• よーこ

おちんちんを失ってからの思うところとそのエピソード

今は女として生活できずに見た目は中性、でも男としていきています。

心の中ではどっちでもいいかなくらいで、彼女もいるし、彼氏もいるかな。

見た目は気分で化粧して女の時もあればスッピンで男の時も在るけどどっちかと言うと50%位の割合で私生活してます。

仕事ではbarテンダーとして男として仕事するときと
ホステスとしてクラブに出勤するのも割合で50%。

もともと自分は男の体で産まれたのだけど、男として育って女としても生活したいし男として暴走族もやってたこともある。

そんな10代を過ごしたときに21歳で自分に対して姓を失う事件が起きたのです。
痛かったし、親にも言えなくて苦しんだし、反面で女になりたいけど男としてもいたいとわからない時に暴走族上がりの自分はとある裏の組織に所属した。
そしラチられて拷問されたんだ。

左目は今は義眼で足の指は全部切り落とされちゃった。
それだけじゃなくて

その時の事思い出すと
誰かの問題で自分はラチられて拷問を受けた。
知らないことしかないのに吐けと言われて知らないから言えないのに、足の指を１つづつ潰されて謝り続けたのに(知らないからねなにも。)なのに左目を自分の指を捕まれて自分でえぐり出されたんだ。
もうその時は恐怖しかなかったし、痛いし、もうこれで終わりと思ってたんだ。
そしたら乳首をﾍﾟﾝﾁﾃﾞ潰されてそのままピッて千切られて両方ね。
あぁ乳首なくなっちゃったとショック受けてたら
拷問で身動きとれず大の字で縛り受けられてた自分はハンダコテ？？あの、熱くなるやつをちんちんの先端から無理やり押し込まれてコンセントに電源指して熱くし始めたんだよ！そいつが
多田でさえちんちんの尿道って小さいから餡なのが強引に根元まで射されて血が出て避けてるのにどんどん熱くなって
限界をむかえたんだよ。
そしたら右手を自由にされてハサミを渡されて暑いなら切れよって言われたんだ。

迷ったよ。。でも、このままだと他にも火傷が広がると思って
おちんちんの根元に自分でハサミをあてたんだ
でもさ、切り落とせなかったんだ
唯一の性感帯だし

そしたらみるみるうちに内側から焼けていって自分のおちんちんが根本から焼け落ちちゃって、焦げた臭いと棒がなくなった股間だけが残ったんだ。
もう、痛みとかよりショックでしか無かったよ。
尿道は火傷でくっついてしまって、オシッコしたいのにでないし
それを、知ってか笑いながらひたすら水を飲まされ続けたんだ。
もうオシッコ出したくて限界だったよ。

拷問してる5人が笑いながら
ちんぽ無いからショウベンもできねーでやんのって声が笑い声と共に聞こえるけど自分は苦しくて
大きな声でオシッコさせてと、叫んだんだ
そしたら
わかったよと火傷でふさがった尿道にアイスピックを差し込まれて抜いた途端に血とオシッコが勢いよく出たよ。

その時に
こいつなにもしらねーと思うから解放しようか
って声が聞こえたんだけどくっそドSな奴がいて解放するならコイツにオナニーさせてイッたら解放しようかと、言い出したんだよ。

自分に自分で射精しろ。オナニーしろと命令されたけどおちんちんが無いから本当に射精出来なくて
痺れを切らしたドSが股を開いて縛られてる自分の股を何度も何度も蹴りあげてきて何回か目に白と言うより赤白い液体がちんちんのあった、辺りから勢いよく飛び出したんだ。
その時に金玉も失ったんだと思う。
意識も無くなって気がついたら病院にいたしね。

女になりかった自分もいるし、男手いたかった自分もいてどっちにも憧れてたけど
今は
性転換の技術で女性器にする男の材料も、足らなくて腸だけ使った膣をつくって無理やり作った割れ目の窪みに穴が開いている股間になってる。

尿道は奥まで火傷でお尻の穴からオシッコする人間として大も小も同じ穴から出す身体。
当然作った膣は男としての物がないから女として生きるために作ってあるけど嫌でもその穴を彼氏がほじくり、まわしてる。
彼女にはまだその身体を伝えてなく男として接してるけど
オマンコみると入れたくなるし
その入れるものがない苦しみと戦ってる自分。
でも女の裸とか、見なければ自分も女として男が好きな自分として受け入れはする。

今後自分はどうしたら良いのだろう。
永遠に性器の快楽は得られないまま