僕の名前は、栞奈、田舎育ちで、都会の空気が吸いたかった。、高校を卒業後、東京で就職する。初めての一人暮らしが出来るのが楽しくて仕方ない。事後ともなれ、一年間が過ぎた頃、前から僕は、女の子なりたくて、東京にきたのです。まず初めに、携帯電話で、女性ホルモンを投与してくれる病院に連絡する。　時間と日時を決め病院に予約をいれ、まずカンセリングをうけ、自分が本当に心が女の子かどうか調べられ、医師の判断は、性同一性障害と診断され、僕は、ホルモン投与を受ける事が出来た。

僕は、半年後に会社を辞めニューハーフのヘルスで働く予定をたてていた、たまたま会社帰りの本屋さんで、ニューハーフさんたちの雑誌の横にSM雑誌が置いてありそれを手に取り見ていると、体から、ゾクゾク震えがきた、僕は、その本を買い。アパートに帰り、本を見ているとお店の紹介が乗っていたので、一回行ってみることに、土曜日「僕は、雑誌でみた料金が安いSMクラブ」行ってみた。

最初は、安い一時間コースを受ける事決め、個室で、女王様と呼ばれる女性に、体をいじめられる。
初めての体験でしたが、僕は、SMという世界にはまってしまい、一ヶ月に一回SMクラブに通うようになる。

週に一回病院でホルモン投与も打っている。SMクラブでは、常連客として扱われるようになり、女王様に栞菜と呼ばれている。
「女王様の美咲さんと仲良くなり、お店では、僕は、全裸で縛られてるため、少し胸が膨らんできている事も美咲さんもきがっいているので、僕は、美咲さんに実は、僕、性同一性障害で、病院で、女性ホルモンを投与してもらっているんです。」いずれは、ニューハーフヘルスで働く事を考えている話をしました。

美咲さんに栞菜は、性天性「生まれつきのマゾだと思う。」栞菜は、女性よりも男性か゛好きなんだね。そういわれると、その辺がまだよくわからないんです。体は、女の子になりたいけど、男性も好きな時もあるけど、女性も好きな時があります。

美咲が、それじゃあ、私が教えてあげる、栞奈が、女の子が好きか、男の子が好きか、確かめてあげる。

男性とも、僕は、エッチしましたが、ゾクゾクする気分はなく、むしろ女性にいじめられるのが快感になっていました。

美咲さんから、栞奈の心と体は、女性だけど、私みたいな男性的な女性が好きみたいね、と言われる。美咲さんが、一回この女性と会って来れば、本当の自分がわかるよと言われ美咲さんの紹介で、とあるマンションに向かいました。　あらかじめ美咲さんが、話をとうしてあったので話は、スムーズにすすんだ。

女性の名前は、貴子さんと言う。貴子さんは、僕に、栞奈さんは、性同同一性障害なんだってね。貴子は、実は、私女性が好きで、半年前まで、一緒に同棲してた女性に逃げられて落ち込んでいたんだけど、生活していかないといけないから、今は、SMクラブで女王してるのよ。誰か、私のペットになってくれる女の子いないか探していたけどなかなか見つからなくて困っていた所にちょうどお店で栞奈さんをみかけ、美咲から話を聞いて、私のペットに出来ないかなと思った。そのかわり、栞奈さんが私の専用ペットになってくれたら、病院代から、生活費まで、全額負担してあげる。

そういわれた僕は、貴子さんに私の目をじっと見て言われ考えるまもなく、貴子に吸い込まれるように貴子のペットになる事にしました。

貴子さんから、これからは、貴子様と呼ぶように言われ、仕事もすぐに辞めて、私のマンションで一緒に生活するようにいわれる、貴子さんと、正式に貴子の専用ペット「奴隷」になる契約書をかかされた。

僕は、次の日、会社に急で申し訳ありませんが会社を辞める事にしました。辞表願いをだし会社をやめ、今住んでいた、アパートを解約し、荷物は、全て、貴子の命令で、リサイクルショップに売り飛ばし、裸一貫で貴子のもとに行く事になる。

貴子の部屋に付くと、貴子が、栞奈、着ている服も全部脱いでこの服に着替えなさい。

僕にミニスカートのメイド服を手渡し家では、この服装でいる。今通っている病院あんまりよくないから私が、いつも行く美容外科にいまから私も行くから、今日、去勢しちゃおうね。私と栞奈の今日からのスタート記念日に貴子に言われ考える間もなく病院に行き去勢させられました。
去勢させられた後に貴子に言われた言葉は、栞奈は、これから、男女兼用ペットなんだからペニスも使えるように特訓してあげる。
私の所にきた以上絶対に逃げないように首に縄をつけてでも栞奈を監視するから、逃げたり逆らったりしたらお仕置きだよ。
栞奈は、私のお人形さんなんだから........

僕の目の前で去勢後話しかけられ、少し困惑した顔をすると、貴子が、何よその不満そうな態度は、文句あるのといい僕は、別に何もないです。
貴子が、何か言う事あるだろ、栞奈、最初は、わかんなかったけど、去勢手術の痛みもあり歩くのもままならなかったけど、マンションタクシーで帰ってきてから、貴子に土下座させられ、今日は、去勢して下さり、ありがとうございました。挨拶させられた。