昨年の夏に父親、母親が、蒸発し、私.17歳(蜜柑)弟.12歳(真希)は、親戚の家に引き取られることになりました。
親戚の叔父54歳(京一) は、美容外科で、新宿駅の近くに病院を運営している。結婚は、している、妻.(泉)34歳、子供は、いない。
私達は、京一に子供がいないので最初の頃は、すごく可愛がらがられたか、半年後に私達は、叔父達夫婦の秘密を知ってしう。

いつものように学校から帰った私は、自分の部屋で横になって、先に帰っていた弟か、部屋にやってきて、地下室から変な声がすると言う。私と弟は、変な声が聞こえる。地下室の階段近くに行く、この家に養子に来る時叔父に私達は、どんな事があっても地下室には、行っては行けないと言われていたが、変な声がしたので私達は、地下室に行ってみること
にした。それが私達姉弟の運命を変えることになるなんて、 階段を降り私達は、地下室の少し空いた扉から覗き込むと叔父、妻が、ベットでSEXをしているがよく見ると、妻.泉の体に男子のペニスがついている。叔父京一は、泉に俺は、やっぱりニューハーフしか愛せない男だよ。泉が一番だよ。言っているのが聞こえる。弟の真希が、ビックリし声を出してしまい叔父にみつかる。そして私達は、地下室に監禁されました。

妻.泉が、地下室で私と弟に話かける。泉は、私の秘密を知ってしまった以上あんた達は、奴隷として生活することになるんだ。

泉は、私達姉弟を性奴隷にするからねと言い話し、蜜柑は、これからは、家にいる時は、全裸でいるように言われる。

真希は、京一にお前は、前から言おうと思っていたが、男の子にしとくのは、もったいないぐらい可愛い顔っきをしてるからな、泉と相談し、真希.おまえは、男女兼用.泉専用ペットに改造することに決まった。

私達.姉弟は、叔父に今までどうり学校はちゃんと行かせてやる。その変わり、学校に来ていく服、下着類は、すべて泉お母さんが決めたものだ。 分かったか！ 私達は、行く場所も逃げる場所もない為、ただ、はいとしか言えませんでした。 地下室から解放された私達は、自分の部屋に戻りましたが、弟の真希は、叔父の部屋に呼び出され、叔父に連れられ京一の部屋で、今日から真希.一週間に一回ホルモン投与するからな、嫌がる真希の腕をつかみ、真希なにしてる早くお尻をつき出せ、お尻を思いっきり叩き、初めての女性ホルモンを投与する。注射が終わると、京一が食後に、薬を飲むように命令される。真希は、泣きながら自分の部屋に帰って行く。

食事に呼ばれた私達は、床の上に犬用の小皿にオカズとミルクが置いてあり、泉に四つん這いなって食べるように言われ最初は、私達も嫌がっていたが、泉に食事を残したら、お仕置きだよ。言われ、私達姉弟、四つん這いで食べる事にした。食事が終わるり泉が、真希に薬の時間だよ。小皿にカプセルいりの女性ホルモン剤を5錠置き、泉が、ほら早く舌を使って飲み込むんだ。飲んだら、ちゃんと水分補給しないと胃があれるからね。真希が薬を飲むのを見ている。蜜柑なに弟を見つめいるんだい。そんなに弟が心配なのかぃ。明日からそんな心配できないようにしてあける、覚悟しとくんだね。

次の朝は、泉に起こされた私達は、別の部屋に連れて行かれ！蜜柑のいて行く制服は、これだと手渡された服は、上が半袖のセーラー服に短めのスカートで下着は、白い小さめのスポーツブラに子供用パンツ、髪の毛は、胸元まで伸びていの三つ編みにするようにいわれる。学校指定の靴下わたされた。私は、こんなに短めのスカートでわ行けないと答える。 泉が思いっきり、ほっぺたを叩き、母さんに逆らうのかぃ、そんなに蜜柑が短めのスカート嫌なら着用してかなくていいよ。むりやりスカートを脱がされ今日は、スカート無しで学校行くんだと泉に言われる。 私は、泣きながら、わかりましたから、短めスカートで行きますから、お母さん返して、私か言う。 泉は、なんて口のきき方してるんだぃ。蜜柑、 これからは、お母様と呼ぶんだよ。 真希おもえもだよ。京一さんのことは、お父様だよ。それにあんた達は、奴隷何だ。これからは、敬語で話をするんだょ。 2人とも分かったかぃ。蜜柑のチェックが終わるり、真希の服装をタンスの中から泉が出す。泉が、まだ胸がないから、幼児用のキャミソールとキャラクターパンツを手渡す、上に着ていく服は、ハートの絵が書いてあるシャツに、水色のスカートを真希に渡し、フリルの靴下を用意した。弟は、私が、泉にされていたのをみていたので、嫌々ながら、着用する。 泉は、真希をみて、可愛いじゃん。あんた達が、学校に行っている間に、あんた達の今まできていた服処分しておくね。それと、京一さんが、あんた達の部屋を業者に頼んで改造する当分の間は、地下室があんた達の部屋だって！

２人は、何とか、学校行く途中の公園で学校のジャージに着替え学校に行く、何とか１日を終え帰宅する。

先に学校から帰ってきた真希は、泉に服を脱ぐようにいわれ、四つん這いなって、姉の帰りを待つようにいわれた。

蜜柑が、家に帰るなり泉が、遅いぞ！どこで遊んでいたんだぃ。私は、今日は、掃除当番だったので帰りが遅くなったのです。帰りが遅くなる時は、連絡するんだょ、分かった。
まぁそんな事どうでもいけど、あんた達は、来月から、小、中、高、大、のある私の姉周子が運営する学校薔薇百合学園に編入する事が決まった。 泉が、蜜柑何してるんだ早く制服を脱いで四つん這いなるんだ。蜜柑が裸になるのをみて喜べ、蜜柑お前は、中学1年からやり治すことが決まった。真希は、小6の女の子として通えるように私か頼んだのよ元々姉は、私の同じドSだからね。怒ると何するかわからないわよ。小学校から指定の制服だから用意しといてあげたよかったね。

それと、真希.京一さんが、明日か学校休んで入院するんだって！弟は、何の手術ですか？

泉がうらやましそうに、真希のからだに子宮をうめこんでこ、金玉のしたに空洞を作るんだって、泉は、真希、うらやましいな、子宮手術だ。身体ふたなりになるが、子供を作る事だって夢じゃあ無いかもな！お母さんは、本当の女性なら京一さんに子供を産んであげれたのにニューハーフだからしかたないが、京一さんの力で戸籍上は、女性になってるし、憧れの京一さんと結婚できてしあわせだよ。こんな身体でも京一さんは、愛してくれてるから嬉しい。お母さん場合は、京一さんに去勢手術してくて本来は、ペニスも取る予定だったけど、京一さんがお前のペニス可愛いから残そうていってくれてさ、性転換するの止めたの手術は、京一さん上手いからね。真希喜びなさいね。 何その嫌そうな顔っきは、だんだん胸だって大きくなるのよ。思春期前のホルモン投与は、私からみればうらやましい。途中でホルモン投与止める肝機能障害をおこす可能性もあるからね。真希の場合は、多分これ以上ペニスは、成長しないかもね。

泉が、蜜柑、あんたは、身長が157㌢しかない理由を教えてあげようか？
あんた達を京一さんが、引き取ると決めた時、いずれはこうなる事を考え、京一さんの命令であんた達が、この家に来た時から、料理に、成長ホルモンが低下する薬を蜜柑料理に入れ真希の料理に中性的な体つきになるホルモン剤を少しずつまぜていたのよ。それが、失敗した時は、蜜柑の体を手術で、改造するかも知れないと考えていた。京一さんは、女の子が嫌いな人でしょう、蜜柑が大人になっていくのが嫌いなで、それなら、身長も、これ以上伸びないようにしてる。蜜柑には、悪いと思ったけど、京一さんは、蜜柑をジュニアモデル…早い話、蜜柑をジュニアAV.幼児用服が似合う、性奴隷にしたいそうなのよね。

次の朝、真希は、京一の病院に強引に連れて行かれる。３人の看護師抑えこまれ真希ストレッチャーにおさえっけられ、手足固定され麻酔医が、真希の口に麻酔をする。真希が眠っている間に手術が始る、京一が、あらかじめ用意していたホルマリン漬けの新鮮な子供用子宮をながめなから、真希お前には、俺の今まで培かってきた技術で最高傑作体にしあげてやる。
京一が、今から「半陰陽、両性」手術を行います。この手術は、生まれつきの半陰陽の体にするので傷口は、目立たないようにます。京一が看護師にメス、第２助手、睾丸の下を開きそこから京一が臓器を取り出し子宮を埋め込む色々な生殖機能を追加し睾丸の下に膣口を作りあげた。
手術は、5時間以上かかりね京一の最高傑作ともいえる手術を終えた京一は、疲れ果てていたが、手術はとりあえず成功したが、明日、真希が目を覚めたら朝一で血液検査だな、両方のホルモンが安定してれば成功だ。　　神に祈るしかない。

真希が、目を覚ます、弟は、手で自分のペニスをさわり、なんだペニスはあるじゃないかよかった。でもペニスを動かすと痛い、看護師が、真希ちゃん目が覚め覚めたのね。　傷口が痛むから動かないほうがいいかも、今から、血液採取するから注射打たせてね。
右腕に注射を打ち血液を採取させられ、検査室で血液検査の結果を医院長室で待っている。お昼頃に真希の細かな血液数値の紙が届き、両性ホルモンの分泌量良好、いろいろ書いてあった。その結果を真希の病室に報告しに行く。京一は、真希に手術成功だ。　女性ホルモン「エストロゲン」の数値が少し少な目だか、これは、真希が元々男性だったから仕方ないことで自分の体で女性ホルモンが作れるようになるまで、ホルモン投与する。男性の時は女性ホルモン投与を投与しても胸が膨らむかどうか解らなかったし、去勢する事で、女性らしいきめ細かな体になるが、両性の体は、去勢する事もない。男性ホルモンもチャンと分泌するが、ほとんど種無し状態だ子供も作る事は出来ない、ペニスもこれ以上大きくなる事もない。体は、女体化し胸も膨らんでくる。真希が、編入する頃には、胸も少し大きくなっているだろう。

父親にそう言われ真希は、男して諦めるしかない泣いてしまう。京一の病院で３週間入院させられ真希は、家に戻った、蜜柑が学校から帰る、真希は、手を後ろで結束バンド固定され、全裸の状態でペニスを泉にいじられている。右足の太ももに正の字で、マジックで今日何回しごかれて、射精したか書かれいる。泉に普通の精子違って、少しドロドロしてるな｡ 私が、女性ホルモンを投与してから、自分でオナニーをした時は、水ポイ感じがしたが、真希のは、甘い臭がする。 泉は、真希が出した精子を手ですくい舌で少しなめて味を調べる。甘くて美味しい、そこに全裸になった蜜柑が、やって来た。 お母様、ただ今帰りました。遅くなってすみません。首に犬用の首輪をしている。そして、首輪に蜜柑と刻印が打たれている。 泉は、そうだ忘れたわ。 真希のも用意してあるのよ。 真希の首に首輪をはめる、泉が、家にいる時は、真希おまえもメス犬だよ。 泉が、蜜柑、真希は、両性の体になった。よく見てごらん、まだ胸は、小さめだけど、少しづつ大きくなるのよ。蜜柑もこっちにきて、真希の出した精子を飲みなさい。真希は、泣きながら、お母様それだけは、許して下さい。蜜柑私も、弟の体をみて困惑している。 真希は、姉だけは、やめて下さい。泉は、家族でしょ。家族で何嫌がってるの 蜜柑を四つん這いさせ真希のペニスをくわえさせる。 真希のペニスは、ウインナーソーセージみたいで小さいだろ、亀の頭とカリの場所を確りなめるんだ、蜜柑私のペニスを毎日綺麗に掃除してるように舌をつかって、真希を気持ち良くさせてやるんだ。真希の出した精子は、ちゃん綺麗飲みなさい。吐き出したら、お仕置きだよ。

薔薇百合学園に私達が、編入する日がやってきた。母親に強引に編入手続きをされ、父親、京一の力、権力、お金を使い私.蜜柑の戸籍「産れた年、平成12年から、平成16、何月何日に書き換えられ、産れた場所、世帯主、京一、母親、泉、変更させられた。弟真希は、まず性別を女性に変えられ、産れた年は、そのままで、産れた場所は、私と同じ場所、世帯主、京一、母親、泉、変更させられる。薔薇百合学園まで、泉がっいてくる。

泉が、理事長室に挨拶を兼ねて、私達を連れて行き、泉が、あんた達、理事長の周子姉さんに挨拶しなさい。

初めまして、姉の蜜柑です。真希は、予め、泉から、妹名乗るように命令されていい為、挨拶は、妹の真希ですと挨拶をした。

泉が、真希、周子姉さんにまだ言う事あるでしょう。自分から、周子姉さんにハッキリと、解るように自分の体の事を説明しなさい。
弟は、私の体は、両性と言う病気で、普通の女性とは違い、ペニス、睾丸が付いているのです。

周子が、それわはんとうなの真希さん私にわかるように見せてくれないかしら..........
弟は、恥ずかしそうに嫌がっていると、泉が、真希、何してるの見せなさい。ここでお仕置きされた。真希

弟は、スカートとねショーッを脱ぎ、周子の前に立つ、周子が、めずらしそうに可愛いらしいペニスね。まるでウインナーソーセージ小さいバージョンじゃない。睾丸も小っちゃいのね。周子が、睾丸の下に膣口がちゃんとあるのね。周子は、ペニス使い物になるのかしら、ちゃんと精子もでるのかしらと尋ねる。弟は、恥ずかしそうにペニスをピクピクさせながら、何も言わないでいると、少しいらっいている泉が、精子は、出るけど使い物にならないのよ。子供は、産める体だっただけでもありがたいと思っているけどね。　周子は、京一さんに頼んでとってもらえばいいのに彼は、医学界でも指折りの医者でしょ。　泉は、本当は、とる予定でいたんだけど真希、この子が、取るのを嫌がってね。京一さんと、私で説得したんだけど、真希は、わがままばかり言うから諦めたの自分でもどうせ将来は、結婚してくれる男の子なんて私には、いないから、奴隷になりたいなんて言い始めちゃってこまっているのよ。毎日五回以上は、勝手にオナニーしてるもんだから、これ以上頭がバカにならないように京一さんが、特別な所に頼んで貞操帯作っているから、それが出来たら、一日中嵌めてね自分でオナニー出来ないようにしようと思っている所、周子は、早い話管理するてことでしょ。そこまでやらないと、この子は、言う事きかないの.....あんまり言う事きかない時は、お仕置きしてるんだけど私の目を盗んでは、オナニーしてるみたいだから、学校では、厳しく躾けてよね。

蜜柑も、成長ホルモン低下症で、身長がこれ以上伸びないらしく、本人は、小さい頃から、モデルの仕事をしたかったみたいだけど、京一さんに身長が伸びる事が出来ない体で、胸も大きくなるか解らない言われてから、将来は、ジュニアモデルになりたいなんて言い始めてる、それもAVのジュニアモデルなんだよね。　蜜柑 あきれてものも言えなくて困り果てている所　二人を厳しく躾けてちょうだい。

周子が、蜜柑さんは、中等科一年、真希さんは、小等科六年生ですね。