幼稚園の時、出会う人出会う人から
「男の子にしておくの、もったいない」「女の子かと思った」と言われ続けました。
近所のおばちゃん、親戚のおばちゃん、幼稚園の先生、友達のお母さん、お寺の奥さん、かかりつけの小児科の先生なんてよく
「ちんちん取ってあげようか」なんて言ってた。
わたしはスカートを捲ってショーツを下げてちんちんを出して
「かわいいふくきるのにちんちんついてるとだめって〇〇ちゃんがいってたからとって」と言った。
先生は「すぐに終わるから注射打とうね」とすぐに打たれ、わたしはそのまま意識が飛んでいきました。
わたしは目が覚めると先生は「ちんちん取ってあげたからかわいい服着れる女の子にしてあげたよ」と言われ、
わたしはスカートを捲ってちんちんが付いていた所を確認すると「ちんちんほんとうになくなってる。これでかわいいふくきてもいいんだね」
「もちろん。女の子にしてあげたから好きなだけスカートやかわいい服着てね」
わたしは女の子になれたのを喜んで〇〇ちゃんの所に行きました。
「〇〇ちゃんわたしちんちんとってもらっておんなのこにしてもらったよ」
「わたしとおなじかたちになってる。これからはおんなのこどうしたのしもうね」