先生になる人
研究者になる人
実験台になる人

たまたま卒業課題の面接で同じクラスの女の子とどこまで
僕達入れ替わる事が出来るのかと言う論文をもとに体験する事にしました
ただし首から上は、そのままで現在3回生、卒業するまで1年
(このオペは全て女性生徒同士でしているのです)
因みに教頭先生のペニスは100本目になるらしい
いわば実験代です

本題へ

男性
1回生適性検査
2回生男性から女性
3回生経過
4回生別男性へ移植

女性
1回生適性検査
2回生女性から男性
3回生経過
4回生別女性へ移植

1回生の実習
拒否反応がゼロの相手を探す
簡単な皮膚移植

2回生の実習
僕のペニスと睾丸と陰嚢を取り彼女の腹部へ移植
(切り取られた男性性器一式は30分間自由研究され本人確認と
移植される相手に見せ確認される)
同時に彼女の性器を切り取り僕の腹部へ移植勿論子宮卵巣も
(切り取られた女性性器一式は30分間自由研究され本人確認と
移植される相手に見せ確認される)
勿論ペニスが膣に挿入出来るか挿入してみる

2ヶ月経過
2人とも拒否反応無し
それどころか僕の方は生理が始まった
彼女の方は少しづつ勃起して
対応に困っていたら昨夜電話があり
何か白い物が出て来たと報告あり

そして4ヶ月めに
お互いの胸を切り取り移植
彼女はこの胸が嫌いだったので楽しみにしていた
僕はCカップからDカップの胸が出来ラッキーだ
元々付いていた彼女の胸の脂肪を取り自分の腹部の脂肪を注入する
拒否反応無し

半年が過ぎ
彼女は自分で射精する事が出来たそうです
僕は肌が白くて柔らかくなり女性的になりました
彼女は筋肉質で男性的になりました
趣味は身体を鍛える事らしいです

そして卒業論文をお互い書き卒業と同時に
学校の研究者に2人ともなりました

これからも研究が続きますが
この学校を選んで良かったと
彼女と現在も研究しています

次回研究は僕の下半身の女性性器一式を
後輩男子に移植する事です