の娘シリーズにでも出演させてみようか？・・・あの手のタイプは、売れそうだしな、タイトルは、幼な娘、実は、男の娘だった。
売れそうだ。オチンチも可愛かったしな・・・魔理が、それもありかもね。
実は、どうせばれる事だからいっおくけど、誠が、素直なのは、私が手懐けたのよ。誠の弱味を握り、言う事聞かない時は、お仕置きするの・・・今じゃあ、私に逆らえないの・・・趣味女装なんてうそ！私がそう言うように仕向けたの！誠の母親は、亡くなる間際まで、跡取りの事まで考えていたみたいだけど、私が、その夢を潰した。学校じゃあクラスメイトに毎日性的いじめを受けている。服装も幼児用か小学生が着る服しか着せてなし、 担任の未来とエッチさせてるけど、誠のチンコホルモンで小さくなり過ぎちゃって、最近は、使い物にならないのよね。玄一郎は、お前の考えている事は、お父さんお見通しだ！・・・誠は、高校卒業させたら、AV出演、決定だ。

学校で進路希望調査の紙を魔理が未来に、1人づつ生徒にくばっるように命令する。未来の服装は、魔理の命令で全身、下着から、洋服までスケスケな格好をさせられている、1人1人の生徒の机に進路希望調査を配り終える。誠の机には、進路希望調査は、置かれいない。魔理が、黒板に1人だけ進路希望が決まった方がいます。吉岡誠君です。生徒の1人が、魔理先生、誠君は、大学に進学ですか？・・・・魔理が、違います。誠には、まだ発表してないけど、この場を借りて、発表します。AV女優「男の娘」として、デビューが決まっています。魔理が、生徒達に卒業するまでに、お尻の穴で、何回も感じる変態、オカマに教育させてあげましょう。僕の頭の中は、パニック状態になっていた。それ以来、僕は、クラスメイト達にフェラチオの特訓をさせらたり、一日中お尻の穴で感じるように調教させられた。平日は、家に帰っても勉強もさせてもらえず、常に厳しく、今まで以上に女の子らしく、頭の中が、エッチな事で、いっぱいになるよいに叩き込まれた。土日は、魔理の父親の紹介で精神科に連れていかれ、催眠療法で、小学校低学年以下の女の子になる、催眠術をかけられる。そうやっては、医師は、僕の頭の記憶を小学校低学年以下の女の子にかえていった。完全に僕の記憶が、小学生になったか、テストまでさせられる。そして、僕の病気で亡くなった、母親の記憶までわすれさせ、完全に僕の母親は、吉岡魔理、僕「私」は、魔理から産まれ、魔理に育てられように、脳に記憶さた。医師は、魔理に、誠ちゃんは、完全に小学校低学年以下の女の子の記憶にしました。誠ちゃんにテストをやりましたが、小学校低学年の問題しかできなかっです。病院から家まで、先ほど、1人で帰れるかと質問した所、怖くて、1人で家に帰れないよ。迷子になって困っちゃう。お母様は、帰っちゃつたの・・・・泣きながらわめいてました。・・・泣きやまなくて困りましたよ。僕は、お母様と再会した時は、お母様、どこ行ってたの私、お医者様の前で泣いちゃったのお母様がいなくなったから心配で・・・魔理は、誠を抱き締めごめね・・・お母さんがわるかったわね。じゃあ誠、今日は、病院頑張ったご褒美に誠の好きな物買ってあげる・・・誠は、セーラー戦士巫女の変身ベルトが欲しいなの・・・魔理は、そんなのでいいの・・・誠は、「うん」前から欲しかったの・・・でも少したかそうだから、お母様に言えなかっの・・・誠は、可愛いわね・・・デパートで買い物を済ませ家に帰ると、魔理は、誠に明日は、学校だけど、学校でわね、誠と生徒と教師になるのだから、誠は、学校では、お母様と呼んでは駄目だからね。 僕は、はーい、お母様、後あなたのクラスは年上の生徒さんがたくさんいるけど気にしなくていいからね。生徒さんの言う事ちゃんときいて素直にしてれば優しくしてくれるから、学校の授業は、難しいから、授業中は、お絵描きでもしてなさい、僕は、お母様は、「うん」わかた。魔理が難しい漢字とか、もしトイレのやり方がわからない時は、クラスメイトの誰かにきくのよ。僕は、うん、わかた。
学校に僕は、行くと、クラスメイト達が僕を囲み、だいぶ、服装も、小学生低学年以下の服装だな、からかい始めるが、僕は、だって僕「私」は、小学生だもん、お母様が、わからない事があったら、クラスメイトの誰でもいいからききなさいといわれているの・・・お兄さんあそこの黒板になんてかいてあるの、教えて下さい。あと、お兄さん、私まだ小学生だから、トイレのやり方よくわからないから教えてね。